メカゴジラ

キングギドラ等と並びゴジラ最大級の敵
MECHA GODZILLA・・・・・・TAKE OFF!!!!

ゴジラシリーズに度々登場する、文字通りゴジラを模した怪獣型ロボット。
作品によって設定は異なるものの、“ゴジラを倒す事を目的に製作された”という共通点を持つ。
映画製作時期における機械のイメージが投影されているため、作品によってデザインや機動性などに大きな差がある。

+歴代メカゴジラ一覧

昭和ゴジラシリーズのメカゴジラ

全高:50メートル
重量:4万トン


『ゴジラ対メカゴジラ』『メカゴジラの逆襲』に登場するメカゴジラ。
ブラックホール第3惑星人の操る地球侵略用兵器として「スペースチタニウム」を原料に、地球最強の生物ゴジラをモデルに作られた。
全身が武器であり目からビーム、口から炎、指からミサイルを発射可能。
足底からのロケット噴射で自在に飛行でき、ゴジラの熱戦を防ぐバリアも張れる。
+劇中での活躍
岩石に収納されて飛来し、富士山の火口から爆発しゴジラに偽装した姿で現れた。
その正体を見破ったアンギラスと戦いとなり、これを口を引き裂くという残虐ファイトで倒した後、東京湾の工業地帯を襲う。
この時、倉庫の屋根を破って突如出現した本物のゴジラと鉢合わせし、「ゴジラ対ゴジラ」の決闘となる。
戦闘中次第に表皮が破れてしまい、人間にも機械の正体を見破られたところで、表皮を燃やし尽くして本来の姿を現した。
沖縄の決戦でも圧倒的火力でゴジラとキングシーサーを苦しめたが、帯電して身体を電磁石化したゴジラに動きを封じられ、
更には首をもぎ取られて敗北、沖縄の海底に沈んだ。

このメカゴジラはコントロールセンターから遠隔操作を受け、司令官の口頭の指示に従うが
ヘッドコントローラーが脆く、ゴジラとの初戦でいきなり壊れて退却している。
尤も、ゴジラもメカゴジラの圧倒的な砲火で重傷を負ったため、実質痛み分けだったが。

その後『メカゴジラの逆襲』では前作で海底に沈められたメカゴジラを、
ブラックホール第3惑星人が真船博士の協力の下で修復した「メカゴジラII」が登場。
前回の敗因を元に、頭の下には強力なレーザー発射装置が仕組まれており、首がもがれても戦えるためゴジラをピンチに陥れた。
更に前回の反省からか、コントロールはコントロールセンターではなく、
真船博士の娘であるサイボーグ・桂の脳波とリンクさせることで行っており、彼女の心臓が止まらない限りは
活動が可能で完全に倒すことは不可能。だが桂自身が命を絶ったため、コントロールが失われ、ゴジラに破壊された。

ちなみに真船博士は『「恐竜を発見した」と言って学会から追放された』という設定なのだが、
「ゴジラやアンギラスやラドン等の恐竜が生き残った怪獣が普通にいる世界で、なぜ恐竜の生存が否定されるのか」と
よく突っ込まれるが、実際の劇中では恐竜生存説の発言そのものが問題となった描写は存在せず、彼を知る科学者からの評判を聞くに
真船博士が学会を追放されたのは、むしろ恐竜を人間がコントロールする研究の方が原因と考えたほうが妥当だろう。
追放された15年前を映画の公開年から計算すると1960年となり、初代アンギラスが倒されゴジラが北極海に眠っていた時期と重なる。
その後の怪獣頻発期ならともかくこの頃は怪獣=脅威であった。


『ゴジラvsメカゴジラ』のメカゴジラ

全高:120メートル
総重量:15万トン(スーパーメカゴジラ時:15万482トン)
飛行速度:マッハ1(スーパーメカゴジラ時:マッハ2)
動力:レーザー核融合炉
燃料:重水素ヘリウム3ペレット

