ダルトン


「ガーッハッハッ

 俺は世界一強えェ!」

  • 名前:DULTON
  • 身長:187cm
  • 体重:97kg
  • 出身:イタリア
  • 趣味:腕相撲
  • CV: 屋良有作


「見たか!

   怒りの鉄拳ダルトンパーンチ!」


のキャラクター設定


「ぶっ飛ばされたきゃもう一度来い!!」

テクノスジャパンの格ゲー版『ダブルドラゴン』に登場するすごいおならぷー?それ違うゲームです
自分より強いを求めて放浪の旅を続けるストリートファイター
上官をとある少年兵に殺された士官ではない。
ラスボスのコガ・シューコーが強いという噂を聞きつけ、ブラッディータウンにやってきた。
エンディングではまだ見ぬ強いとの戦いを求め、らしく去っていく。
海外のダブドラwikiではパトリック・ダルトン(Patrick Dulton)というフルネームが記載されているのだが、
他を調べてもいまいち情報が見当たらず、本当かどうか良く分からない……。

の原作プレイ動画

の余白

インストカードを見た者ならば誰もが使わずにはいられないほどらしい技名を持つ。
あらゆる技がすぎてのロマンを解さぬ輩との対戦時にはの哀愁を漂わせる事必定だが…
なら細けぇ事は気にすんな!

なお、出身とか趣味とか逆に被ったキャップとかから推測するに、
キャラクターモデルは映画『オーバー・ザ・トップ』出演時のスタローンと思われる。


の原作性能






「俺は男だ!!!」
必殺技はどれもらしい火力があり、ヒットすれば3割は当たり前に持って行く。ヒットすれば。

  • の気合い弾
らしく気合いを溜めて拳から発射する飛び道具
コマンドは普通に波動拳。弾は弱で1発、中→強→特強と上がるごとに1発ずつ増える。
発生の遅さがすぎるので、特強はほぼ相手をダウンさせた時の起き上がり削り専用。
射出後の隙は少ないが、弾速が早いので追いかけてどうこうなどと期待してはいけない。

  • のプライド
の燃える拳を叩き込み、のジャンピングミドルキックで〆る技。
コマンドはボタン連打。拳の連打数は弱で1発、中→強→特強と上がるごとに1発追加。
らしく隙がでかいのでガードされると反撃必至
特強全段ヒット時の威力はかなりらしいが、コマンドの関係上、立ち強キャンセルで強を出していくのが無難。

  • のジャンククラッシュ
の低姿勢ダッシュ後、捕まえた相手にのヒジとヒザを叩き込み、のエルボードロップで〆る技。
コマンドは←ため→ボタン。インストには載っていないが、嫌でも暴発するので存在にはすぐ気づける。
打撃投げなので普通にガードされ、隙がでかいので反撃必至。
とはいえ飛び道具をくぐれるし、のプライドより連続技にしやすいので覚えて損はない。

  • の情熱弾
の情熱を凝縮してぶつける飛び道具系超必殺技の気合い弾の強化版。
コマンドは波動拳+任意のボタン2つ同時押し。
発生は絶望的に遅いが、別にガード不能になったりはしない。削り量はすごいので起き上がりに重ねていくしか。
とはいえ潰そうとした相手にカウンターで当たろうものなら8割持ってくロマン技である。


  • のバーニングファイアー
の魂を込めた連続攻撃。のプライドの強化版。
コマンドは任意のボタン2つ同時連打。
突進中全身無敵でどんな技だろうと潰してブン殴るらしいにも程がある技だが
同時押し連打なんてコマンドとっさに出せやしねぇという欠点を持つ。当然ながら隙もらしい。

