スペースゴジラ

原作の解説を飛ばしてMUGENでのスペースゴジラの解説を見たい人はこちらからどうぞ。


「破壊神降臨」

  • 通常形態
  • 身長:120メートル
  • 体重:8万トン
  • 飛行形態
  • 全長:250メートル
  • 体重:72万トン
  • 飛行速度:マッハ3(大気圏内)、亜光速(宇宙空間)

ゴジラシリーズの第21作目、『ゴジラvsスペースゴジラ』に登場する怪獣。別名「戦闘生物」。
宇宙に散っていったビオランテの細胞、もしくはモスラに付着していたG細胞が、宇宙でブラックホールに飲み込まれ、
結晶生物と恒星の爆発エネルギーを吸収した後にホワイトホールから放出された際、
異常進化して誕生したとされる。いわばゴジラのクローン。

外見こそゴジラそっくりであるが、その顔や性格はゴジラに輪をかけて凶暴。
また非常に高い知能も持っており、ゴジラを倒すという直接的な目的のために地球に来襲した。
このことについて、劇中では「宇宙規模の縄張り争い」と称されている。

+ 特徴

自らが生み出した無数の結晶体を利用し特定の範囲にエネルギーエリアを作り出し、
エネルギーを宇宙から自身に無限に供給する。よってエリアが崩壊するか
エネルギーを受信する役目を持っている肩の結晶体を破壊されない限りほぼ無敵である。
更にはホバリングや、背面にある結晶を大型化する事で空中・宇宙空間を問わず飛行することも出来る。
全身から電磁波を発しているらしく、電子機器の誤作動を引き起こしたり、通信障害を発生させたりしていた。

が、肩の結晶体から宇宙エネルギーを得て攻撃したり活動したりするため、ここを折られると急速に弱体化する。
そして宇宙エネルギーが尽きると活動ができなくなり、絶命する。

武器は
  • 口から吐き、軌道を自在に変化できるコロナビーム
  • 肩の結晶体から超能力を放ち相手を持ち上げるグラビ・トルネード
  • 敵の攻撃を跳ね返すフォトン・リアクティブ・シールド
  • 尾の先の結晶体を敵の身体に突き刺し攻撃するテールスマッシャー
  • 周りにある結晶体を操りミサイルのようにして敵を攻撃するホーミング・ゴースト
などがある。

+ 劇中での活躍
(以上、Wikipediaより一部改変を加え転載)

あれば不死身同然となれるバトルフィールドを自ら作る能力、更に超能力・バリアといった他の怪獣にはない特異な戦法。
そして何よりゴジラが人類(モゲラ)と共闘しなければ勝てなかったというその圧倒的なまでの実力から、ゴジラシリーズ及び東宝怪獣最強の一角との呼び声も高い。
他にも次回作『VSデストロイア』のバーニングゴジラ・『FINAL WARS』版ゴジラ・カイザーギドラ等といった候補はいるが、
少なくとも平成シリーズの中では最もゴジラが苦戦した怪獣と言えるかもしれない。

また、人気も高く玩具アンケートでは昭和の古参怪獣を押さえて上位を獲得。その影響か現在も商品化が多い。
ゴジラのバリエーションを持つ強敵として若い世代から幅広く人気のある怪獣である。

実は元ネタが存在しており、1993年に発売されたSFC用ソフト『超ゴジラ』に出てくる超ゴジラがそれである。
作中ではゴジラがキングギドラの細胞を取り込んだ結果パワーアップした存在とされており、
通常のゴジラとは比較にならないほどの圧倒的な強さを誇る。

このほかゲームに関連するネタとしては映画封切日前日の1994年12月9日に『ゴジラ 怪獣大決戦』が発売されている。
ただしスペースゴジラは本ゲームには登場しない。


MUGENにおけるスペースゴジラ

イリスレギオンの製作者である特異点氏によってSUGIO氏のゴジラを改変したキャラが作成された。
AIは搭載されていないのだが、アーマーにより怯まないのでAIが無いキャラによくある、
中々攻撃できずに倒されるということになりにくい。
また発生する結晶体が相手を振り向かせ撹乱、投げもアーマーにより効かず、
攻撃は後述のように飛び道具による弾幕で敵に当たりやすいと、
基本性能がAIの代わりに敵に当たるような攻撃と防御を行ってくれる。
そのため他のAIの無いキャラのような戦いにはなりにくく、AIがあるキャラとも結構渡り合える。
2009年12月2日β版公開。今後の更新で背中の背びれを結晶化する予定とのこと。
公開先はマイリストから行ける新マイリストの先にあるtwitterプロフィールにあるonedriveから。
(以前はブログからだったが現在は凍結されている)

詳しい性能

通常形態と飛行形態に変形可能である。
  • ランダムで軌道が変わるコロナビーム
  • 相手の動きを止めるグラビ・トルネード
  • 軌道と速度がランダムに決まる結晶群を後方より放つホーミング・ゴースト
などかなりの弾幕キャラとなっている。