『ゴジラvsメカゴジラ』に登場するメカゴジラ。こちらは侵略者が作ったロボットではなく、Gフォースがゴジラに対抗するために作った兵器。
前々作でゴジラと共に海に沈んだメカキングギドラを引き揚げ、23世紀の技術を解析して作った対ゴジラ兵器。

スーパーX2の外装に使用した超耐熱合金を更に上回る耐熱性をもつ金属「NT-1」をベースに、
スーパーX2のファイヤーミラーで使用した人工ダイヤモンドをコーティングすることによって、ゴジラの熱線を完璧に防ぐ事が出来る。
耐久面ではそれまでのG兵器の比ではなく、ゴジラに決定打を与えられるほどの兵器を搭載しているが、機動性は劣悪。
さらに関節の稼動限界もあるため、格闘戦は不得手。
そのためゴジラの熱線を無効化しつつ、ホバリングで移動しながら距離を置いての砲撃を主戦法とする。
この戦法はスーパーXから継承されたもので、これまでの対ゴジラ兵器・戦術の集大成と言える機体である。
旋回する首部分により目標を常にセンサーで捕捉しているため、砲撃戦では高い命中率を誇り、機動性の低さをある程度カバーしている。

余談だが、生頼範義氏が手がけたポスターに描かれたものは劇中とは大きく姿が異なっている。
これは初め昭和メカゴジラのような角張った姿でデザインされていたものの、
後に曲線を主体としたものが提示され、これが本編に採用されたためである。
(ちなみに合体メカとして検討されており、背景に分離形態が見られる。このアイデアは次作モゲラで陽の目をみることとなる)

+詳しい性能や劇中での活躍
搭乗員は通常3人、追加の搭乗員を含めて4人。さらに後述のスーパーメカゴジラ形態を含めると最大5人乗りとなる。
主な武器は
  • 口から放つメガ・バスター
  • 目から放つレーザーキャノン
  • ゴジラの熱戦を吸収し跳ね返すプラズマ・グレネイド
  • ゴジラの弱点であるゴジラの腰にある「第二の脳」を粉砕し行動不能にするGクラッシャー
などである。
ただ、23世紀のオーバーテクノロジーを利用しているためか、武装のオーバーヒートを頻繁に起こし、
窮地に陥る場面がしばしば見られた。

後に火力不足からお蔵入りされていた対G高機動戦闘機「ガルーダ」と合体し、
スーパーメカゴジラと呼ばれる形態になれるよう改良され、これにより弱点であった機動力が上昇。
ゴジラの腰部にある「第二の脳」を直接攻撃するGクラッシャーの使用によって一度はゴジラを完全に沈黙させたが、
ラドンの生命エネルギーを吸収して復活したゴジラのハイパーウラニウム熱線により、装甲の耐久限界を超えた末に爆発炎上した。

『ゴジラvsスペースゴジラ』に登場したMOGERAは、後継機である。
ちなみに、撃墜時に「This ship was ……」に表記されていることから、外観はともかく艦艇である。

+漫画版でのメカゴジラ
坂井考之の漫画版ではあろうことかメカキングギドラのパーツを流用しており、
しかも流用したパーツに『ゴジラ抹殺用プログラム』が残っていたせいで暴走
更に嫌らしいことにディスプレイに「ゴジラに死を」と表示して暴走していることをアピールしていた。
ちなみにこの時点でゴジラは人類に害意がなかった事が判明していたので、この展開にGフォース側はゴジラを応援する側に回った

坂井孝之の漫画版『vsスペースゴジラ』では修理が完了していたメカゴジラが、強奪されたモゲラを追ったが
モゲラのビームバリヤーで攻撃を全て無力化され、直後に粉砕されてしまった。

川石てつやの漫画版では旧型メカゴジラが登場している。クルーの訓練のために本物のゴジラに偽装して模擬戦の相手となったが、
そのデザインは昭和メカゴジラそのものだった。


3式機龍

全長:60メートル
総重量:4万トン(重装備型)、3万6千トン(高機動型)

