名前 | JOHANN(ヨハン) |
年齢 | 34歳 |
誕生日 | ? |
国籍 | ? |
身長 | ? |
体重 | ? |
血液型 | ? |
格闘タイプ | 黒龍の力 |
好きなもの | ? |
好きな食物 | ? |
好きなスポーツ | ? |
大切なもの | ? |
嫌いな物 | ? |
参考動画 |
+ | ヨハン四面相 |
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+ | 勝利時のセリフ集、笑い声が面白い |
vsカサンドラ
お嬢さん、人には限界というものがあるのだよ。
vsペペ
「眠れる龍」のまま逝くがいい。
vsエリアス・パトリック
俺に感謝しながら召されるがいい。
vsアブボ・ラオ
私にはむかうとは、その代償は自らの命で償え!
vsヨハン
ジミー: だいじょうぶか? |
レイドラBGM集(ヨハンのテーマ曲は27:22から) |
ヨハンさんBGM単品 |
+ | アフロン氏製作 |
動画で最も見かけるのがこちらである。一時期公開停止となっていたが、その後更新されて再公開された。
通常技や必殺技は地味ながらどれも高性能。飛び道具も豊富、というより投げ以外の必殺技・超必殺技は全部飛び道具である。 耐久力も再公開にあたりDEF267と原作に忠実な設定となった。 しゃがみ小パンチ、空中攻撃などの通常技や必殺技のアレンジ版超必殺技も追加されており、2ゲージ版「ドラゴン・ナイトメア」の威力が増加している。
新バージョンの変更点は以下の通り。
AIパッチは以下の4種類。
その他、壱鬼馬氏の原作風再現パッチ、Jinny氏の「ヨハンさんをちょっと派手にするパッチ」、
robo氏の声を鹿教授にするボイスパッチなどが存在する。 壱鬼馬氏は現在下記のキャラとして公開され、パッチの方は公開停止されている。 |
+ | 壱鬼馬氏製作 原作風再現+α |
一番原作に近い仕様の原作風再現版と、ゲージ技版のシャドウドラゴン、ドラゴンスラッシュ、
アースドラゴン、超必投げが追加されたアレンジverもセットになっている。 アフロン氏のヨハンと比べてライフが1000→960、DEFが267→278になり、より原作に近い計算をするようになった。 また、スイッチによってはアースドラゴン関連の削りもアップするが、アースドラゴン関連での削りKOは不可能。 さらに壁システムも選択可能(上記のアースドラゴン関連の削りも含め設定できるのはアレンジverのみ)。 ゲジマシ、ゲジマユもスイッチ1つで設定可能なので、大会にも出しやすいだろう。 後の更新で原作風モードにはAIも搭載された。 8段階に調節が可能だが、最大レベルでも良心的な強さとなっている。 …あくまでも「ヨハンとしては」であり、凶中位くらいまでのキャラでは触れもしなかったりするが。
こちらも木。氏によるAIが公開された。こちらはパッチを適用するとDEFが278→125に上書きされる。
コンフィグでダウン回避、永久コンボの使用などが設定可能。こちらのヨハンは永久ONにすると隙あらば出してくるほど頻度が高い。 こちらはCPU補正も設定でき、オンにするとボスと同じ防御力になる。 調整次第では狂下位相手とも難なく戦えるようになり、アフロン氏製以上の実力を発揮するAIとなっている。 |
+ | 葱塩氏製作 |
おまけの人氏が公開していた旧ヨハンに改変を加えたものであり、更新で紫の炎から赤い炎の派手パッチに変更された。
氏曰く狂下位を目指して作成しており、「単純に強さを求めたのでステータスを自重してません」との事。 カラーによって強さが異なり、低カラーは凶、高カラーでは狂~神キャラである。 ちなみに某大会で参加している10Pカラーの性能は、 「常時ゲージMAX、金ジョンスの攻撃ですら耐えるほどの超回復、攻撃で相手のゲージ吸収」ととにかく鬼畜な性能で、即死が無いと撃破は困難だろう。 なお、現在は氏が下記のマスターヨハンの製作のため、AIとしてのこちらの公開は終了となった。 |
+ | 13P氏製作 ジョン |
アフロン氏の新ヨハンを改変したもの。
