Final





ANDRÉS BORGHI氏製作のオリジナルキャラその7。
氏のコンプゲー「The Black Heart」で全キャラのアーケードモードでラスボスを務める。
Finalは「最後の、終局」等を意味する英単語。ラスボスに相応しい、尚且つ単純明快な名前である。
+ The Black Heart ストーリー
外見は光る大きな目に歯がむき出しの顔、細長い腕に下半身が長い数本の触手で背中からもびっしり触手がはえている。後全身ピンク色
しかし、その異形に反して非常に思慮深く沈着冷静である。
世界の秩序を乱しかねない「心臓」の力に近づく者を排除しようとするが、力では敵わぬと見るや、懐柔や同士討ちなど、すぐさま相手に応じた次善の策を講じる狡猾さを持つ。

性能はラスボスだけにそれなりに凶悪。列挙すると、
  • defence値がデフォの2倍。
  • 突如使用し前方へ一定距離移動するテレポート
  • 空ガ不可で縦の範囲が広く間合いを大きく離される二種類の打撃投げ(演出が違うだけで範囲やダメージ等はほぼ同じ)。
  • 地味だが結構早く間合いを離される為ウザい触手(?)蹴り。
  • 少し溜めがあるが、発射してからヒットまでの間隔が非常に短い目から発射されるビーム
  • アーマー持ち(但し何度か攻撃すると怯む。投げなどのステートを奪う攻撃は無効)。
その為あまりゲージ技は使わず、ひたすらジャンプ攻撃するのが全キャラ共通の攻略法か。ただし飛びすぎると打撃投げにつかまるので注意。
又ハイパーアーマーのわりに怯みやすいので小技や多段技等でひたすら削る戦法も効果的。

超必技は二種あり、一つは上記のビームの強化版。
通常のビームより溜めが長いが、その間にFinalを怯ませられないと斜め下にガード不可のビームが発射され、
直後に全画面判定の光に包まれる(光そのものはガード可能)。勿論ダメージは半端無い。
だが2ゲージ消費でAIは後述の超必殺投げにゲージを使ってしまうためAI操作だとあまり見られない。
もう一つは打撃投げの強化版。
捕まると背景が真っ黒になり赤い文字やら何やら(解読不能)が流れ、掴まれたキャラは大量出血しながらダメージを受ける。
投げ自体のダメージは通常版から多少あがった程度だが、技終了後にFinalが消え下に落ちたその血から掴まれたキャラの分身キャラが三体現れる。(The Black Heart登場キャラ限定)
大して耐久力があるワケでもなく、通常攻撃しかしてこないが3体同時に出現するため思わぬダメージを受けることも、さっさと倒してFinalを引っ張り出そう。
余談だがFinalは隠れている間、なにやら呪文のようなものを呟いて(?)おり結構うるさい。さっさと引っ張り出そう。
ちなみに、掴まれて大量出血が終わった時点でキャラのライフが0だと バラバラKOになる。 投げ攻撃の一種でも、頭が吹っ飛ぶ(もう一つは地面に連続で叩きつける)。流石はグロ&ホラーに定評のあるANDRÉS BORGHI氏。
勿論最終ラウンドで無ければキャラは何事も無かった様に復活する。格ゲー補正が無ければ即死だった。
ちなみに技名はどれも設定されてはいない。もとはCPU専用だったからだろうか。

そして見事をFinalを倒した6人(?)のANDRÉS BORGHI氏の
その終幕に待つ結末は・・・自分の目で確かめてほしい。(ただ、どのキャラも ハッピーエンドではない とだけ言っておく。norokoだけは救いがあるのだが。)
ちなみにmugenでもANDRÉS BORGHI氏のオリキャラ達とFinalのイントロは再現されている。

元々コンプゲー専用キャラだったが、1月3日にBosque muertoにて正式に公開される。
これにより、ANDRÉS BORGHI氏の7体のオリキャラ達は全員MUGENに揃った事になる。
余談だがオリキャラ以外は投げ強化版の分身はオリキャラ6体の内3体がランダムで出現する仕様のようである。
まぁ、1キャラ1キャラ対応させたら気が遠くなるというレベルではないから仕方ない。

+ 実は・・・

外部AIはおまけの人氏によるものが存在。
近づいたら触手蹴りと打撃投げ(叩きつけ多め)の連打で相手を遠ざけ、離れたらひたすら超必殺版含むビームをぶっぱなす固定砲台と化す。
しかし移動含むそれ以外の行動(テレポートと超必殺投げ)をほとんど行わなくなってしまう。
弾幕や多段技相手の場合気ままに動くデフォAIと違いテレポートで距離を近づかor離れないためパターンにはまりやすくなる。攻撃のでがかりを潰されるループに陥ることも。

ニコニコにおける出番はANDRÉS BORGHI氏の中では多いほうで、norokoに次いで多かったりする。
ボスキャラ枠で出しやすいからだろうか?

余談だが、『Magic: the Gathering』の「ファイレクシアの抹消者」とどことなく似ている。

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