『ゴジラ×メカゴジラ』『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』に登場するメカゴジラ。
ゴジラの襲来を皮切りに頻発した巨大生物の襲来に対処するために設立された、陸海空に次ぐ四つめの自衛隊である
「特生自衛隊」が初代ゴジラの骨をメインフレームとして製作した。
……なので厳密にはロボットと言うよりはサイボーグ、あるいはゴジラ版フランケンシュタインの怪物とも言える。
(『ゴジラ』ではオキシジェンデストロイヤーによって骨まで溶解しているのだが、この作品では骨は残ったことになっている)
劇中ではあくまで兵器名である「機龍」と呼ばれており、「メカゴジラ」の呼称はCPUを開発した人物の娘が
「機械のゴジラだからメカゴジラ」という愛称として呼んでいるのみである。

人間が乗り込むのではなく、支援航空機「AC-3 しらさぎ」から遠隔操作で操縦する。
メンテナンスベースから本体に乗り込んで直接操縦する事も出来るが、その際のGは凄まじく、人間には耐えられない。
伝達システムにはゴジラのDNAを使用したDNAコンピュータが使用されており、従来のコンピュータを大幅に超える処理速度を誇る。
そのおかげでゴジラの形はしていても実質砲台だった従来のメカゴジラとは違い極めて素早い生物的な動きが可能であり、
(近距離で放たれたゴジラの熱線を瞬時に身を屈めることでかわしたほど)
格闘戦でゴジラを手も足も出させず圧倒するほどの性能を得た。
+劇中での性能など
このDNAコンピュータは当初、骨に残留していたゴジラの骨髄間質細胞を使用していたため、
初陣ではゴジラと共鳴した事で暴走事故を引き起こし、戦場となった八景島周辺を壊滅させる大被害をもたらしてしまう。
後にDNAコンピュータのDNAをゴジラのDNAと違うものに書き換える事により、暴走する事はなくなった。
その直後の品川での決戦では、メインオペレーターである家城茜の心に応えるように奮戦し、
満身創痍になりながらもゴジラを撃退している。

武器は
  • 99式2連装メーサー砲
  • 0式レールガン
  • ミサイルとロケット弾が内蔵してあるバックユニット
そして切り札が胸部ハッチ内に装備されているアブソリュート・ゼロである。
-273.15℃という絶対零度の光弾を発射、直撃した物体を一瞬で凍結し、更には僅かな衝撃で分子レベルまで破砕してしまう。
極めて強力な兵器だが、エネルギーの大半を使用するため、ここぞという時にしか使えない。
ゴジラとの戦いでゴジラにダメージを与えたものの、アブソリュート・ゼロも破損し右腕も壊れてしまった。
『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』ではアブソリュート・ゼロが予算面の都合で修復不能になった為、
胸部ハッチには4式3連装ハイパーメーサー砲、右腕にはドリルが装備され、
前回のゴジラ戦でバックパックを強制パージしてぶつける戦法が有効だった為、
バックパックをロケット弾のように射出することが可能になっている。
このバックパック弾、二発のうち一発は熱線で撃墜されその隙に飛ばした二発目がゴジラに直撃したのだが、
大爆発でゴジラを気絶させるほどのダメージを与えていた
更には右手のドリルで皮膚を貫き重傷を与え、そこと胸のアブソリュート・ゼロで負った古傷に
メーサーを集中砲火することで命は奪っていないもののゴジラを倒すことに成功したが、
初代ゴジラの意識が目覚めたことで再び暴走、幼虫モスラの糸で雁字搦めにされたゴジラを抱え、
内部に閉じ込められていた整備士を解放した後、静かに眠ることを望むかのように共に海底に没していった。

(以上、Wikipediaより一部改変を加え転載)


ゲームにおけるメカゴジラ

ゴジラ 怪獣大決戦』には昭和(旧メカゴジラ)とVSシリーズ版(新メカゴジラ)、
加えて隠しボス(ある条件でプレイヤーキャラとしても使用可)としてスーパーメカゴジラが登場している。