+ 男の通常技解説
必殺技に限らず、通常技性能もらしい。
立ち遠中はのプライドに繋ぎやすいのだが、立ち近中が出てしまうとキャンセルが効かず攻撃が途切れる。
立ち遠強は打点が高いため、足下がお留守でしゃがまれると当たらない。
しゃがみ強はダルトン唯一の対空技だが、横に狭いので当てづらい。
→強は中段でガードされても反撃をうけづらく、男のプライドに繋げられるが
ダッシュ中攻撃で代用が利くうえ、のジャンククラッシュの暴発が怖いので使う機会がない。
特強攻撃は痛くて当たりも強いが遠近しゃがみどれも隙だらけでキャンセルも効かず、出す機会が限定される。
ジャンプ特強は出が遅く、下りでボタンを押すと判定が出る前に着地してその間無防備。
とまぁ、性能が良かったり威力の高い攻撃は同時に欠点も抱えている。
一応、弱攻撃はふつうなのだが、ダルトンの特徴であるらしい火力を殺してしまう。
このため比較的クセのない「めくりジャンプ強→立ち近強→強のプライド」というコンボ以外は安心して狙えず単調になりがち。

またのプライドとのジャンククラッシュがコマンドの関係上かなり暴発しやすい。
同作のアモンには、表裏を惑わせやすいが立ちガードでボタン連打されると確実に潰される刺鳳拳という残念技があるが
ダルトンだけはこれが出来ないので割と詰む。

うん、まあ、対戦とかしなくても面白いよね『ダブルドラゴン』だし。

……残念ながらキャラ性能は下から数えた方が早い。のロマンキャラだから仕方ないね

ただし、その評価は人操作前提での話。
コマンド入力の必要が無いCPUダルトンはこちらの隙に高火力技を的確に叩き込んでくる
CPU戦のルーレットでは早めに選んでおいた方がいいだろう。


のMUGEN状況


「俺は強ぇ!だから負けねぇ!」

MUGENでは以下のが確認されている。

+ 日本破壊結社NHK氏製
  • 日本破壊結社NHK氏製
フリーティケットシアター終了によるリンク切れで長らく入手不可であったが、現在はMouser氏によって代理公開されている。
原作再現に定評のある氏のキャラらしく、原作にかなり近いっぷりが楽しめる。
体力残量=パワーゲージ上限という原作のシステムももちろん再現。
りどみと取説は、ダルトンの魅力を簡潔かつ余すところ無く解説しており必読である。
+ 男のつぶやき
NHK氏曰く
「ところで屋良有作と言えばやっぱみなさんまるこの父ヒロシなんですかね?
 ぼくはギリアン・シードちゃん!」

ギリアン・シードはSFアドベンチャーゲーム『スナッチャー』の主人公。小島秀夫の初期作品として知られる。

全編実況プレイも上がっているので、興味があればタグ検索からどうぞ。


+ 男の性能解説(2009/12/20更新版)

の原作との主な相違点

強化
  1. ダッシュ弱攻撃、ダッシュ強攻撃が下段ガード不能
  2. 連打系必殺技の入力受付時間が長い
  3. 一部の技のノックバックが小さい
  4. ボタン入力の優先順位が逆(※後述)
  5. のプライドの必要なボタン連打回数が弱以外1回少ない
  6. ダッシュ中に攻撃を出すと着地までの時間が短縮される

弱体化
  1. ダッシュ、バックステップ中にジャンプできない
  2. 空中で攻撃を出した後に2段ジャンプできない
  3. 2段ジャンプの発動可能高度が高い
  4. のジャンククラッシュのコマンド優先順位がの気合い弾より高い
  5. のジャンククラッシュのコマンド受付時間が長い
  6. 攻撃によって気絶させるシステムが存在しない

の小ネタ

  • ボタン入力の優先順位は一部を除き 弱>中>強>特強(原作はどこでも特強>強>中>弱)
  これを利用して、地上の投げは弱+特強の同時押しで
  (不成立時は隙が少ない・出が早い弱攻撃が出る。同時押しに自信がなければ特強ではなく低姿勢にも当たる強攻撃で)。
  のバーニングファイヤーを連続技に組み込む際にも活用できる。
  • の気合い弾は画面に弾が残っていても出せる
  (原作のように)画面ズームするVersionならば、回転の早さを多少は感じられるかも。

