プーレ

「ヴァントルさまー、準備完了デス」


2001年に発売されたPS2用3Dシューティングゲーム『スカイガンナー』(SKYGUNNER)のザコ敵(のパイロット)。チョコボの不思議のダンジョンには登場しない。
天才的犯罪者ヴァントルの作り出した完璧な機械人形(パーフェクト・オートマ)である。
語尾に「~デス」をつけた特徴的な声はやなせなつみ女史によるもの。
ヴァントルの忠実なしもべで、無謀な作戦でも遊びのように楽しむ可愛らしくて危険な奴ら。
数百体存在するプーレ達は執事プーレ・隊長プーレ・普通のプーレの三つの階級に分かれている。
蝶ネクタイ付きの黒い服を着ている執事プーレはヴァントルに造られたプーレのうちの最初の2体であり、全てのプーレ達の頂点。
ヴァントルの身の回りのお世話や郵便物の配達、重要な作戦の実行などを任される。
赤い服を着たものが普通のプーレで、普通のプーレが頑張ると隊長プーレになり、黄色い戦闘服とカッコいいゴーグルが貰える。
プーレの主な仕事は兵器の整備や操縦、金目のものや珍しい品物の窃盗・強奪、工作活動その他悪行の数々。
特に欠点のない性能と、目の前で爆弾が爆発しても壊れない頑丈さ、小さな体に大きな頭、ヴァントルに似た目付きの悪さ、
媚びないかわいらしさとヴァントルの開発した様々な兵器を器用に使いこなす器用さを武器に悪事をこなす。
特に戦闘艇の操縦は並のガンナーでは太刀打ちできないほどの腕前で、ヴァントル様の野望と物欲、そしてボーナスと昇進のため頑張る。

+ヴァントル様について
天才的犯罪者であり天才的発明家であり、さらにとてつもない大富豪という、このゲームの悪役。
なぜか一人だけDr.エッグマンのような丸っこい体型をしている。
10年ほど前に現れたときは、手下であり発明品であるプーレ達と共に一年間各地を荒らしまわった。
その後ぱったりと活動を止めていたが、リーヴ博覧会の開催に伴い再び現れ、シエル達リーヴのガンナーに挑戦状を送りつける。
恐ろしく物欲が強く、珍しいものや芸術的価値の高いものをみると自分のものだと思い込んでしまうらしい。
とあるステージでターゲットである望遠鏡を破壊してしまうと、そんな彼らしいセリフを聞くことができる。
原作に登場するキャラクター中もっとも高齢であるが、老いを感じさせないパワフルな老人である。
孫娘が一人いるほか、プーレ達にも優しく、作戦で一体取り残されても警察に保護者として迎えに来るほど。
なんでばれないのかって?ヴァントル様は変装も天才的なのだ!

ゲーム中では様々な兵器に乗り込み主人公達に襲いかかってくる。
空中戦艦や戦闘艇はもちろん、戦車や潜水艦、挙句の果てには突撃ポッドで特攻し、直接自機に取り付いてダメージを与えてくる。

