+ | 最新版の状況(ネタバレ注意) |
※全体情勢(T79終了時点)
現在11勢力が鎬を削っており、それぞれの勢力の明暗が少しずつ分かれてきた。
トップグループは、北東の張遼軍、南東の黄龍軍、南西の牧原アリーナ軍、という3つの新興勢力。 張遼軍は、近隣で粘る真琴軍を上手く南へ追いやりながら領土を増やし、黄龍軍は、優秀な武将を集めて周辺を統治しつつレオ軍のいる西へと進軍。 牧原アリーナ軍は、何より欠員が出たときの武将の補充に余念がない立ち回りで地盤を固めている。 この3つを追いかけるのが、アリーナ軍と抗争を続けるシシー軍。 さらに少し遅れて、大陸を横切るようにして陣取っているアイン軍、魔界大帝フェルナンデス軍。 立国から最も日が浅いシオン軍がそれに続く。 領土数はボーナス無しまで落ち込んだものの大将の強さにより滅亡はまだ先と思われる佐裕理軍と真琴軍。 残る2国はアリーナ軍と黄龍軍に板ばさみにされ、衰退してしまった古参勢力であるレオ軍と霊夢軍である。 なお、ルール追加により勢力数が10以下になった時点で新興勢力の立国はされないことになった。 ※各軍情勢(T79終了時点) 生き残り勢力(初期組) 初期20組中4組が生存
【レオ】
「グリーディア王国」の国王。窮地になるほど見せるイブシ銀な活躍が魅力。 南部の激戦地にて数多くの侵略者を撃退し、初期から何度も盛衰を繰り返してきた苦労人。 東南の覇者である黄龍、西南の大国のアリーナが主な敵対国。 アストラナガンを配下に置くも進行がうまくいかず衰退中。 その上、同じく古参の霊夢軍の衰退によりアリーナ軍と黄龍軍という大国2つに挟み撃ちにされ領地はすでに2つに。 しかし、領地の減少によってアストラナガン出陣の確率は上がったため、彼の仕事如何によっては両国を退け、 自らが大国にのし上がることができるかもしれない。 また、シシー軍も隣接しており油断のならない状態である。 【プリンセス・シシー】 混戦続く西部で自領を守り続けた最強君主の率いる国家。 最強クラスの力は持っているものの、アリーナには史上一度もなかった本拠地転移を三度も行わされており、その因縁はかなり深い。 巴マミの参入により更に力をつけたが、アリーナとの抗争は激化しており、やりやられが続いている。 アリーナ軍と争いつつ、他の勢力にどう対処するかが今後の鍵か。 【魔界大帝フェルナンデス】 圧倒的な火力を誇り覇権を狙う武闘派国家だが、何故か巨大化すると海を目指し始める悪癖があり、領地を奪われ衰退するお家芸。 佐祐理軍との因縁は語り草であり、互いに潰しあいを繰り広げ、お互いの仲の悪さは周知のもの。 封じ込めを抜けた後、佐裕理軍がシシー軍に戦力を割き始めたため、この隙に大陸で勢力を伸ばせるかが重要となるだろう。 【博麗霊夢】 「貧軍」と呼ばれる古参勢力。何度も何度も窮地に追いつめられるが、ルールと運と部下に愛され続けしぶとく生き延びてきた。 ピンチになると必ず頼もしい部下が手に入れるのは様式美。 滅亡寸前まで追いつめられても、霊夢の戦い方とルールの相性がよく、滅亡させるのはほぼ不可能といえるのが強み。 現在は黄龍軍と争った結果、領地がついに1つに。 配下の強さは中々なのだが、うp主をして調整ミスかもと言わしめた弾幕巫女を始めとした隣国の強敵に苦戦している。 今回も逆境を跳ね除け、復活することができるだろうか。 生き残り勢力(新興組)現在7組
【倉田佐祐理】part31から登場
現存している新参勢力の中では最も古い歴史を持つ勢力。全盛期には「ミッドリボン軍」と呼ばれた。 因縁のデス軍との長い長い闘争が続いている。そのため最強格の戦力を保持していながら、領地はそこまででもない。 多すぎず少なすぎず。たまにデス軍を無視して進撃するなど淡々と行動している。 個人技能で言えば、明らかに図抜けているはずのガイストすら裏で倒したと言う逸話を持ち、大将としては三国でもトップクラスの一人である。 【アイン】part113から登場 魔理沙・禍忌・ナイアという「アイン軍三人衆」を従え猛威を振るい、 ナイア亡き後もマシェッタの台頭で「3M」とも呼ばれる鉄壁の布陣で相手を撃退した最強の新参勢力。 