立ち回り

 接近してダッシュ中段を絡めた崩しを仕掛け、高威力の連続技を狙う。
 ガードさせて有利になる通常技が多く、触れる事ができれば強いのだが、
 そこに至るまでの局面で主導権を握る事ができないのが辛い所。
 ダッシュが”空中ガード可能な”ステップタイプなので
 牽制が空ガ可能な相手の場合はダッシュで強引に接近できる(投げで吸われる心配も無い)。
 これと2段ジャンプ、少ない牽制手段を駆使して間合いを詰めていく。

 立ち回りの工夫ももちろんだが、攻められた時の対処も課題。
 防御に関する特殊システムをこれといって持っていないため
  1. 発生2FだがPriorityが低く、擦りは厳禁の「屈弱P」
  2. 発生1Fだが投げ間合いが非常に狭く、投げ返しには使いづらい「通常投げ」
  3. 唯一の無敵技だがガードされた時はもとより、空中の相手にはカス当たりになりダメージ減少+反確の「のバーニングファイヤー」
 の3つで何とかしなければならず、これらで対処できない状況ではらしく受けきる他ない。

 MUGENにおいて、システム面での強みが少ないダルトンで他キャラクターと渡り合うためには、
 持ち味の火力を活かすための操作精度と、相手の動きを見極める判断力が特に求められる。

の連携

  • ダッシュ攻撃(レバーを後ろに入れながら「中+特強」の同時押し)
  空中投げに高度制限が無いので、相手が空中判定になっていれば掴め、成立しなければ中攻撃が出て攻めを継続可能
  さらに空中ガードの保険も兼ねる事ができる

  中下段の揺さぶり以外にも、ダッシュ攻撃を当てないように(遅めに)出してからのスカし投げも有効
  ダッシュやジャンプの着地硬直はガードで(のみ)キャンセルできる仕様のため、打撃による割り込みには滅法強い

  • 相手の頭上で垂直2段ジャンプ→ジャンプ中攻撃
  ジャンプのタイミングを調節すると、裏ガード表落ちになったりする 

  • 屈弱→屈強>の気合い弾(弱)→屈弱
  連続ガード。屈強の射程が心許ないので画面端に追い詰めてから使おう
  これを見せておいて、屈強(ガード時+1F)から投げにいくのも良し

  • (画面端で)ダッシュ攻撃or立弱攻撃を空中ガード(ヒット)させて→屈中
  ダルトンの攻撃は”屈中攻撃以外全て”空中ガード可能なので、固めを嫌がって飛ぶ相手を如何に抑止するかがカギとなる
  相手に与える硬直が長いので、高度が高くなかった場合、ほぼ回避不能

  技後に五分ぐらいになる立特強、屈特強をガードさせてから もしくは起き上がりやガード硬直中など
  CTRLが無い状態の時に同時押しを4回まで入力しておき、ワンボタン無敵技として使う
  あくまでAI殺し奇襲なので、ダルトン戦が分かっている相手への使用は控える事

の連続技

レシピ 備考
(屈弱→)屈中→屈中>のプライド これが基本形。のプライドは中が安定するが、
同時押し入力を使えば強を入れられない事もない。
画面端だと屈中は4発程度入れる事が可能。
屈中→(遠立中>追加中)×n→遠立中>のプライド 相手に遠立中が当たる高さがあればダメージアップを狙える。
空中ヒットでも繋がるのでチャンスは逃さないようにしたい。
前進しながら攻撃する関係上、ある程度ループ可能。
ただし、目押し部分の猶予は1F(空中ヒット時は2F)、
さらに遠立中からの追加攻撃のキャンセル受付時間がやや短く、
遠立中からの追加攻撃、及び近立中には必殺技キャンセルが効かないので注意。
(屈弱→屈中→ダッシュ弱)×n 屈弱(猶予0F)と屈中(猶予1F)の後にはダッシュ弱攻撃が繋がり、
ダッシュ弱の後に屈弱が繋がるので永久が狙えるが、
先行入力は存在しないのであくまで理論上の話。
ダッシュ強×n 所謂ステップ奈落
相手の食らい判定に一定以上の高さが必要で、強攻撃を出すタイミングが遅いと、
判定が出る前に着地してしまうのでかなりシビア。
J強orJ特強→ダッシュ中→屈中→屈中>のバーニングファイヤー 中攻撃を「中+強(or特強)」の同時押しで「1回→1回→3回連打」入力。
最後の屈中がのプライドに化けず、
ヒットストップ中に完成させられれば出せる。
前述の遠立中ループを組み込めば10割も狙えるの真骨頂。