+ヴァントル様の発明した&盗み出した素晴らしい超兵器達
プチ戦闘艇プルミエ Premier
ヴァントルが開発した一人乗りの小型戦闘艇。最初の敵らしく最弱の部類に入るのでひたすら撃ち落される存在である。
戦闘艇プログレ Progres
プルミエの改良版。黄色い機体とフロートが特徴の戦闘艇。中~終盤にかけて登場する。プレイするキャラクターによっては初登場がデモシーンでのやられ役という悲しい存在である。
戦闘艇デルニエ Dernier
最新型の戦闘艇。シュバリエを参考に、機体を回転させて攻撃をはじく機構を持つ強力な機体。シーン4ではフォーメーションを組んで戦うフォーメーション部隊として登場する。
水上攻撃艇デトロワ Detroit
水上を高速で移動する小型攻撃艇。水面まで行けるシーンでよく登場する。見かけによらず攻撃能力が高い。
プーレ戦車 Poulet cher
歩行戦車スクレットから4機編隊で出撃してくる。全ての敵の中で最も小さく、攻撃もせず、登場する場面も限られているため存在にすら気づかれない事も多い。
突撃ポッド Missile
中にプーレたちが入っており、目標の付近で四散して中のプーレたちが飛び出し、目標に取り付く。自機が取り付かれた場合は旋回能力が低下するが、十字キーの連打で振りほどける。自機以外では、貨物船のエンジンにはダメージを与え、装甲車にはダメージに加え出力の低下も引き起こす。
突撃ポッドが登場するミッションは難易度が高いことが多く、これが登場する序盤のあるミッションは初心者にとってかなりの難関ミッションとなっている。
大型戦闘艇スターブル Stable
序盤~中盤に登場する大型の戦闘艇。ガトリング砲を装備したタイプは水平方向に対する攻撃力が非常に高い。
気球式空中戦艦バレーヌ Balena
中型の空中戦艦。バランスの良い性能を持ち、改造もしやすいためかよく登場する。特殊なタイプとして、遠距離攻撃能力に長けたバレーヌ砲を搭載した長距離砲台装備タイプ、ヴァントルがプライベート用に改造したバレーヌヴァントル仕様がある。
重装甲浮遊戦艦ドラード Dorado
魚のような形をした強力な空中戦艦。防御力、攻撃力が非常に高い。船体を覆う赤い装甲には攻撃が効かない上、多数の砲台が全面に装備されており、死角がほとんどなく、通常は近づくことすらままならない。輸送能力にも優れ、アタッチメントによりスクレット、ヴァンクールなど大型の兵器を運ぶことができる。
牽引戦艦ゴーシュ&ドロワット Gauche & Droite
二隻一対の空中戦艦。牽引機によって船舶を捕獲し、圧縮燃料の使用により驚異的速度で運び去る。弱点であるエンジンは強固なシールドに覆われており、機銃攻撃を受け付けない。
浮遊戦艦グランディール Grandir
左右二機ずつ、計4機のエンジンに本体が吊り下げられたユニークなデザインをしている。多数の砲台を持ち、さらに船体中央にはカミナリ発生器が格納されている。左右どちらかのエンジンを2機とも壊すと横向きになってしまう。デザイン的に優れていたからだろうか、パッケージイラストに描かれていたり、OPアニメにも登場している。
水上戦闘艇エグゾゼ Exocet
ゴールド・レッド・ブルーの3種類が存在し、それぞれ性能が異なる。先頭の隊長機の後ろに15機の子機が連結された形をしており、隊長機を倒さない限り、子機がいくら壊されても潜水・修復する機能を持つ。また、ゴールド・レッドは螺旋状の隊形になり特殊な攻撃をすることも出来る。毎晩、リーヴ旧市街の運河に現れ、運河沿いの街灯を次々に盗み去るという謎の行動を繰り返し、その外見から、街の人々には蛇のような怪物ではないかと噂され、新聞でも話題になっていた。ちなみに盗まれた街灯は、グランマガザン(後述)の照明の一部に使用されている。
空中城塞戦艦グランマガザン Grandmagasin
シーン5全編にわたって登場する、というよりむしろシーン5の舞台そのものである超巨大空中戦艦。無数の戦闘艇、砲台を配備し、圧倒的な火力を誇るヴァントルの切り札。全長2キロにも及ぶその姿は圧巻の一言に尽きる。ヴァントルはこれを使って博物館ごと永久機関を盗み去った。
機械兵ヴァンクール・フィデール Vanqueur"fidele"
二足歩行型の巨大な機械兵。最新鋭特殊鋼でできており、ほとんどの攻撃を受け付けない。
アソシエ社が自社の目玉として博覧会に出品しようとしていたが、ヴァントルに強奪されてしまった。この時ヴァントルはプーレを主、機械兵を従とするマスター・スレーブ型遠隔操作システムと思しきものを使っていた。
公式コミックで犯行の様子を見ることができる。

なお、漫画版によると、盗品は全て各社が博覧会に出品しようとしていた製品が輸送中に盗まれたものであるようだ。

ちなみにこのプーレ達、ゲーム中でもOPでも撃破されたらパラシュートでしっかり脱出している。
「死人の出ないゲーム」をコンセプトの一つとするこのゲームの象徴とも言える。(人じゃないけど)

(以上、wikipediaより一部抜粋、改稿)


