レオナルド

アニメ「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」の主人公。
ミューテーション突然変異)を起こしたの忍者達のリーダー格。
青ハチマキを装着しており、使用武器は二刀流のカタナ
ビデオ版の声優は大塚芳忠氏。格闘ゲームにおいては若い頃のが有名だろうか。
後述のテレビ東京版では中村大樹氏が担当しているほか、2007年に放送されたバージョン(通称:新亀)では柿原徹也氏が、そして2014年現在日本で放送中のバージョン(通称:ニック亀)では関智一氏が担当した。

冷静かつ真面目な性格をしていて、忍術の実力も随一。名実共にタートルズのリーダーである。
好物は納豆ピザ。どういうわけかナイフとフォークで食べる。
スプリンターがいない時は4人のまとめ役としておもに動くので、少々頭が固いと周りに呆れられることがある。
その一方でビデオゲームやプロレス中継、「三銃士」の小説などに熱中したり、
エイプリル(友人のテレビリポーター。美人で巨乳)のドレス姿にデレデレしたりするなど、年相応の面も持ち合わせている。
なんだかんだで「よっアンタが大将!」と他の3人に言われるので、頼りにはされているようだ。

1993年に放映されたテレビ東京版では、脚色・演出を担当した岩浪美和の影響か、はたまた声優のおふざけか、
突如町に出現した恐竜を前にして「きょうりゅう(今日中)に片付ける……なんちゃって」とオヤジギャグを飛ばしたり、
ケイシーという名前のキャラが登場した回は「ケーシー高峰」「グラッチェグラッチェ」としつこく繰り返したり、
タートルズ達が口々に喋っているシーンで、どさくさ紛れに「ルミコと踊ってろ」「やばくなったら笑ってごまかせ」と言ったりするなど、
基本的には真面目でありながらも、かなりお茶目なキャラになっている。

2007年に放送されたバージョンおよびニック亀でもこの性格付けは継承されている。

名前の由来はルネサンス期のスーパー万能家、レオナルド・ダ・ヴィンチ。
ちなみにタートルズ達の名前はどれもイタリアの芸術家から採られている。
格闘ゲーム「T.M.N.T.ミュータントウォーリアーズ」等にも登場している。

プレイ動画(TAS)

MUGENでのレオナルド

  • leonardo氏製作
アーケードゲーム「T.M.N.T.スーパー亀忍者」のスプライトを使用した物。
通常技は、餓狼方式の基本的な4ボタン。
武器を持っているおかげか、リーチはキャラの見た目に比べてかなり長い。
相手の攻撃とかちあっても判定が強いのか食らい判定が小さいのか、一方的に勝てることも多い。
その代り、一切キャンセルが効かないので、単発ダメージのみになってしまうのが一番の難点。連打できる弱攻撃も無いし。

必殺技は、相手を飛び越えるほど山なりのジャンプ突進技。
地面を転がって足払いをする突進技。
刀を振り回して相手に斬りかかる突進技。
と。あらゆる突進技を取りそろえていて非常にバランスがいい。
これらをうまく使い分けることが亀の真骨頂である。基本的に刀を振り回す技だけ使っていればいいけど。

超必殺技は、どれも仲間を呼び出す技である。
ラファエロを呼び出し、バレーボールの要領で叩き飛ばす技や、1キャラ程離れたところにドナテロを呼び、一緒に武器を振り回す技。
更には、3匹順番に相手に飛び蹴りを指令する技など多彩である。
そして、もう一つ忘れてならないのが、亀の代名詞ピッツァタイム!
レオナルドの後方からピザを持ってミケランジェロが移動してくるのだが、このピザ。そのままスルーされることが多い。異様に多い。
うまく取れれば恐らく体力回復なのだろうが、期待した時に限って、スルーされる。
ミケランジェロてめえ!自分が食いたい為に無視してんじゃねえだろうな!などと思うのも、そう的外れではないだろう。

このようにアーケードのスプライトから、非常に面白い格ゲーアレンジされているのだが、残念なことにAIは入っていない。
幸い、連続技には全く縁が無いため、人操作でも多少使うだけで扱えるようになるので、存分に自身の力で亀忍者を華麗に動かしてやろう。

  • Dcat Power氏製作
新MUGEN専用キャラ。
スプライトはメガドライブ用ソフト『T.M.N.T.リターン オブ ザ シュレッダー』の物が使われている。
原作はベルトアクションゲームだがマブカプ風のコンボゲー仕様にアレンジされており、
ハイジャンプや前後転回避、アドバンシングガードなどが使える。
コンボパターンも豊富で、作者が名前を付けたパターンもいくつかReadmeに掲載されている。
Veanko氏によるAIがデフォルトで搭載されている他、ちゃんこ氏の外部AIが公開されている。

  • ですからー氏製作
SFCソフト『T.M.N.T.ミュータントウォーリアーズ』仕様。
1フォルダにタートルズ4人分がまとめられており、defを使い分けることによって全員を同時に使用できるお得仕様。
原作仕様が再現されており、パワーゲージが一定時間ごとに少しずつ減少していくため非常にゲージが溜まりにくい。
超必殺技の「百烈百歩神拳」は、刀を納めてからパンチを連打して拳型の気弾を大量に放つというアトミックスマッシュのような技。
発生が遅い上に無敵が一切無いため潰されやすいが、出してさえしまえば非常に強力。
近距離で当てた場合は16ヒットで相手がダウンするが、距離が離れるごとにヒット数が増え、最大で21ヒットまで当たるという特殊な性質を持つ。
ただし、上下方向に段々広がっていく軌道のためかなり身長が高いキャラでないと全弾当てるのは難しい。
威力も非常に高く、 16ヒットで8割以上、削りでも全弾当てれば5割近く減らせる という大盤振る舞い。
シングル戦ではやや厳しいが、タッグ戦でゲージ効率の良いキャラと組めば化けるかもしれない。
AIも標準搭載されている。

また、たまご寒天氏が製作の物も存在し、今風のコンボゲー仕様にアレンジされている。
ちなみに一部行動ではテレ東版の音声が使われている。

出場大会