烏鈴

「私、人をいたぶり殺してると気分が落ち着くの」

アイオーンが1996年に発売した格闘ゲーム『羅媚斗』(ラビット)の主人公。
名前の読みは「うーりん」。14歳の女の子である。
紫色のセミロングヘアを、特に手入れもしないまま伸ばしている。服装も相まって妙に男の子っぽい

暗殺組織に所属しており、幼い頃からボスに洗脳同然に暗殺術を教え込まれてきた。
「兎珠」の獣神珠を手に入れたことから、獣神珠を巡る争いに身を投じていくことになる。
その戦いの中、獣神珠の影響か次第に洗脳の効果が薄れていき、そして……

+ EDでは(ネタバレ注意)

本質的には明るい年相応の女の子だが、洗脳の影響か殺人に対する忌避感はほとんどない。また、独り言癖がある。
上記の台詞もそのときのもの。なんというか、主人公と言うよりはヒロインな立ち位置ともいえる。

と、非常に重い背景を持ったキャラクターなのだが
ゲーム中のモーションはカートゥーン調にコミカルでストーリーの血なまぐささを感じさせることは無く、とても可愛らしい。
また、顔が主人公なのに場面によって安定してないのもある意味特徴。
+ うーりん百面相

烏鈴のテーマBGM


性能

キャラクターとしては、スピードを活用して立ち回るタイプ。武器としては傘を使用する
さすがに主人公だけあって、飛び道具こそ通常必殺技にはないが突進・対空はきちんと備えており、
前に対して間合いがある対空「雲雀(ひばり)」と、突撃しての乱舞「啄木鳥」がメインウエポンになる。
獣神召還は、ストーリーモードでは「」のみだが、戦いに勝つごとに増えていく。
「纏棘弾」で飛び道具を補えるし、追加される二段ジャンプでスピードが活かせるため、よく合っている。
ただし、バックジャンプの距離が短くなってしまうため注意。

また、共通システムとして「避け」「払い」があり、特に「払い」は月華弾きの様な動作。
弾きと違い、払いキャンセル専用技にのみ派生できる。

MUGENでの烏鈴

mass氏が制作したものが存在している。
だいたい原作再現されており、「獣神召還」や「獣神セレクト」もコマンドが異なるが再現されている。
また、獣神アタックも一試合に何度でも使えるようになっており、「→+Z」という超簡単コマンドで出せるためプレイヤー操作に優しい。
ただし、うっかりレバーを前に入れ損なうと獣神召還してしまい、効果が切れるまで兎珠以外の獣神アタックは使えなくなってしまう。
召還による性能変化状態を上手く扱えるならいいが、そうでない場合はむしろ弱体化かもしれない。
なお、兎珠の獣神アタックである「魂珠・兎衝波」ははっきり言って かなり使いにくい
ブリスに対応しているし、いい動きをするAIも入っている。今後の活躍に期待である。

出場大会

シングル
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チーム
その他
更新停止中
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プレイヤー操作


出演ストーリー