当初は無限ロダのup4690で公開されていたが、同所の閉鎖後は弾丸マックス氏によって代理公開されている。 一言で表すなら、「ブラックドラゴンと手を切ったヨハン」とか「真・地味ヨハン」とか、 「ヨハンのコスプレをした誰か」とか「正真正銘の通行人」と言えばいいだろうか。 ディスプレイネームが「Johan」になっており、呼び名も実に「ジョン」と平々凡々な名前に。 龍系のエフェクトが全部無くなっている他、イントロも服を燃やすイントロでなくなり、 勝利ポーズでは龍が昇っていくアニメーションが無くなっている。 肝心の性能だが、龍系のエフェクトが無くなっているため、それに応じて殆どの技の性能が変更されている。 技構成も必殺技3種に、超必殺技2種と非常に少ない。 また、アレンジ要素のコンビネーション攻撃は1ゲージで出せる食らい抜けという形に変更されている。 ドラゴン・スラッシュは近くの敵を腕で薙ぎ払うだけ、 シャドウ・ドラゴンは自分の周りに対飛び道具用のバリア(ただしエフェクトはない)を張るものに変更。 アース・ドラゴンは自分の前にある地面をただ叩くだけの技になり、 ドラゴン・ナイトメアは2ゲージ版のみ飛び道具になる… とまあ、技演出が全て地味になっており、ヨハンの派手だと思われるポイントを可能な限り削除した改変となっている。 ただ、DEFが改変元のままのため非常に硬い上、通常技や2ゲージ版ドラゴンナイトメアの性能の高さは元のままなので、 この性能になっても十分に強い。この辺は流石 AIもデフォルトで搭載されており、あまり強すぎず弱すぎない中々堅実な強さのAIである。 |
+ | あだむすきー氏製作 |
現在は2016年のフリーティケットシアター終了及び、サイト閉鎖により入手不可。
原作に近いが、かなりマイルドな性能である。 アフロン氏のものとの主な違いは以下の通り。
AIはデフォルトで入っているものの、人操作で挑む事を前提としているためかあまり強くない。
しかし、前述した投げによるキャンセルは可能で、空中の相手を何度でも拾えるため、「空中の相手に対し立ち弱K一段目キャンセル前進×n」の永久も可能。 補正が切れているため正確に言うと永久ではなく受身狩りなのだが、 暗いキャンセルを持っているか、よっぽど受身・反撃が早くないと逃げられず、投げから即死。マイルドでもやはりボスである。 なお、WinMUGENで起動すると色化けを起こすが、sffを開いてポートレイト(9000番の画像)を一番最初に持ってくる事で修正できる。
外部AIは2009年12月公開のはしくれ氏によるものと、2010年6月公開の貝殻氏によるものの2種類がある。
この内、後者のものを適用すると防御力が100と標準値になるなど、プレイヤー性能に準じた性能に変化する。
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+ | 製作者不明 スーパーヨハン |
アフロン氏製作のヨハンを狂性能に改変したもの。「ヨハンに狂キャラ無双させたい奇特な方向け」との事。
ニコロダで公開されていたが、同所の閉鎖後は弾丸マックス氏によって代理公開されている。 カラーによって狂中位~狂最上位あたりまで性能が変化する。以下にReadmeより強さの目安を引用。
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+ | lunatic氏製作 村人J |
こちらもアフロン氏製作のヨハンを凶悪改変したもの。
Readmeによると「ぬらりひょん的な何か」らしく、地味を極めすぎたために存在の認識すら難しくなったという。 こちらもカラーによって性能変化する。Readmeより以下に引用。
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+ | 葱塩氏製作 マスターヨハン |
葱塩氏ヨハンが別名で独立し、さらに強化されたもの。
ニコロダで公開されていたが、同所の閉鎖後は弾丸マックス氏によって代理公開されている。
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+ | DLS氏製作 Mr.Dragon-JC |
これまたアフロン氏のヨハンを改変したもの。
とにかく派手さを強調しており、青がかったエフェクト(旧版は緑)が特徴。恐らくMUGENにいるヨハンの中では最強。 AIは3段階に調整可能。即死やタイムアップ回復、大ダメージ無効、低カラーのステート抜けも設定できる。
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+ | ニコMUGEN動画における扱い |
MUGEN動画登場初期は、元ゲーがマイナーなためか彼がラスボスである事を知る人が殆どおらず、
また、ラスボスとしては顔グラが少々個性不足?だったため、 「アンタだれ?」「ラスボス(誰)」「ヒノケン!?」というコメがちらほら見られたが、 作品別対抗ボスダブルトーナメントで大暴れして地味に知名度を上げた。 その甲斐あって、ネタと愛(?)を込めて「通行人」、または最強の尖兵とかけてか「最強の通行人」と呼ばれるように。 その後もあらゆる大会に出場して『レイドラ』を代表する人物となっている感があり、「ヨハンさん」とさん付けまでされるようになっている。
