毛玉


                   ミ〃彡
               ~ Ξ ゚д゚ミ
      ミ〃彡         彡ノノミ
  ~ Ξ ゚д゚ミ     ミ〃彡
      彡ノノミ  ~ Ξ ゚д゚ミ
   ミ〃彡       彡ノノミ
~ Ξ ゚д゚ミ
   彡ノノミ

弾幕STG『東方Project』における名無しの雑魚一部の例外を除くWin版の全作品に登場する。
ちなみに毛玉とはファンの間での通称であり、正式名称は不明である。ビーストじゃないよ。
似てるけど薔薇園の魔女の使い魔でもないよ。

原作STGでの毛玉

Windows版のSTG『東方Project』において、ステージの道中では基本的に『毛玉』と『妖精』が登場し
自機の前に立ちはだかって弾幕を展開してくる。*1

『妖精』は遊び半分で攻撃を仕掛け、やられても数刻後には復活するらしく、強力な個体はステージボスとして登場する。
また、ボスや中ボスには及ばないものの、
多少硬い雑魚として大きめの『妖精』(向日葵を携えている事から通称『ひまわり妖精』)が登場する事もあり、
通常の『妖精』にも数秒間ショットを当て続けないと倒せない程度に硬い個体も存在する。

翻って『毛玉』は基本的に…というか殆どの場合ワンショット、ないしは2~3秒程度の照射で消滅し、アイテムをばら撒くだけ。
しかも場合によっては登場直後に自爆して弾をばら撒いていくのみ。酷ぇ。毛玉が何をした
『紅魔郷』ではトゲだか繊毛だかがくるくる回る小さな白い球、『妖々夢』以降は渦巻きだか綿毛だかのような見た目。
『地霊殿』以降は陰陽玉のような見た目の雑魚になっており、もはや毛玉に見えないが、
立ち位置がほぼ同じなので区別することなく『毛玉』、ないしは『陰陽毛玉』等と呼ばれる。
ちなみに旧作にも毛玉のような雑魚はおり、回転する十字型の雑魚や電気を帯びたような通称「プラズマ雑魚」等
バリエーションが豊富だが、立ち位置的には典型的お化け型ルックスの雑魚敵「化け化け」の方が
ゲームのイメージ的には毛玉に近いだろう。しかしこの化け化け、どこかで見たような…。

『地霊殿』STAGE3では、ボスとして登場する勇儀スペルカードを使用しない通常攻撃で自機の周囲に毛玉を展開し、
として使用してくる。その上通常攻撃も毛玉に任せっきりにし、自らは何もしない事すらある。
まあ毛玉の扱いなんてそんなものです。

一次設定

「精霊」や「精霊レベルのもの」。
妖精よりも精神的に低次の存在とされ、自然そのものであるため殆ど人格を持たない。顔もない。
人格がないので会話もしないが、山彦の精霊のように人語を発する精霊は居る。
妖精と同様に次々と湧いて出て倒しても復活するので、スペカルールとか気にせずマジに倒してしまっても全く問題ない。

二次設定

二次創作でも大抵は雑魚敵扱いだが、なぜか「゚Д゚」の顔が書かれていることが多い。
黄昏フロンティアの同人アクションゲーム『MegaMari』ではラスボスとして登場するメカパチュリーに似た顔になっている。

              , , ,
          、vVシゝノノく<r ,,
        .、ミミ           "'彡,
       シミ             彡,
     ミ                  彡
     彡'.   ○        ○     ミ,
    Ξ.       ┌‐┐       Ξ
     Ξ        /  |       Ξ
     ミ,         lー―l      、彡
     彡                  、ミ
       '彡,,             、ミ゛
        "シ彡,,         、、ミミ゙
            "''ゝシノハミミヘヾ`

こっちみんな。

進化した毛玉達 ノーショット推奨動画
散っていく者達


MUGENにおける毛玉

オロチボールなどを製作したkrn氏によるものが存在している。
グラフィックはMegaMariのものが使われている。通常のキャラとは違い画面内を飛行して移動し、
ガードやブロッキングに代表される特殊ガードの類が搭載されておらず、投げ技は無効。
早い話がSTGキャ。そして、かみキャラ

付属のtxtファイルにて各種の設定が可能であり、カラーによって性能も変わる。
設定内容は
  • ピチュるとゲージが 53万 溜まるシステム(システム名もそのものズバリ「ウルトラマグナスシステム」)
  • ピチュるとPアイテム(原作STGにおけるパワーアップアイテム)をばら撒き、回収するとゲージが回復するシステム
  • 3R目限定の無駄に溜まったゲージ全消費の大技「毛玉ダイナマイト」(一定のチャージ時間の後自爆する。自分は死ぬ)の使用の可否
など。
死ぬ事を前提として搭載されたシステムが多い 気がするが、何、気にする事はない
デフォルトでAIも搭載されており、7Pカラー以降はAI専用。
カラーによって発射出来る弾の種類が異なり、通常の小弾やクナイ弾から空裂眼刺驚尖兵弾などやりたい放題。
7Pカラー以降のカオスモードでは暗黒パワーだの、魔法だのを使いこなし、どこぞのストライダーの如く、
仲間を召喚して砲撃までかましてくる。
勝利ポーズではこっちを見たりハンサム顔を披露したり、その名の通りカオなモードに仕上がっている。
未実装の要素も多く、今後の更新に期待したい。

それ以外では小悪魔の魔本からストライカーとして呼び出されたり、先代巫女リリス・エルロンに飛び道具として蹴られたりもしている。
他、七紙零氏によってゆっくり化したゆっくり毛玉も作られている。

出場大会

削除済み
凍結

出演ストーリー



*1
win版以降の『東方Project』の道中雑魚は、殆どの場合は毛玉と雑魚妖精がメインだが、
ステージボスの設定や雰囲気に合わせて他のグラフィックの雑魚が出てくる事もある。
例えば『永夜抄』のSTAGE5では、彼女らの住居『永遠亭』内へ進入するというシチュエーションの為、
永遠亭の警備についている 妖怪兎 が雑魚として登場し、『風神録』のSTAGE4ではボスが鴉天狗である為その部下として、
『地霊殿』のSTAGE6ではボスが「ここらで一番強い地獄鴉」であるため、雑魚として カラス が登場する。
なおこれらは基本的にグラフィックが違うだけであり、基本性能は『妖精』に準じる。


関連項目: 東方Projectのキャラクター一覧