旧メカゴジラはフィンガーミサイルやスペースビームなどの必殺技を持ち、遠距離戦に優れる。
その反面通常技の使い勝手が悪く、これが災いしてダイヤグラムではジャンプできない図体がでかすぎるビオランテと並んで最弱候補である。
飛行形態に変化することも可能だがガードができなくなる、技がホーミューショットしか使えなくなる、
ショックゲージが回復しない(確かに攻撃は当たりにくくなるが相手側の「咆哮」という動作で増加する)
などデメリットが多いためほぼ死に技

一方、新メカゴジラは旧とはうって変わって通常技・必殺技共に性能がよくオールラウンダーなキャラ。
原作設定とは異なりゲーム中随一のスピードを誇り、通常技は特にしゃがみ強攻撃、ジャンプ強攻撃が横方向に強く、使いやすい。
必殺技はメガバスターやレーザーキャノンなどのビームやミサイルといった飛び道具のほか
特殊なものとしてプラズマグレネイドがあり、これは相手の飛び道具吸収跳ね返すというもので、吸収した分だけ威力が増加する。
このため飛び道具に頼る戦いを主とするゴジラはメカゴジラに対して非常に不利である…そもそも通常技の性能からして負けているのだが。

ちなみに跳ね返したビームにも吸収判定があるため、新メカゴジラ同士だとこの跳ね返したビームを吸収し合うというちょっとした遊びができる。

※3:21から

超必殺技のホバーアタックはガード不能で非常に強力な乱舞技

スーパーメカゴジラは難易度ノーマル以上でのみ登場するボスキャラ。
もとの新メカゴジラに2段ジャンプや対空技が追加されていたり、さらにはガルーダとの分離攻撃も可能となっている。
(分離中は各性能が新メカゴジラになる)
撃破するとエンディングでコマンドが表示され、タイトル画面で入力すると対戦モードで使用可能になる。

申し分ない強キャラであることに加え、隠しキャラでバージョン違いまで出ているなど
ここまで優遇されているのは開発時期当時の最新映画の敵怪獣だったからだろうか?


MUGENにおけるメカゴジラ

ジロウガキ氏製作の平成VSシリーズ版メカゴジラが2010年1月14日に公開、
強キャラなので大会に出しやすい強さも相まって多くの大会で使われており、知名度が高い。
他にはmuu氏製作の昭和シリーズ版メカゴジラが2011年11月3日に公開、
こちらも強キャラで一般キャラと戦わせやすく使いやすいだろう。
2015年8月にはDr.T氏による3式機龍が公開され、mugenに新旧メカゴジラが勢揃いすることになった。
(以前からキャラ自体はあったが必須スプライトが欠けてるなど不完全な状態だった。)
他には海外産などが何体かいるが、AI無し、公開停止、
完成度不充分でスプライトが消えるなど動画使用には適さなため、
現状動画に登場するのはジロウガキ氏版とmuu氏版の2体のどちらかと言える。

+ジロウガキ氏製作版(平成VSシリーズ版、『怪獣大決戦』仕様)
  • ジロウガキ氏製作版(平成VSシリーズ版、『怪獣大決戦』仕様)
ジロウガキ氏によって製作された『怪獣大決戦』仕様版。2010年1月14日に公開開始。
原作再現度が非常に高く、現在の完成度は97%とのこと。デフォルトAIも追加された。
下記の動画で公開中である。

上述のように原作ゲームのラスボスで、元のゲームでも優れた性能を誇っていたが、
それが再現されており性能は中々優秀である。

口から吐く熱線メガバスターは高威力の飛び道具で、直撃すればかなりのダメージを与えられる。削りでのダメージも大きい。
AIが結構この技を連発してくるため、待ちガイルよろしく遠距離からの飛び道具への対抗手段が無いと手も足も出ずに倒されてしまう事も多い。
だからといって飛び道具で反撃しようとすると、飛び道具を跳ね返すプラズマグレネイドの仕様も再現されているので、
逆に反撃されてしまう事も多い。特に弾幕キャラと戦ったりするとプラズマグレネイドが凄いダメージになる。
なんとか接近できても、接近戦での技も強く、機動力もあるので油断は禁物である。
映画だと接近戦は強くなかった? ゲーム版の接近戦も強い仕様の再現だから仕方ない
ただしメガバスターはそれなりに硬直があるため、飛び道具に対して緊急回避などをもつAIに対しては逆にかわされて反撃をもらうこともある。

