金曜ロードショーオープニング


水野晴郎「いやぁ、映画ってほんっとうにいいもんですね!」 

金曜ロードショー』は日本テレビ系列で、毎週金曜夜9:00から10:54の二時間枠で放送されている映画番組である。
1972年に水曜放送の『水曜ロードショー』としてスタート。1985年の放送曜日移動に伴って現在の番組名になった。
具体的な番組の歴史などは情報が膨大なので wikipediaの当該ページ ニコニコ大百科の記事 を参照してもらいたい。

OPについて

特筆すべきはあのどこかノスタルジックなオープニングとテーマ曲についてである。
現在のOPは三代目であり、以下のように変化している。

初代

夕日と海とヨットハーバー。フィルム映像で1985年10月から1997年3月まで使用された。
金曜ロードショーと言えば最も多くの人がイメージするのはおそらくこれだろうか。
テーマ曲は「フライデー・ナイト・ファンタジー」。作曲と演奏はピエール・ポルト&ヒズ・オーケストラ。トランペットのソロは、日本人トランペット演奏家である数原晋が日本で演奏した。

流れは海辺の家で景色を眺める人→夕日と鴎→ヨットハーバーで犬と戯れる人→黄昏の人
→夕焼けの海に浮かぶヨット→画面中部に番組ロゴ表示(夕焼けの風景から大きくフェードインし、ヨットハーバーの風景が一瞬にして夜になる。)
→映画名表示→提供クレジット表示。

二代目

スタジオジブリの宮崎駿監督によって製作された。作画・演出は近藤喜文。1997年4月から2009年3月まで、
初代と同様に12年間使用された。若年層には初代よりもこちらの方が馴染みがあるかもしれない。
テーマ曲は久石譲作曲の「シネマ・ノスタルジア」。

流れは紳士が映写機を動かすアニメーション、その画面の左右は映画フィルムの縁となっており、
画面上部に番組ロゴ表示→提供クレジット表示(その間に紳士と映写機はこちらを向く)→映画名表示(映写機のレンズが拡大し放送する映画名がフェードインで表示される)
このオープニング映像は、スタジオジブリが制作した短編アニメやCMなどを収めたDVD『ジブリがいっぱいSPECIAL ショートショート』に収められている。
ちなみに、左右両端が映画フィルムの縁になっているので、(本来なら「オープニングのみ額縁放送扱い」になる)地上デジタル放送でも違和感なく表示されていた。

三代目

タイトルは「The Moon and The Rabbit」。2009年3月27日放送分から使用されている。アニメーション制作はAirside。
金曜の夜、お月様が出る頃に始まる「金曜ロードショー」を見るためにうさぎのスタンリーと仲間たちが映画館に向かって必死に走る様子を描く。
テーマ曲は「スタンリーの週末」。作曲は岩代太郎。

流れは先代同様ロゴ表示→提供クレジット表示→映画名表示(スクリーンに放送する映画名が表示される)の順で、オープニング映像としては初のハイビジョン制作である。
(以上、wikipediaより一部改変して抜粋)


MUGENにおける金曜ロードショーオープニングは、GooGoo64氏とThe_None氏の提供でお送りいたします。


  • GooGoo64氏製作の金曜ロードショーオープニング
ガメラなどの制作者であるgoogoo64氏によって二代目のOP(映写機を回す紳士)がmugen入りした。Ver 1.0で完成度は70%とのこと。
ネットにある上記のネタgifから着想を得たのか、映写機をマシンガンにしたり、タイトルを投げつけたり、足を延ばしてキックなどやりたい放題。
通常技の性能が異常に高く、人操作ならびっくり箱(アヒルを出す)を連打するだけで永久が完成するほど。
自分からは動けず、技の発動中に回り込まれると隙が大きい。その代わりdefは150と高め。
イントロ及び勝利演出ではシネマ・ノスタルジアとともに作者であるgoogoo64氏の名前が提供としてクレジットされるなど、意外と芸が細かい。

扇風機氏のAIが存在したが、氏のサイトが消滅したため入手不可。


  • The_None氏製作の金曜ロードショーオープニング
金曜ロードショーが放送されていない地域の製作者によるまさかのリリース。
GooGoo64氏の金曜ロードショーのコンセプトを引き継ぎつつ、通常技や通常移動を加えてより格ゲーっぽくリメイクされた。
スプライトも一新されヌルヌル動くように。脚立を振り回したり、フィルムの中の人物に助けてもらったりとやりたい放題ぶりはさらに加速。
性能自体は格ゲーらしく控えめ。小ジャンプが異常に鋭いのが特徴。
デフォルトAIが付属している他、ホルン氏の外部AIが公開中。


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