「ゴゥートゥーヘブン……」

身長:182cm
体重:77kg
血液型:B
誕生日:4月2日
出身国:日本
好きな物:羊羹 庭掃除
嫌いな物:怪談話

初代『ストリートファイター』の登場人物。レツと読む。
かっては少林寺拳法の師範だったが、私闘を繰り返した為に破門にされた。ファイナルファイト2のラスボスと同名だが、全くの別人。

ドラマCDではダルシムの知人で、CIAの協力者だということが判明。
CVは青野武氏。
飄々としてスケベなところもあるが、サイコパワーを抑えこむなどの活躍を見せた。

また、アメコミ版では剛拳の旧知である。
初代以降の作品への出演はないが、ストZEROの公式イラストで、
「顔を押さえてうずくまるダンと背中を向ける烈」というものが存在する。

長らく表舞台に出ていなかったが「シャドルー格闘家研究所」で久しぶりに表舞台に登場する。
それによるとリュウとの手合せが更生のきっかけとなり、現在は格闘家として修行に励んでいるようだ。
アメコミ版で語られた剛拳だけではなくダルシムと友人であることが語られ、あのオロの過去を知っているらしい。
また、好物に羊羹があるように、甘いものに目がない設定も追加された。


原作での性能

初代ストリートファイターで日本の始めの敵として登場する。
少林寺拳法という格闘ゲームの中でも珍しい格闘スタイルを持っているのが特徴。
選択カーソルが始めは日本に合わさっていることから、
恐らく、最もストリートファイターをやったプレイヤーと戦ってきたであろうキャラである。

そんな戦闘回数の多い彼であるが、彼の持っている技を覚えている人は少ない。
というのも、他のキャラが必ずといっていいほど一つは持っている特長的な技を、彼は一つも持っていないからである。
それでも思い出せるのだとしたら、波動拳を飛び越えて繰り出してくるなんの変哲も無い飛び蹴りくらいのものであろうか。
非常に地味である。
さらに無理やり思い出せるのが、先に述べた飛び蹴りのグラフィックを少しいじった程度の足払いがあったかなーぐらいだろう。
いくら格闘ゲーム最初期の頃とはいえ、彼以上に地味なキャラは存在していないと思われる。
だが、その地味さこそが、少林寺拳法の真髄ではないだろうかと予想される。


MUGENにおける烈

シリーズ史上有数の地味キャラながら、3体ほど確認されている。

+CWDEVINE & Falchion22氏製作
  • CWDEVINE & Falchion22氏製作
公開サイトが消失しており、現在は入手できない。
手から気弾を放つ飛び道具や、空中で足払いを繰り返すスーパーコンボなどが搭載されている。
その他にも、空中ガードが出来たり、連続技が出来たりと、現代の格闘ゲームキャラとも戦えるようにアレンジが施されている。
それなりに働いてくれるAIも付いていた。

+david_bazbar氏製作
  • david_bazbar氏製作
david_bazbar氏によってスプライトを新調されたもの。
カプエスやMOWのキャラと並べても遜色の無いドットになっている。これで出場機会が増えるかも。
効果音は昔のままなので結構インパクトがある。

+Zion氏製作
  • Zion氏製作
上記CWDEVINE & Falchion22氏が作った烈を改変したもの。
更にオリジナル技が増えており、非常に技が多く、見るだけでも楽しいキャラに仕上がっている。
AIは一見あるように見えるが、実際には入っていない。今後に期待である。
氏のサイトで公開されていたが、現在はトップページからリンクが消えてしまっている。
が、あくまでもリンクが消えているだけで、公開ページの「CHARACTERmain」自体は健在なので入手は可能。

出場大会