アドベントチルノ

「困ってたんでしょ? じゃあ助けるわよ
      なんてったって最強なんだから!」

漫画『夢喰いメリー』の作者である牛木義隆氏のサークル『One Night Stand』が発行した、
『東方Project』を元にした同人誌『ADVENT CIRNO』の主人公。*1
本名は単にチルノだが、普通のチルノとの差別化のため便宜的にこう呼ばれる。
ミラーワールドのライダーが使うカードとは関係ない。
タイトルは『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』(以下FF7AC)をもじったものであり、
世界観などにもFF7ACが混じっている。よく見ると左肩のパーツにはどこかで見たようなヤツみたいなエンブレムも付いている。

元森羅カンパニーのソルジャーで、現在は自称正義の味方。
FF7ACのクラウドと似たような格好をしており、持っている剣もクラウドのと同様に分解、結合させることができる。
剣の名前は「バスタードチルノソード」であり、当たり剣を軸とし、
スイカソード、チョコエッジ2本、ウエハースブレイド2本の計6本の構成となっている。
普段持ち歩いていないが足元を強く蹴るとどこからともなく飛び出してくる。

「最強の盾」を自称しており、単体でゴーレムの大群をなぎ倒したり、巨大なドラゴンと張り合ったりしている。
熱いものが苦手だが、と言われるとキレる。
好物はアイス。凍ってれば何でもイケるらしい。冷凍ピザをそのままバリバリ齧ったりも。
他に、あたり付きアイスは必ず当たるという特技(強運?)も持っていたり、泣き上戸でもある。
元がチルノだが、あまりバカではない。むしろ、バカを装っていると見られる場面や、自分でネタとしている場面もある。
性格は非常に真っ直ぐで義理人情に厚く、困っている人を見ると放っておけない。

幼い頃は上白沢慧音が身寄りの無い子供を引き取っては勉強を教えている「白沢園」に在籍していた。
他の子を泣かすわ、おやつ独占するわの学校始まって以来の問題児だったらしい。
+ 幼少期のチルノ

アドベントチルノには羽はないが、リミット技を出すときにはオーラのように羽が発現する。

(以上、ニコニコ大百科より転載、大幅に加筆・修正)

+ 相方の兎


MUGENにおけるアドベントチルノ

プレート氏により、氏のジョブチェンジチルノのドットを流用・改変して作られている。

氏の「AIを作るのが下手なのでそれを補おうとして性能が上がってしまう」という言葉を反映させたようなキャラ。
完全無敵バックステップ、当身から繋がる攻撃等々、一部通常技をバクステでキャンセル可能など、作った弱点が弱点として機能しない鬼畜性能。
原作同様、「当たり剣」「スイカソード」「チョコエッジ」×2「ウエハースブレイド」×2の
計6本の剣で構成された大剣「バスタードチルノソード」を使う。
ジョブチェンジチルノと違い某デビルハンターの要素が無くなって全部クラウド(というか『ADVENT CIRNO』のチルノ)になったため、
より硬く重いキャラになっている。
立ち弱攻撃が発生17F、ジャンプするだけで12F必要と書けば動作の重さは何となく分かるだろうか。
もちろん攻撃範囲は広く、判定は強く、火力も高い。クラウドというより元ネタの人っぽいかもしれない。
中下段やガー不等の揺さ振りが非常に多いため一度攻めだすとなかなか止まらず、
根性値GGキャラとは比にならないレベルでかかるので非常に硬い。
元ネタがFF7と東方に絞られているので、チルノの要素はジョブチェンジチルノよりは多い。
AIもデフォルトで入っており、AIレベルこそないものの性能面を「イージー」「ノーマル」「ハード」の三つから選択可能。
イージーは攻撃力0.6倍、超⑨武神覇斬威力半減、根性値なしといった弱体化モード。とはいえ技性能等はそのままなのでこれでも十分強い。
ハードは攻撃力1.4倍に加えリミットブレイクゲージ自動回復が付き、凶上位に踏み込む強さとなる。

+ リミットブレイクゲージとは
+ 特殊システム「最強の盾」
+ 特殊システム「フォームチェンジ」
+ ストライカーについて

ver3.3で新たにバスターフォームに「氷結掌」、アサルトフォームに「ブリザガルーダ」「アサルトハザード」といった新技が搭載された。
氷結掌は空中の相手には当たらないがガード不能のつかみ技であり、通常攻撃からキャンセルが利くためお手軽ガー不連携が可能。
ブリザガルーダは回転斬りで突撃する突進技。発生はそこそこで判定が物凄く当たれば確定ダウンを奪える。
アイシクルイーグルや各種超必に繋がるのでコンボの中継に。ヒット数の多さからリミットブレイクゲージを稼ぎやすい。
アサルトハザードは衝撃波を二発放つ技で、根元ガードでも微有利なほど硬直が少ない上に判定が縦に大きく飛び越すのも困難と優秀な飛び道具。
また二段ともに受身不能でジャグル消費もなく、タイミングを合わせれば距離を問わずこの技だけで浮かせ続けて永久が成立する。
また、ポトレも最近のアーシェットで見られるような絵柄に変更された。かわいい。

……がしかし、無断改変パッチが配布されていたので公開停止となり、期間限定で再配布、そして公開終了と相成った。
8月12日に最終更新され 8月末が公開期限 となっていた。
氏も公開終了を予告しながら更新を入れるあたり、彼女をいかに愛して制作していたかが推し量れよう。
その後、件のパッチの削除された事を受け、
クリスマスプレゼントとして2012年12月24日に 「期間限定で」 更新版が公開され、
さらに翌年、2013年1月13日にファン待望の 再公開 となった。
現在は2014年8月更新のver3.6。(DisplayNameは「3.5」のままだが)

+ 12P性能について


+ 技性能解説

この動画の3:05からジョブチェンジチルノとアドベントチルノの超⑨武神覇斬が見れる。

重武装なのに、唯一露出している右腕がセクシー。


ネンミン氏のチルノにもアドベントチルノモードがある。
発動中は霊力を消費し、飛べない、しゃがめない、ダッシュできない、普通の弾が撃てない
というかなりのハンデの代わりに、スピードが2倍以上、発動中無敵、そして高速叩き(剣なのに)が使用可能になる。
ただしAIは使用しないので、プレイヤー操作でない限り動画で見かけることはまず無いだろう。

8:20からアドベントチルノモード発動。

余談だが、プレート氏はこの大会が気に入ったのか、最近pixivでイラストを投稿しているとの事である。
因みにその大会で知り合った相方とタッグを組むと特殊イントロが発生する。

※最後に、キャラクターの改変・パッチ作成に際しては説明文をよく読み、制作者の許可等の必要性を十分に判断すること!!
これで消えていった人気キャラたちがどれほどいたことか……。
この数年、諸所で叫ばれていることだが、こうした行為で発生する迷惑等は制作者以上にプレイヤー側に出ることに留意してほしい。
例えばアドベントチルノの場合、最終版の付属テキストに 「無断改変・無断転載は禁止しております(動画使用のみの改変は除く)。」 とあった。
これは氏の他のアレンジキャラも同様。
決して忘れる事無きよう、留意頂きたい。

+ 最後に、この項目を見た方へ


出場大会

シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止中
凍結

出演ストーリー



*1
初出は同人サークル「mistbell」のアレンジCDのジャケット。
このCDのジャケットに描かれたアドベントチルノを見た牛木氏が、
これで終わらせるのはもったいないと思い生まれたのが、キャラクターとしての「アドベントチルノ」だという。



添付ファイル