なお、彼が「地味」「通行人」というのはあくまでニコMUGEN独自の二次ネタである。
二次ネタを扱っていない動画や原作関連の動画では自重し、マナーと節度を守ってコメントしよう。 |
+ | 大会・ストーリー動画ネタバレ |
投げモーションがゲーニッツの「ЯМИДОКОКУ(やみどうこく)」に似ているためか、
大会・ストーリーではゲーニッツと勝負する姿やタッグ・チームを組んで出演する機会も見られ、 この二人と互角に戦える事を前提としたトーナメントも開催された。
主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメントでもこの二人でチームを組んで参戦しているが、
先鋒のゲーニッツが優秀なのでヨハンの出番が無いまま終わってしまい、視聴者から登場が危ぶまれていた。 やっと出番が来たと思ったら、なんと207日経っていた。 さらに、続編に置いてはラストパート、しかもボス連合の最後から二番目に登場。何処までも空気である。 また、このトーナメントのおまけと派生ストーリー動画ではゲーニッツにいじめられるキャラとなっており、従来の通行人扱いよりもひどい扱いを受け、 さらに毎回地味と言われる度にあるやり取りを繰り返し、この動画の良心・萌えキャラとして定着している。
クリスマスだよ!橋姫の挑戦【パルスィ杯】には雲居一輪と参戦、タッグ名はその名も「日陰」。
一輪のゲージ技「天上天下連続フック」(雲山による全画面パンチ)でペースを握りヨハンが投げる、と相性の良さを見せ付け大暴れ。 他のタッグがワンチャンスからの連続コンボ、高火力のゲージ技、一撃必殺などを武器とする中で、 このタッグは最大火力こそ劣るものの(それでも十分高いが)、ワンチャンスの掴みやすさ、制圧力、固めを武器に勝ち抜く様は、 地味というより堅実な強さを見せ付けたと言えよう。 なお、各パートの最後のおまけやら視聴者のコメントやらで相も変わらず地味扱いされたのだが、相方が一輪だったせいか、 「雲山が一輪を守った」「記述ミスか?ヨヘンって誰だ」「雲山の洋名だろう」と言われる始末。
あと、何故かよく余る。
真の最強ラスボスタッグはどれだ!トーナメントに於いてワーロックと組んで出場しタッグ名は「あまりもの」。 頂上対決お祭りトーナメントでは庵・ヴァネッサ・師範と一緒のチーム「その他」(確かにその他としか言いようがないが)。 真お神杯凶下位~上位タッグバトルでは⑨と組んでタッグ名は「あまった」。 その後同シリーズでは、次大会は普通にドラゴンタッグで出場できたものの、次々大会では再び余った。 なお実は真お神杯の 前大会 から既に余っていた(相方は白レン)。彼が何をしたというのか…。
おまたせ!永久しかなかったけどいいかな!(通称アイスティー杯)にABSH氏AIで出場。
この大会はその名の通り永久コンボをコンセプトとした大会で、視聴者は永久を心待ちにし、披露される度に賞賛のコメントが付くのが恒例となっていた。 そんな中ヨハンは永久を全く使わず、しかしその強さで並み居る永久持ちを次々に倒して決勝トーナメントにまで進出してしまい、 「ルール読め」「普通の大会見に来たんじゃねえんだよ!」とコメントを浴びせられる羽目になった。 そんな彼も永久の前に敗れ去る事になるのだが、結局最後までヨハン自身の永久を見せる事はなかった。
ストーリー動画での扱いは動画によって異なるが、ギャグ系であれば地味ネタ・通行人ネタが多く用いられ善人として描かれ、
シリアス系であれば地味ネタはあまり用いられず、大物・ボスクラスのキャラとして振舞う機会が多い。 あまり悪人面でないためかシリアス物でも物語によって善にも悪にもなれる…というかそのせいで地味呼ばわりされてる気が…。 地味ネタの頂点といえるのが~Restaurant Dolls~の名物キャラクター・通行人であり、 皆勤賞に近い出番がありながら本名が明かされず肩書きだけが増えていく様は、最早キャラいじりを越えた何かと化している。 共演する機会が多いのは先述の通りゲーニッツ及び恋するドラゴンなど。
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+ | 参考動画集 |
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+ | 一覧 |
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