弱小化しても、しかしターンX、ウェベール、天羽忍、ソニックと軍神を揃え復興。万里の長城を結成するまでに。 現在は周辺国との戦いで再びやや弱体化。だが黄泉返り勢力などにより戦力が強化され、周辺の国とも渡り合っている。 今は中堅だが、力をつけつつある国である。 【沢渡真琴】part155から登場 北部に誕生した新興勢力。君主の圧倒的な実力で北の覇者レイミ軍を食い破る事には成功。 しかしその後に同様に北に現れた張遼を食い止めていた柵が破られ、一気に食い破られる側に回る。 北部の覇権争いにも敗れ、今は海岸で張遼軍と戦うまさに背水の陣。 だが逆に言えば、争うのがほぼ張遼軍なので他に隣接しないように張遼軍を食えればまだチャンスはあるか。 【張遼】part193から登場 北東からの独立勢力。隣国に強化真琴が君主として鎮座し、最北部のマスに押し込められての登場。 当初は視聴者に北部に閉じ込められそのまま滅亡に導かれた「社の呪い」の再来を予感させたが、真琴軍を追い出す事に成功。 領土も順調に増やし5回行動の大国へ。 同じく大国の黄龍軍やかつての万里の長城であるアイン軍と主に交戦。 その他、真琴軍は弱ってきており、これを破って吸収できれば今以上の大躍進は間違いないだろう。 【牧原アリーナ】part203から登場 南西から独立した勢力。いつ滅ぼされてもおかしくない状況だったが、シシー相手に三度もその座を退かせ、苦汁を嘗めさせる。 その結果南西部を手中することに成功、現在の大国を築く。 シシー軍とは今なお一進一退の攻防が続いている。 現在はシシー軍とレオ軍の2国としか接していないが、レオ軍を挟んで東に黄龍軍が控えているため接する前に戦力を増強したいところ。 【黄龍】※part229から登場した李典徳の勢力にpart260で下剋上 南東の勢力。大将としての強さはピカイチであった李典徳を倒し立場を逆転。下剋上を達成し視聴者やうp主を大いに驚かせた。 御大将亡き後の軍神カーフューや引き抜き、黄泉返りなどで充実させた戦力を有し、最大勢力の一角に。 現在は南西の勢力と、北東の張遼軍をメインに進撃中。 【シオン・エルトナム・アトラシア】part282から登場 初期から無縁塚で虎視眈々とチャンスをうかがっていたシオンが満を持して復帰。 だがトンネルを抜けた向こうは中央ド真ん中の領地。滅亡は秒読みかと思われていたが、踏みとどまり領地を4つまで増やす。 その位置取りから敵対勢力が多く各国大将が近いのが辛いところだがうまく立ち回って勢力を伸ばしたいところ。 |
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無縁塚番人はpart6から。
動画の最後に時間があれば行われる脱落キャラの復活イベント。大将以外は3敗、元大将は降伏後2敗で無縁塚落ち。
無縁塚で最低3勝しなければならない。ランセレで同キャラはボーナスで1勝。 なお3勝する前にランセレで無縁塚の番人と戦う事になった場合、勝てば即復帰できる。 無縁塚でのステータス(ATK、DEF50%)。これは出番のたびに10%回復。もう一度無縁塚に落ちると(ATK、DEF10%)から。 番人 四季映姫・ヤマザナドゥ(6)、小野塚小町(6)、ジャッジメント(11)、黒崎一護(20)、デス13(32) 死神(32)、斑目一角(83)、デモンズウォール(84)、志々雄真実(100)、戸愚呂(弟)(285) ※追加ルール ①3勝後に無縁塚の番人と対決。2R先取(後にデモンズウォールのみ1R勝負に変更)。 ②勝てば復帰成功。各勢力大将(残存1勢力につき1枠)・空白地(1マスにつき1枠)からランセレ抽選。
③負ければ復帰失敗。ただし、以降は1勝ごとに再び番人と対決できる。
④3勝時点で現世パートのキャラ加入ランセレに登録される。運がよければ選ばれて復帰。 ※②・④どちらで復帰したかにかかわらず、復帰したタイミングでAI更新・ステータス調整が行われる。 |
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