他にも特徴としては戦闘中に結晶塔が出現しその数によってスペースゴジラに能力が付加される。
  • 結晶は出現時、被ダメージ時、一定時間経過で周りに弾幕をばらまく。
  • 結晶塔は小・中・大・豪華と種類があり、後ほど耐久値が高い。
  • 結晶値システムというものがあり、
    場にある結晶塔の種類と数に応じて結晶値(小:1,中:2,大:3,豪華:4)を設定し、
    一定値以上ならスペースゴジラに能力付加
    • 1~:自然回復発生(結晶値が多い程、回復量も上昇)
    • 30~:無敵
となっている。
またフォトン・リアクティブ・シールドによって無敵になれるが、
盾を使用中は一部の技が使用できず、攻撃すると解除される。

このような性能なので、デフォルト設定のままだと、ライフの自然回復で全く体力が削れなかったり、
飛行形態に変形して攻撃の当たらない所へ逃げられたりし易い。
さらにデフォルトだと火力が低めなので長期戦にもなりやすく、倒される時は弱点のアーマー殺しの技で瞬殺といった、
あっけない展開になるので中々動画に使いにくい。
這い寄る混沌氏作成の怪獣相手だと1Pカラーだと弱すぎ2Pや3Pだと強すぎるなど、カラー調節だけではバランスをとりにくい。
しかしオプション項目が豊富で調整でかなり性能を変えられるので、きちんと調整すれば
動画使用や怪獣相手の戦闘に適した強さにすることができる。
よく分からない人は次に調整例などを説明するので参考にするといいだろう。

調整やオプションの設定について

各種のオプションは-2-3.cnsのファイルに存在しており、変数を変えるだけで簡単に変更できる。
そのファイルの各項目で詳しい説明がされているので、以下では各オプションの調整の補足説明を中心に行う。
  • 結晶塔の基本耐久値
    • デフォルトだと100になっている。中々結晶体が壊せないなど気になるようなら下げておこう。
  • 結晶塔自然出現
    • デフォルトだと弾を撃って攻撃する結晶体を発生させる2になっている。結晶体の発生そのものを無くしたり、結晶体からの弾を無くすこともできる
  • 形態移行の有無
    • デフォルトだと1(飛行形態有り)になっている。飛行形態のドットは出来もよくかっこいいのだが、無意味な形態変化や手出しできない上空からの攻撃が起こる原因になるので、動画使用時は0(飛行形態無し)にしておいた方がいいだろう。
  • 自然回復
    • デフォルトだと3(ライフとゲージ両方の自然回復有り)になっている。
      ライフの自然回復はスペースゴジラの戦いが一方的に見えやすい要因の一つなので、対戦相手も自然回復持ちなどでなければ、ゲージのみが自然回復する2にしておくいい。
      当然打たれ弱くなるので、2にした場合には忘れずにdefenceを1.8~2倍位に調整しておくと、怪獣基準でちょうどいいしぶとさになり、アーマー殺しにも少しは耐えられるようになる。
なお相手が強力なアーマー殺しを持っている場合はさらにdefenceを底上げするか、使用カラーを変えるといいだろう。
他にも攻撃力がデフォルトだと低いことも、長期戦の原因になるので相手に応じて火力を上げておいてもいいだろう。
また、上記の結晶塔出現を「無し」にした場合はここで設定した数値に関わらず回復自体がなくなる。

他にも特徴として、自分のライフ減少時には攻撃力が増加するという仕様がある。
そのため自然回復が有りだと、負ける時は一瞬になりやすいので気付かないが、
自然回復を無効にすると、追い詰めた際に驚異的な威力の攻撃が飛んでくる事がある。

調整例として、
ライフの自然回復無し,defenceを200,attackを120,形態変化無し
に調整すると、1Pカラーの強さがk氏改変版ゴジラの1Pと接戦を行い、
アーマー殺しの使える這い寄る混沌氏作の怪獣にも時々勝てるという、他の怪獣と戦わせやすい強さになる。
勝つ時も半分以上体力を削られたりするので一方的に見えにくくなる。

他にも
ライフの自然回復無し,結晶塔の結晶弾無し,結晶塔の基本耐久値20,形態変化無し
に設定しておくと(ATKとDEFはデフォルトの60と100)、1Pカラーの強さがメカゴジラ
muu氏改変版のキングギドラ恐竜戦車ベムラーなどといい勝負ができるような強さになる。
やはり勝つ時もかなりライフを削られるので一方的に見えにくく、弾幕や投げ無効、AI殺し、
ライフ減少時の高威力攻撃などがあるものの、ある程度普通のキャラとも戦わせられるかもしれない。

これはあくまで一例で目指す強さのランクやどのカラー基準で調整するかによって違う調整方法も当然ある。
この例が参考になれば幸いである。

ステージ背景

原作の福岡タワー周辺を再現したステージあなろぐ餅米氏のサイトで公開されている。
ステージの奥にスペースゴジラ(コマ撮りしたフィギュア)本人がいるため、キャラとしてスペースゴジラを使うと同じ怪獣が二体いるという若干矛盾ある画面になってしまうが…

+ 大会ネタバレ

出場大会

12Pカラー
削除済み

出演ストーリー

その他