MUGENでのプーレ
2009年06月10日にアー氏によって下記の動画で制作が報告され

2010年02月28日、ついに公開された。

また、2010年3月23日にLycoris氏のサイトにて代理公開が始まった。

性能は撹乱超特化型ぶっぱ推奨弱キャラ。
特殊動作として、仲間のプーレを画面端や上から呼び出せる「コールプーレ」、
そして呼び出しつつ操作するプーレを変更する「チェンジプーレ」があり、
組み合わせれば相手を撹乱することができる。
呼んだプーレは挑発ゲージ増やしてくれたり、飛び道具の盾になってくれたりする。
その他にも誘導する上、ロックすることで四つまで同時発射可能な飛び道具「トリボーン」と、中々トリッキーな技がそろっている。
EXアクションは『ヴァントルシンフォニー』
牽引空中戦艦『ゴーシュ』&『ドロワット』の牽引アームで相手の動きを封じる第1番「指揮者」
弱は突撃ポッド、強は気球式空中戦艦バレーヌの長距離砲台『バレーヌ砲』で吹き飛ばす第3番「突撃」
弱はスターブルのガトリング砲、強は空中戦艦グランディールによる集中砲火を浴びせ、
一度負けると空中城塞戦艦グランマガザンバージョンになる第4番「嵐の弾幕」
以上、強弱含めて五つが搭載されている。
通常技はリーチ無し、出が遅い、安いの三拍子そろったこれでもかと言うほどの低性能で投げ技もない。
無敵のついた技も無く、現状では切り返し手段が一切ないので画面端で固められるとほぼ詰み状態となってしまう。
アー氏曰く「弱キャラを目指して作っていたら本当にどうしようも無く弱くなってしまった」
…のも今は昔。3月23日付けの更新にて、ある程度戦えるキャラへと進化を遂げた。
切り替えしにうってつけの無敵突進技「突撃!プーレ戦車」などが追加された他、画面内のプーレの数が多いほどEXアクションの威力が上昇し、
さらには稀に仲間プーレにPlayer属性がつき相手を混乱させるようになった。なおかつ威力や無敵時間など基本性能も向上している。
それでも弱めなキャラであるのは仕様である。
改変、AI作成、流用、動画使用その他はご自由にどうぞとのこと。

演出はなかなか凝っており、「」「」「ロボット」等に特殊イントロや負け演出など反応するようになっている。
それ以外にも「シエル」や「小パン君」、「燃料タンク」、「科学と芸術の融合」、
ボーン一家」、「ボーナスステージ」、「流れるような」、「」など多数のキャラに対応している。

また戦闘中は常にヴァントル様が見ている
本当にただ見ているだけだが、攻撃を当てたり食らったり、バレーヌ砲を外したりすると色々反応してくれる。
どうしても邪魔な場合はコンフィグで消せる親切設計。
ちなみにオプションにはヴァントル様をはじめ、演出や仲間プーレに関するコンフィグが充実しており、その中には「本体プーレにのみマーカー」
「仲間プーレの常駐数」「Player型仲間プーレの出現確率、常駐数」など動画作成などの際に痒いところに手が届くものも多い。
また、タッグ戦では本体プーレが倒れても仲間プーレは常駐するため戦闘不能後も相方の盾になったり、ゲージ増加役として活躍する。

2010/4/10につづら氏のAIパッチが公開された。トリボーンを発射しつつも積極的にプーレを呼びゲージを溜め、積極的にぶっぱするようになっている。
またオプションで動画用のAI即起動スイッチや、防御レベル(初期値5)を設定できるようになる。こちらはJ・J氏のサイトにて代理公開されている。
2010/6/16のつづら氏のAI更新で召喚レベルスイッチが追加され、プーレが仲間を呼ぶ頻度を10段階で指定することができるようになった。
2010/7/13のつづら氏のAI更新では戦闘タイプ変更スイッチが追加され、
「1:バランスタイプ(全ての技をバランスよく使用する)」
「2:迎撃タイプ(相手の攻撃に合わせて、超必殺技を使用する)」
「3:支援タイプ(相手にあまり近寄らず、サポートする技を中心に使用する)」
「4:大技タイプ(バレーヌ砲と集中砲火のみ使用する)」
の4種類の戦法を指定できるようになった。ちなみにデフォルトは1。

出場大会

削除済み


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