ちなみに原作プレイヤーなら一度はやったことがある、プラズマグレネイドでの飛び道具ラリーも可能。

ゲージも原作同様「怒号ゲージ」と「ショックゲージ」を搭載している。
他の特徴としてはサイズが少し小さめ(恐らく実機(SFC)の解消度の問題)。
ただサイズを変えても影響がないようにしてあるので、好みで変えても問題ないとのこと。

MUGEN内での強さは強キャラの上位。
近年のコンボキャラとも充分に渡り合える実力をもつが飛び道具中心のパワーキャラであることから相性差がかなり激しい。
レトロゲーの再現ゆえ火力がかなり高く、動画に使う際には多少テストプレイをしておいた方が良いかもしれない。

またPal7~Pal12においてスーパーメカゴジラを操作できる。
このモードだと一部の技が使用可能になり、超必殺技もさらに強力な「全兵装攻撃」に変化する。
とはいえ、スーパーメカゴジラになってもそこまで大きく性能や立ち回りは変化しないので、好きな方を好みで使うと良い。
さらにPal6,Pal12では、性能が強化されたEX(暴走)モードも追加された。
とはいえ、暴走モードは強力すぎて普通の試合には向かないので、基本的には1Pか7Pカラーを使うと良い。
+暴走モードの性能について
基本的には対12Pカラー怪獣モードというべき性能で、改変ゴジラやデストロイアなどの12Pと戦えるような凶悪な性能を誇る。

防御面に優れており、防御力が通常の5倍もある上、低体力時にはさらに防御力が上昇する。
さらに6Pなら300以上、12Pなら200以上の大ダメージを無効化できる。
ハイパーアーマーも搭載されているが、12Pの場合は多段ヒットする攻撃も無効なのでアーマー殺しも通用しない。
その上、当身耐性や即死耐性まであるので、撃破するのは非常に難しく、タイムアップの判定で決着がつく事が多い。

とはいえ、12Pカラーの怪獣には珍しくライフ自動回復は搭載されておらず、判定で負ける事も多い。
ただしプラズマグレネイド中にダメージを受けると体力が回復する。

攻撃面は最初はそこまで強力ではないのだが、ダメージを受けると攻撃力が上昇し、
攻撃力が最大まで上昇するだけのダメージを受けている場合、12Pカラーなら特定の条件で「Gクラッシャー」が使用可能になる。
この技はオーバーフローの即死攻撃であり、これらの特性があるため、攻撃性能が高いキャラほど苦戦しやすい。

+大会ネタバレ
並~凶の3000キャラ以上が参加するMUGEN祭 大盛りシングルトーナメントに1Pの通常版、7Pのスーパーメカゴジラともに出場。
スーパーメカゴジラは苦手な背の低いキャラと当たり1回戦落ちしてしまったものの、
通常版のメカゴジラはメガバスターの連射で対戦相手を圧倒し続け、途中シードもあり、4回戦まで駒を進めることに成功する。
そしてpart226にて、同氏の大会で幾度も上位入賞を果たしている鷹野三四と激突した。

ラウンド1では桁外れの速さをもつ相手に完封されてしまうが、続くラウンド2ではメガバスターや超必を的確に当て、辛くも勝利する。
そして最終ラウンド、覚醒し強化された鷹野から大打撃を受けつつも投げと超必で地道な反撃を続け、格上の相手をKO寸前まで追い詰める。
しかし最後の最後で一歩及ばず、大善戦の末に惜敗した。

