サイボーグ


一般的には「機械で人体の一部を置き換えた人間」を指すが、この項ではキャラクターとしての「サイボーグ」を扱う。
アドベンチャーゲーム『ストリートファイターII ムービー』の主人公もゲーム中の表記は「Cyborg」であるが、
そちらは原作映画名のモニターサイボーグを参照。

アメリカのDCコミックの人気シリーズ『ティーン・タイタンズ』に登場するヒーロー。
初出は『ティーン・タイタンズ』ではなく、1980年の『DC Comics Presents #26』である。

本名はヴィクター・ストーン。アニメ版では「サイ」と呼ばれている。
父サイラスと母エリノアの二人の黒人技術者の間に生まれるが、両親は 彼の体を使って知能強化実験を行い、 天才となる。
成長するにつれて両親とは不仲になってしまうが、その後の両親の実験事故で瀕死の重傷を負う(母もこのときに死亡)。
生き残った父の手によって体の大部分を機械に置き換えて蘇るが、結果的に生活は破綻してしまった。
その後、彼の旧友が道を誤りそうなのを止めたのを切っ掛けにヒーローとなり、ティーン・タイタンズに入隊する。
アニメ版ではこのような暗めの設定は大幅に削られており、単純に交通事故の結果体を機械化したことになっている。
2011年におけるDCコミックスのリランチ後はジャスティス・リーグの一員として活躍中。

能力も、原作とアニメ版で若干異なっている。
原作では体の機械化による大幅な身体能力アップと、埋め込まれた各種センサーの他に、
IQ170を誇る頭脳が武器となっている(一見大した事無さそうだが、これは中一で大学課程満了を意味する)。
アニメ版では知力も高いがどちらかというと怪力キャラになっている。ただし、バッテリーが切れると動けない。
メインウェポンも腕に仕込んだビームガン「ソニックキャノン」である。
性格面でもかなりマイペースな大食漢に設定されており、規律にうるさいロビンやベジタリアンのビーストボーイとは喧嘩友達になっている。
またT-カーなる自作のスーパーカーも持ち、手入れやさらなるカスタマイズに余念がない入れ込みぶりである。
生身の頃はスポーツマンな自分にかなり自信があったようで、タイタンズ結成時のエピソードでは機械化された体を厚着して隠していたり、
敵地に潜入する際にホログラフ装置で生身に成りすました時その姿を名残惜しく思ったり、といった描写もあったりする。

念のため書き加えるが、モングルと手を組んだスーパーマン後継者の一人とは同名の別人。ややこしい。
しかしそっちの方は「・サイボーグ」というのが正式らしいので、一応判別は可能。
よその会社ならともかく自社内で同じ名前使ったりとかするから…。
まあ日本の格ゲー界二大巨頭主役二人にも似た例(『闘いの挽歌』『BOF』、餓狼と同じ世界観の『ファイヤースープレックス』の主人公)があるしね。


MUGENにおけるサイボーグ


madcock氏とmaximoff氏が制作したものが存在している。
まだβ版でAIもなく、必殺技も「ソニックキャノン」が2パターンあるのみだが、
基本技やアクションは一通り制作されているため、動かす分には支障はない。

出場大会

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