ハイパーバトルサイボーグ

「君は俺と旅をすることになった。」

オンラインゲーム『ファイナルファンタジーXI』のとあるユーザーが演じたキャラクター。
したらばの「こいつが放った名セリフ」スレに書込まれた、カーバンクルサーバーに突如現れたとされるヒーロー。

正式サービス開始後一ヶ月ほどで目撃情報が寄せられるようになったキャラクターであり、
一般のプレイヤーが動かしている通常のPCであったと言われている。
ハイパーバトルサイボーグに憧れ自らもハイパーバトルサイボーグデビューするものや、派生して様々なキャラクターを演じるようになるもの、
元祖ハイパーバトルサイボーグに会いたいがためにカーバンクルサーバーに移住するものなども現れるほどの人気を誇った。
目撃談によればエルヴァーンの戦士だったという説もあるが、情報はごく少なく真相は不明である。

決め台詞「いい装備だな!」も爆発的にヒットした。
目撃情報も多数よせられ「アイアンG」「レディセルビナ」「キャプテンバスツゥーク」などの新たなヒーローネタも派生した。
また、ひとりバルクルム砂丘に潜伏してハイパーバトルサイボーグを敵として狙うモンク、「ブラスターマッスル」などの登場も報告されており、
当時のハイパーバトルボーグの人気ぶりが伺える。

一方自らがヒーローを演じてヴァナのパフォーマーとなる「ロールプレイング」という、
新しい遊び方を提案するきっかけとなった出来事でもある。
いわばブロントさん等の大先輩と言える存在であろう。
とはいえFF発売から僅か一カ月あまりの出来事で、今となっては覚えている人も少なく、
ましてPC版からの人には何のことかわからんだろう。
すっかり丁寧語と定型文辞書がマナーとなり、攻略法が見出されガチガチの効率主義となってしまった
現代のヴァナではもう見られないプレイスタイルとしてそれとなく懐かしまれている逸話である。

また、何故かカーバンクルサーバーではネタプレイをする人が多く現れる傾向があり、
パンツのような見た目の装備、サブリガを変態的に着こなすプレイヤー集団「サブリメン」が最初に発足したのもこのサーバーである。
ユーザー主導によるネタイベントも初期から数多く開催されていたという背景もあり、
サービス開始後はこうしたプレイをしている人に会いたいがために態々カーバンクルサーバーに移住してきたり、
事前に情報をリサーチした新規プレイヤーがカーバンクルサーバーにやってくるなど一躍このサーバーを人気サーバーとした。


ちなみに「ハイパーバトルサイボーグ」とは、K-1を中心に活躍するフランス人キックボクサー、
ジェロム・レ・バンナの呼び名として民放TV局がつけたものである。

+ 元ネタ集(一部)


MUGENにおけるハイパーバトルサイボーグ


毎度FF11キャラに定評のあるマンドラフ氏が製作。ボイスが誰かは「ヒミツ」だそうである。
種族や見た目は例によって不明だが、サブリガ装備の戦士ガルカという事になった。ガルカ族初MUGEN入りである。
(実はこれ以前にNPCガルカの暗黒騎士ZeidもMUGEN入りしているのだが、
 残念ながら未完成で製作が中断されている)

肩から砲台を出したかと思ったら極太ビーム発射したり、
腕や足をケーブル付で伸ばして攻撃したりとやりたい放題。
どこかで見たようなゲージ技を何処かで聞いたようなBGMで攻撃したりするが、サイボーグならしょうがないな。
11段階に調整が可能なAIもデフォで搭載されている。

現在は作者引退に伴うサイト閉鎖によりDL不可能。

「ビービービー」


出場大会

出演ストーリー

温泉女王と温泉に(戦闘のみ)



添付ファイル