川澄舞


「……私は魔物を討つ者だから」

プロフィール

Key製作のゲーム『Kanon』およびその同人格闘ゲーム『Eternal Fighter Zero』の登場人物。「かわすみ まい」。
誕生日:1月29日 血液型:O型 身長:167cm 体重:49kg スリーサイズ:B89/W58/H86
担当声優は『AIR』のみちるや『ひぐらしのなく頃に』の古手梨花、『魔法少女リリカルなのは』の高町なのはでおなじみの田村ゆかり氏。
主人公の祐一の通う学校の上級生で夜の学校に潜む『魔物』を討つべく剣を手に戦う寡黙な少女。好物は牛丼。
同作に登場する倉田佐祐理は彼女の親友であり、唯一の理解者。

固有テーマBGMは「少女の檻」。その美しい旋律ゆえにしばしば神曲と称される。
ちなみに『EFZ』でもこの曲のアレンジが舞ステージのBGMだが、舞だけはアレンジが3バージョンある(他は原則2バージョン)。

+ 原作ネタバレ

+ 原作での性格など。ストーリー動画で起用する際の参考にでも。

なお代表的な台詞として「はちみつくまさん」があるが、これは祐一の「YESならはちみつくまさん、NOならぽんぽこたぬきさん」という要望に応えて
一度だけ言ったもので、彼女の口癖というわけではないので乱用は禁物。
(一応、ドラマCDのCMなどで何度か使っているが)
まぁ無口な彼女の場合他に印象に残る台詞が皆無という点と、数少ない迷言がクローズアップされるのも無理は無く
さらに彼女は作中で滅多に肯定系を使わないため(肯定する場合でも無反応もしくは黙って頷く程度)、
下手に「うん」や「はい」と言わせると違和感があるため肯定系代わりに使わざるを得ないという事情もある。
……まあ一番の原因は このサークル が色々同人界で暴れているせいかもしれないが。

+ 紳士的余談

同人では先述の『EFZ』での活躍が有名だが、剣を振り回して魔物を討つというアクション的に
分かりやすい背景設定もあって、渡辺製作所による同人アクションゲーム『魔物ハンター舞』も製作されている。
タイトルが往年のアクションゲーム『魔物ハンター妖子』のパロディになっているだけでなく、
中身も大筋は『Kanon』とその二次創作をベースにしながらも『夢幻戦士ヴァリス』シリーズや
ストライダー飛竜』など往年のゲームのパロディが随所に仕込まれている。
なんというおっさんホイホイ。

Eternal Fighter Zero』での性能

『Kanon』で剣を使って戦っていたためか居合いを習得…しているだけでなく、スタンドっぽい何かを操る
そのため、ぱっと見た感じはジョニー承太郎といった雰囲気。
さらに超必では『覇王翔吼拳』『発勝する神気也』、『死を恐れぬ心也』にそっくりな技を使う。

先述したように固有システムとしてスタンド…ではなく「まい」というウサ耳幼女(「ちびまい」とも)を召喚でき、
召喚中は承太郎の「オラオラ」や「マッハオラッ」にそっくりな技が出せる。
ただし性能的には「エディ」のようなものであるため、ちびまいと本体との連携を重視した戦いが要求される。
ちびまいの技はすべて上段判定なのでエディの様に中段下段重ねのガー不連携は存在しないものの、
ちびまいが居れば大抵の行動に対してフォローをかけることができるので、相手にとっては非常に厄介な存在となる。
このような状況下では固め・崩し・起き攻めのいずれも非常に強力で、ちびまいがいればゲージ状況問わずに
どこからでも打撃と投げ、表裏、中下段を絡めたローリスクハイリターンな択を仕掛けることができる。
特に梅喧の『妖斬扇』を彷彿させる必殺技である『弧月』は発生こそ本家より遅いものの、
昇りや低空で出せば『EFZ』内でもトップクラスに見えづらい中段として機能するため非常に強力。
また通常投げも特殊ダウン誘発のためダウン追い討ちから追撃可能とリターンは大きい。
そしてちびまいがいなくても各種崩しにICを掛ければこれまたどこからでもコンボ可能。
コンボ火力も武器持ちだけあってかなり高い(浮かせたらノーゲージで最低3.5割)ためリターンも大きい。
そしてコンボ終了後は再びちびまいを設置して…と攻めの能力だけは本当に高い。一度捕まえると物凄い爆発力を持つ。