+muu氏製作版(昭和シリーズ版、『怪獣大決戦』仕様)
  • muu氏製作版(昭和シリーズ版、『怪獣大決戦』仕様)
muu氏によって製作された『怪獣大決戦』仕様版。2011年11月3日に公開された。
同氏のゴジラやキングギドラと同じく原作再現度が高く、デフォルトでAIも搭載されている。

フィンガーミサイルなどの各種飛び道具や、飛行形態への変形、バリアーなどが再現されており、遠距離戦の性能はなかなか優秀。
その一方で通常技の性能の悪さも再現されているため、接近戦は非常に不得手である。
(地上強攻撃はヒットガード問わず不利Fが大きく、密着でガードさせると投げにいけるが発生とリーチに難あり)
しゃがみ強攻撃はスライディングで前進しながら繰り出すので比較的リーチがあり、一瞬無敵になるので人操作の時はこちらを主力にするといい。

フィンガーミサイルに関する余談だが、光線系の技を吸収する新メカゴジラのプラズマグレネイドに対して
「物理的な攻撃であるミサイルを吸収できない」 という点もしっかり再現されている。
(他のキャラの飛び道具に対しては全て一律に「飛び道具」として処理が行われるため、スタンドの銃弾やちせのミサイルだろうと吸収されてしまう)
このためMUGENで新旧のメカゴジラが戦うと旧メカゴジラのミサイルに対して
吸収できないにも関わらず新メカゴジラがプラズマグレネイドで反応してしまうためダメージを受けるといったことが繰り返されてしまい、
旧メカゴジラがストレート勝ちしてしまうことがよくある。

また、原作ではイマイチ使えなかった飛行形態だがMUGENでは1種のAI殺しになっており、
遠距離攻撃で適当に削った後にこれで上空に逃げてタイムアップ勝ちを狙う ということができる

他の怪獣大決戦の再現キャラと比較するとやや大きめだが、サイズを自由に変更できる(AIやエフェクトも自動で対応する)ので
必要に応じて調整するとよいだろう。

+Dr.T氏製作3式機龍
海外製作者のDr.T氏のよって作られた機龍版のメカゴジラ。
スプライトはUltramanTiga氏によるものを使用しており、
必殺技の追加やエフェクトの改変なども行っている。
豊富な飛び道具が搭載されているが、デフォルトのサイズがやや大きいため、
一部の技は通常キャラ相手には使い物にならない。
デフォルトAIは搭載されていない。
+その他のメカゴジラ
  • その他のメカゴジラ
他にも、海外産が何体かいるようだが、公開停止だったり完成度不充分でスプライトが消えるなど動画使用には適さない。
またモゲラストライカーとしても、昭和のメカゴジラが出演している。
+特殊カラーだとメカゴジラになるキャラ
SSSS氏製作のスーパーフォルテ(ただしDL場所のリンク名はフォルテ)の3~5Pカラーは
なぜかスプライトが怪獣大決戦版メカゴジラになっている。
3Pは昭和メカゴジラで頭上に轟天号の浮かんでおり、4Pは平成メカゴジラで頭上にガルーダが浮かんでおり、
5Pはスーパーメカゴジラになっている。
技もフォルテとは違ったものが搭載されているが、操作法はかなり複雑で、AIも3~5Pカラーには対応していない。
カットインがフォルテのままなどメカゴジラとしては未完成な点も多いが、下記のように出場している大会も存在する。

出場大会

+ジロウガキ氏製作版、一般カラー
  • ジロウガキ氏製作版、一般カラー
メカゴジラ(1~5P)
スーパーメカゴジラ(7~11P)
+ジロウガキ氏製作版、暴走カラー(狂上位以上)
  • ジロウガキ氏製作版、暴走カラー(狂上位以上)
暴走カラー(6P)
暴走カラー(12P)
+旧メカゴジラ(muu氏製作、昭和版)
  • 旧メカゴジラ(muu氏製作、昭和版)
+スーパーフォルテ(メカゴジラカラー)
  • スーパーフォルテ(メカゴジラカラー)

登場ストーリー