カカカコン♪ コンカン♪


「何なのだ、これは!どうすればいいのだ!?」

プレイステーション2用アクションRPG『ドラッグ オン ドラグーン』に登場するラスボス。母と言ってもMOTHERではない。
巨大な妊婦のような姿をしていて飛行能力を持ち、人間を捕食する巨大な赤ん坊を大量に率い、
「おおいなる時間」を歪めて世界を崩壊させる力を持つ化け物。
原作においては「自分達とその周囲を犠牲に世界の大部分を救う」Dルートエンディングのムービー内で登場。
そして、全武器をコンプリートすることで最後に出現するEルートで直接戦うことになる。

「スクウェア・エニックスが一番キマっていた時に作られたゲー」 と評判であるこのゲームにおいて、一番のトラウマな敵である。

+ トラウマネタバレ注意

なおプロデューサー曰く「想像を絶する敵」を作ろうとしたらこうなったらしい。
想像を絶しすぎだよ!!!もうなんか途中からゲーム違うし!!…あぁ、どうしてこうなった。


MUGENにおける「母」

イリスレギオンの製作者である特異点氏によって製作された。
原作同様まったく動かず黒と白のわっかを出して攻撃してくる。白は通常攻撃属性、黒は飛び道具属性の攻撃で打ち消せる。
同じ属性の攻撃で相殺に失敗するとダメージを食らう。ただし流石に即死はしない。
戦闘がはじまるとBGMが流れ、そのBGMが終了すると敗北するというキャラになっている。
また原作通り空飛ぶ赤ん坊を大量に召喚して攻撃もしてくる。
2010年4月4日の更新で、新技「歪時」が追加された。原作のDエンドにて、セエレ(味方のショタ)が母を止めるために
能力を解放したシーンの再現だが、逆に母の技になっている。まぁ、MUGENだからしょうがない。
タメで範囲が徐々に広がる攻撃で、当たると即死。ボタンを押し続けると、画面下部が全て即死判定の固まりと化す恐るべき性能である。
さすがにCPU時の「歪時」の範囲は、AIにより自重している模様(デフォAIの制御箇所はこれのみ)。
ちなみにこの技はタメ終了後に大量のエフェクトを発生させるため、MUGEN本体の設定を調整しないと正常に表示されないかもしれない。
上位カラーになるほど各技の発動間隔が短くなるほか、AI殺しや即死耐性も強化される。
12Pになると、本気を出した霊夢12P相手に制限時間一杯まで耐えるほど(制限時間になると自滅する訳だが)。

公開先はマイリストから行ける新マイリストの先にあるtwitterプロフィールにあるonedriveから。
(以前はブログからだったが現在は凍結されている)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9391008

登場大会

登場ストーリー動画


その他



*1
実はこの「母」が立っている地点、スクウェア・エニックスの本社所在地だという話がある。
(本社は西新宿《行政区画上は渋谷区代々木に属する。ぶっちゃけKDDIビルと甲州街道を挟んで反対側》の新宿文化クイントビルという場所にある)
アンヘルの「ここは神の国なのか…」というセリフは的を射ていたともいえる。

これ以外にも割と新宿区(及び渋谷区の甲州街道・京王線沿線)にはゲーム会社が集まっており、それをネタやMAPの元ネタとして使われる事は多い。
豪血寺一族』シリーズのアトラスも、元の開発地である吉祥寺や移転先の新宿を舞台に使う事が多く、
』シリーズや『世界樹の迷宮』シリーズでもしばしば、新宿を扱う事がある。
…新宿には、何かしら人を引きつける魅力があるのかもしれない。 <魔界都市>とか言うくらいだしネ!

*2
こんな台詞を言っちゃってる。
ふふ、ふふふ、あははははは!
あなた達、ほんっと馬鹿ね!せっかくの再生の好機を逃したりして。
神はすべて見ているのよ!最後の審判なのよ!私達は変われるのよ!
何も不安は無いの!愛されているんだから!
……憎いのね?わたしが?……殺してもいいよ。
おにいさん!殺しなさいな。遠慮なんかはいらないわ。ぐっさりぐっさり殺してよ。
ほら、殺してよ。おにーさん!
わたし、平気なんだから。だって愛されているの。
神に愛される子供はお母さんにも愛されるはず。絶対平気なの。愛されてるの。だから!
殺せよ!おら!殺さねえと、わたし……わたし……これからどうすればいいんでしょうか?
憎むぐらいなら殺してください。一気に殺してください。
憎まないで、憎まないでお母さん!わたし、死ぬから。ね?
あなたでもいいわ、私を殺してください。お願いします。殺してください。殺して。
殺せー!!

(中略)

いやああああああ!
おかーーさーん!
許して、許して、許して、許して……
ごめんなさい。もうしませんしませんしません…

台詞自体すでに凄絶だが、まだ9歳の子供にこの台詞を言わせるのも……なんというか容赦というものが一切感じられない。
演じた子のトラウマになったんじゃないのか。
このように作中の子供の声を本当の子供に当てさせると言う方法は今のスクエニ作品でもたまに見受けられるもので、
声優関連に関して言えば、キングダムハーツシリーズの入野自由や声変わり前の内山昂輝のように、
新人や無名の人間等を起用して後にブレイクした人も多い。
他にも『ゼノサーガシリーズ』の子供キャラであるJrも、同じように子供によって担当声優を任せようとした話があるが
こちらは三部作を作るのに間が空いてしまう事で、声変わりの可能性が高く、そのアイディアは没になっている。


初音ミクさんも歌ったり(?)してるとか。皆も新宿探訪に行ってみよう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1462022 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11992487
こんな世界があれば良かったのに
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19078037

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