ジョー

初代『ストリートファイター』に登場するキャラクター。
アメリカ代表としてマイクの前のステージに登場。
CPU専用。

マーシャルアーツの裏チャンピオンという肩書きを持つ。
ストIのオープニングはジョーらしき人物がパンチで壁に穴を空けるというものになっている。
ストI以降は出番がないが、ストIIのオープニングに出てくる白人がジョー、黒人がマイクという噂もあった。
…が、後にVの公式サイトで彼らは別人だということが判明してしまい、ジョーはやはり出番が無かったことが明らかに。
「アメリカ人のストリートファイター」としては誰もが思い浮かべるような典型的な風貌だが、
さすがにベタというか地味というか、テンプレすぎるため復活の見込みは薄いであろう。
また、新たに彼自身のプロフィールが設定された。プロフィールは以下の通り。


身長:186cm
体重:76kg
血液型:B
誕生日:11月8日
出身国:アメリカ ミズーリ州
好きな物:星形の物 名声
嫌いな物:ピクルス 敗北

過去の来歴も追加され、それによると華麗なソバットで有名な無敗のキックボクサーだったが
金銭トラブルで暴力事件を起こして、現在は「スーパースター」という別名でインディーな格闘大会に参加している模様。

当然ではないが、ストIを作った人が『餓狼伝説』を作ったので
この名前や技名を見る限り「タイガー」が入るムエタイファイターに強い思い入れがあったのかもしれない。


原作での性能

アメリカで始めに戦う敵として登場する。
タイトル画面でジョーらしき人物が登場しており、当時の背景的にもアメリカの初対戦相手という非常にライバルらしい扱いだが、
別にそんなことは全然無く、 その後一切登場することなく消えていった。
ライバルは普通にケンが存在するし、
アメリカ人としても、後に登場するガイルのとてつもないインパクトの前ではさもありなんと言うべき感じではあるが。

技の性能としても、マーシャルアーツの裏チャンプという割には非常に地味。
ともすれば、同作の並みに印象に残ることは少なく、外見も含めれば烈にすら印象では負けているかもしれない。
だが、彼には飛び蹴りであるソバットという代表的な技を持っている。
グラフィック的にはやはり地味だが、その威力たるや、実に ライフの3分の1を持っていく。
波動拳を飛び越えられてソバットを叩き込まれた時の鮮烈な記憶は、恐らく忘れにくい出来事だろう。
更にこれを恐れて画面端で固まっていると、ボディブローをバシバシ連発してきて下手に動けなくなってしまう。
始めたばかりのプレイヤーをどん底に叩き落すような、素晴らしい戦術である。
もっとも後に、ライフの3分の1を持っていく攻撃は このゲームでは結構頻繁にある という事実に気づくのだが。


MUGENにおけるジョー

Falchion22氏制作

パンチとキックのみで戦う男らしいキャラ。
初代のバ火力も特に無く、AIも最初からついていてよく動くので、動画のキャラ選択の一人としてオススメである。

david_bazbar氏制作

スプライトを新調され、カプエスやMOWのキャラと並べても遜色の無いドットになっている。これで出場機会が増えるかも。
効果音は昔のままなので結構インパクトがある。

sky79氏制作

ディスプレイネームはJoe Ghost。 長年の音信不通の間に人知れず死んだか と心配になってしまうが、どうも死人系とか幽霊系の設定では無い模様。
Gal129氏のジョー東の改変で、スプライトがCVS風味に新調されたジョーになっている事の他はほぼ完璧にジョー東。
違いはトルネードアッパーが飛ばず、目の前に真空波を出す形になっている事ぐらいか。(KOF96の烈風拳みたいな感じ)
グルーヴなどのシステム、AIも元のジョー東から流用されているようで、そのまま即戦力として大会に出場が可能。
が、動きが明らかにジョー東なので「あのスト1のジョーがMUGENで復活した!」という感動はおそらく無い

出場大会




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