棗鈴


「弱いものいじめは、めっだ!」

Key製作のゲーム『リトルバスターズ!』及び『リトルバスターズ!エクスタシー』のメインヒロイン。「なつめ りん」と読む。
「なつめ すず」ではないし「」でも「」でも「」でもない。
身長:153cm、体重:43kg、3サイズ:77/54/80
中の人は田宮トモエ氏(全年齢版)、民安ともえ氏(18禁版)、たみやすともえ氏(アニメ版)。
みんな同じ声に聞こえるのは多分気のせい。

主人公の直枝理樹とは小さい頃からの幼馴染で、理樹が両親を亡くして落ち込んでいたときに、鈴の兄である棗恭介
理樹を自称正義の味方(実際は恭介を中心とした遊び仲間の集まり)「リトルバスターズ」に引き込んだことで出会った。
(ちなみにこの時点では鈴はジャージ姿&ショートカットなので理樹は男の子だと勘違いしていた)
小さい頃から恭介の庇護の下育てられたため人付き合いが苦手で人見知りも激しく、
物語開始時点では「リトルバスターズ」の面子(恭介、理樹、井ノ原真人、宮沢謙吾)以外とはまともに会話することすらできないほど。
このようにただでさえ人付き合いが苦手なのに男友達しかいないために口調も非常にぶっきらぼうで、同性の友人が全くいない。
……が、その容姿ゆえに男子からの人気は高く、一部の連中は様付けで呼ぶほど。
また天然ボケの気があるほか(本人は否定しているが)大の猫好きで、
兄の恭介が頻繁に拾ってくる猫(なぜか名前が軒並み史実の有名人、ちなみに命名はいずれも恭介)を貰い、
学校内で半ば野良状態にして面倒を見ている。というか本人が猫っぽい。
そのせいもあってか一部ではニャンデレ娘と呼ばれることも。

+ 原作ストーリー

幼馴染で猫好きでアホの子……ここまでくるとお家芸である。
ただし初めから主人公に好意丸出しのデレデレではないし牛乳好きでもないし猫アレルギーでもない。
また『リトルバスターズ!』という作品自体が過去のKey作品とは違って主人公の直枝理樹が主人公なのにショタ枠だったり
(共通ルートでCGこそないが女装イベントがあったり『EX』追加シナリオでは女装CGが追加されたり
鈴の兄である棗恭介は男キャラなのに専用テーマ曲持ちだったりと全体的に男キャラがヒロインじみているため、
それに対応してか鈴も彼女だけに見られる特殊な点として今まではKeyの『主人公』がやっていた役割や
持っていた特徴を幾らか引き継いでいる。
実際シナリオラストでの活躍などを初めとして、彼女の立ち位置は『ヒロイン』というよりは『もう1人の主人公』である。
ちなみに公式サイトのキャラ紹介での順番は主人公である理樹が一番最初で、次は幼馴染の恭介、真人、謙吾と続いて
その後小毬、鈴、他のヒロインという順番になっているため、ぱっと見小毬がメインヒロインにしか見えない。
まあ小毬は理樹にとっても鈴にとっても重要な人物であるということを暗に示しているわけだが……。
詳しくは実際にプレイして確かめてほしい。

+ 紳士的余談

また、OPテーマの「Little Busters!」は演出も合わせて人気が高く、
ニコニコ動画では一時期『リトルバスターズ!』並びに『エクスタシー』のOPのパロディが流行ったので、
そっちの方面から鈴を知った人も多いかもしれない。
ちなみにOPでも紹介順番は小毬→鈴。メイン……ヒロイン……?

↓リトバスOPとOPパロディ比較動画の一例。兄貴の存在感が半端ねぇっす。
↓さらに凄いのになるとこんな風になる。数の暴力って恐くね?

(∵)


MUGENにおける棗鈴

チェンシロウ洩矢諏訪子を製作したしーぽん氏によるものが公開されている。現在のVerは1.53(2013年4月23日)。
基本システムはKeyキャラだけにEFZベースで、ドットも観鈴起雪などがベースになっている模様。
EFZ風の勝利台詞画面も搭載されているがボイスはついていない(まあEFZもそうなのだが)。
さらに秋子さんの謎ジャムやられや、UNKNOWNの「たるのなか」やられにも対応している。
全体的にリーチの長く判定の強い技が多いが、動作がやや遅めなのが弱点。
性能としては割と普通の波動昇龍タイプだが全体的に浮きが低い、受身不能時間が短い、速いジャンプ速度と行った要素から
空中でのコンボルートが殆ど無い上超必殺技が軒並みコンボに組み込みづらいので火力は低い。

2012年8月に更新され、10P~12Pカラーが追加された。性能が強化され8匹のネコが勝手に攻撃をしてくる。
そのネコを攻撃するとさらに鈴の性能が強化(攻撃力上昇・防御力上昇・攻撃中無敵付与)されるため、
範囲の広い攻撃をするとネコに当たった回数によってはとんでもないステータスになる。
しかも11Pではある程度ネコに攻撃を当てなければ鈴へダメージが通らず、
12Pに至ってはネコに攻撃を当てなければ鈴のライフが減少しない仕様になるため、
これらのカラーには範囲の広い攻撃がなければ勝てない。非常に相性の出る特殊カラーとなっている。
2015年5月に更新が行われ、カットインが追加された。また7~9Pの追加、勝手に攻撃する猫の数が設定できるようになった(最小0匹、最大8匹)。

AIは蓬莱氏のものが存在していたが、公開停止のため長らく存在していなかった。
しかしこの度、最新版に対応したAIが同梱された。

またKELN氏によって最新版対応の外部AIが公開されている。

+ 技解説

またVer1.02に対応したボイスパッチも公開されている。
β版とのことで一部の技にまだ声が無いが、元々戦闘向けのボイスが多いゲームなので全体的に違和感なく仕上っている。
このボイスパッチを導入すると簡易なイントロが追加されるだけでなく、相手キャラによっては特殊イントロが発生するようになる。
18禁版である『リトルバスターズ!エクスタシー』からボイスを流用したとのことなのでカンチョーボイスもしっかり実装済み
パッチ自体は最新版に対応していないが、現在は本体の最新版に対応済みのボイスが同梱されている。

また、兄の棗恭介も、アドベントチルノ等の作者であるプレート氏によって製作・公開されている。

「お前斉藤っす」

出場大会

更新停止中

出演ストーリー



*1
とは言うものの、Cカップでスポブラ愛用はまだましな方で、鍵キャラにはDカップでノーブラがいるくらいだからねえ……。
女の人を胸で判断するのは良くないことですよ!!



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