「I have good fortune!」

身長:167cm
体重:78kg
血液型:O
誕生日:3月3日
出身国:香港
好きな物:いい不動産 小龍包
嫌いな物:虫歯

初代『ストリートファイター』に登場するキャラクター。CPU専用。
名前の読みは「」。フルネームは不明。イーアルカンフーの主人公ではない。
中国代表としての前のステージに登場する。ホームステージは万里の長城。

中国拳法(八極拳と酔拳)の達人であり、自分が格闘家と認めた相手に対してのみ、命の保証はしないという条件付きで試合に応じる。
小太り気味な体格だが、見た目とは裏腹にかなり敏捷である。

シリーズ作品の他キャラクターとの繋がりとしては、
ストリートファイターIII』シリーズのユンヤンが彼の甥という設定である。
この2人が「リー兄弟」と呼ばれることもあるのは、彼らが李の親戚筋であることが理由である。
また、李が登場する万里の長城ステージは『ストリートファイターZERO』での春麗豪鬼のステージとしても使われている。
外部出演ではTCG『SNK VS.CAPCOM 激突カードファイターズ』に出演しているのだが、
今のところ『ストリートファイター』本シリーズには再登場していない。

『スパIV』のヤンのエンディングでは、春麗がユン&ヤンとの会話で「ちょっと李大人にご挨拶にね」と発言していたが、
果たしてこの「李大人」が彼のことを指しているのかどうかは不明。
李の父、即ちユン&ヤンの祖父の名前の可能性もある。
あと「大人」は普通は敬称に用いられる言葉で、フルネームが「李大人」なのかどうかは不明。
ちなみに男塾の王大人は人名である

のちに「シャドルー格闘家研究所」で、甥2人と同じく香港出身で雷撃蹴を生み出した張本人であることが語られた。
現在は格闘家をセミリタイアしており、不動産業をしている模様。内装の修繕をユン・ヤン兄弟に頼んでいることも示唆されている。

漫画では中平正彦作『さくらがんばる!』に登場。
世田谷区で開かれた格闘大会の参加者として登場するも、さくらに敗れる。


原作での性能

中国ステージの始めの敵として登場する。
『ストリートファイター』シリーズの代表的な中国拳法使いは、『II』シリーズを代表する春麗や、
『ZERO』シリーズに登場する元、『III』シリーズではユンとヤンが存在している。
おかげさまで、中国拳法使いはいまや飽和状態であり、今後出演の機会があるのかは不透明である。

目立つ技としては、いきなり急接近してきて正拳突きを叩き込む技(後の絶招歩法だろうか)が有名なのだが、
逆に言うと、 それ以外で有名な技はない。
波動拳の出かかりを潰してくる厄介な敵ではあるが、アルゴリズムが優れないため、他の技をあまり見ることもなく終わることになるだろう。
まあ、目立つ技が一つもないキャラクターもいるので、一つだけでも記憶に残る技があるだけましな部類だと思われる。


MUGENでの李

他の初代『ストリートファイター』キャラクターと同じように、Falchion22氏が制作したものがある。
巨大な気孔波を撃てるなどのアレンジが加えられている。AI付。
david_bazbar氏によってスプライトを新調されたものが発表された。
カプエスやMOWのキャラと並べても遜色の無いドットになっている。これで出場機会が増えるかも。
声と効果音は昔のままなので結構インパクトがある。

出場大会

出演ストーリー



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