ただしちびまい自身にも待機時は当たり判定が存在する。ちびまいが被弾してもダメージこそないが、
ちびまいか本体が攻撃を喰らうとしばらくの間ちびまいが使用不能となるのは地味に苦しい。
おまけにリーチの長い剣を使った技は判定こそ優秀だが持続が短かい割に硬直がやたらと長かったり
発生前に食らい判定が大きく前進してしまったりするため、技を置いて牽制するという用途には全くと言って良いほど向いてない。
よって過信は禁物……というより差し合いは向いてないと言わざるを得ない。振ったら負ける。負ける。超負ける。
その上切り返しに使える技が無敵がいまいち頼れない上にガードされれば隙だらけのRF版『縮地』と
無敵だけは長いもののそれ以上に発生が遅く見てからガード余裕な上ICでのフォローが効かず追撃も入らないES『麦穂薙』と貧弱。
このように攻められると苦しいので一度チャンスをつかんだらそのまま殺しきってしまいたい。
以上のような性能から全体的に使いにくいキャラと評判なのでもっぱら上級者向き。
しかし本当に使いたいと思うなら初めからずっと使え、と言う人も。
というかEFZに関しては~~向き、と言う言葉は当てはまらない気がする。
以上より総合的には中堅~やや上位に位置するキャラクター。

ちなみに舞は原作初期版から最新版での仕様変更が全キャラ中最も多い部類に入る。
各技の性能調整はおろか超必の差し替えに必殺技の追加・削除、通常技のモーション変更、
挙句の果てには性能の要となるちびまいの仕様が『Bad Moon Edition』でグラフィックもろとも大幅に変更されたため、
初期版と最新バージョンではもはや別キャラと言っていいほど仕様が違う。そのため攻略サイトなどを参考にする際には注意が必要。

余談だが彼女のニュートラルポーズはなぜかやたらヌルヌルと髪がなびく。
『麦穂薙』ヒット時の特殊演出(Lv2でウサ耳装備、Lv3ではそれに加えて背景が麦畑になる)といい初期の無双性能といい
その後の調整(技もろとも差し替え多数)といい製作者に愛されているということなのだろうか。

参考動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm209035 『BSE』のころの無双性能がよく分かる動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm7291774

MUGENにおける川澄舞

人気キャラだからか複数制作されている。
+ 586氏製作「川澄舞」
+ 水影氏製作「川澄舞」
+ Nachel氏製作「ダーク舞」
+ 栗氏製作「川澄舞」
+ 586氏製作「MVC舞」
+ ありくい氏製作「ナハトイェーガー」
+ 漆黒氏制作「魔物ハンター舞」
+ まるがお氏製作「リヴァイヴァー」
+ nyorochi氏制作「R舞」
+ Ina氏制作「川澄舞P4Uアレンジ」

他にも凶悪改変キャラとしては緋色氏の「ハイパー舞」などが存在する。

ニコニコMUGEN黎明期からAI付きのキャラがいたためか、大会での出番はEFZキャラの中でも多い。
製作者によって強さが分かれているため、様々な枠に対応できるからだろう。
反面、ストーリー動画では無口キャラが祟ったのか出番は少なめ。

+ 動画ネタバレ

「春の日も…夏の日も…秋の日も…冬の日も…
  私の思い出が…佐祐理と祐一の中にありますように…」


出場大会

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出演ストーリー

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プレイヤー操作

○○を討つ者(主にMVC舞を操作。たまに通常版や栗氏作の舞も登場)
「俺の方が強い!」トーナメント(MVC)