AIはわくわく氏によるものが公開されている。
原作でのCPUダルトン同様、コマンドミスが無いダルトンの火力は恐ろしすぎる。
Roque氏の「TAG TEAM MODE」にも対応している。
ただしパワーゲージの仕様上、ダルトンを先頭にすると相方の挙動がおかしくなるかもしれないので注意。
また、ダルトンはかなり背が高いキャラなのだが、食らい判定の頭の位置を決めるhead.posは何故かカンフーマンよりも背が低くなっている。
幸せ投げなどでおかしな事になってしまうのが気になる人は、「head.pos = -5, -80」を「head.pos = -5, -100」あたりにするといいだろう。

E-FRY氏によってのボイスパッチが作られた。
声量が大きくなり、の雄叫びをより堪能する事ができるだろう。
また、のカラーパレットが二種類同梱されている。
現在はなこるる茶屋のGHOST氏のOneDriveにて代理公開されている。
リンクはwikiの「なこるる茶屋」のページから、1話~80話のマイリストに行くと見つかる。

+ 男の大会ネタバレ
作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ではダブルドラゴンチームの副将として参戦。
ファイトフィーバーチームとの戦いで苦戦に陥ったダブドラ勢を救うの大活躍を見せ、
コメント欄もタグも「の~」で埋め尽くすわ、
果てはダルトン以外のキャラにまで「の~」というコメントが飛び交う事態になるわと、
まさにの面目躍如と言える一日となった。

ちなみに、その日は某すごい漢も出場していたのだが、付けられたタグは「・・・・すごいだ。」であった。

+ 男のその後
ダブルドラゴンチームは無事予選リーグを通過、決勝トーナメントに駒を進めた。
その一回戦でレイジ・オブ・ザ・ドラゴンズチームと当たり、ダブドラ対レイドラの夢の対決が実現したが
先鋒と次鋒が倒れ、ダブドラチームは劣勢に追い込まれる。しかし副将のダルトンが登場するやの快進撃を開始。
の火力を見せつける猛攻あり、相手の固めに押し込まれてからの大逆転を披露する熱い展開ありで
舞台はすっかりの独壇場に。とうとうレイドラチームを一人で倒しきってしまった。
例によってタグもコメントも「の~」で埋め尽くし、トーナメント表に並ぶ主人公たちの中にの姿が見えるまでに……。

+ 男のその後のその後
作品別トーナメント2011で、遂にダブルドラゴンチームのの大将として登場。
「ダルトン……?」という反応を尻目に「だ」「がきた」と嵐の前の静けさを感じ取る者達がいた。
そして、満を持してダブルドラゴンチームが登場した。

もうお分かりであろう。タイトルが「男の作品別トーナメント2011」になってしまっていた。
「“漢の”じゃないの?」とを思い浮かべる視聴者たち。「まさか……」と戦慄する視聴者たち。
彼らはそのまま、さらなるを見せつけられる。
そこには動画主ののコメント、タグも市場も着うたフルもすべて「男の~」づくし。
2011年にしてタグ制圧どころか、市場制圧と動画制圧を果たしてしまった。
まさか「」が、じわりじわりと浸透し始めていたとは……。

+ 男のその後のその後のその後
アルプスの少女主催!男女タッグトーナメント七瀬留美と共に「と乙女」タッグで出場。
のラッシュと七瀬のラッシュが見事にかみ合い、予選試合の大半をの2タテで決めて決勝に上がり、見事優勝を果たす。

+ 男の近況
大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトルにおいて、ダブルドラゴンチームの大将として参戦。
何度も落ちそうになりながらもラッシュを決めたり幸運ウサギに助けられたりして見事決勝トーナメントに進出し、準決勝で水瀬名雪と対戦。
コンボを的確に決めてくる名雪に対して中々有効打を与えられず、
HPが残り少なくなってきた時に超必を絡めたコンボを決められ、この時誰もが名雪の勝利を確信した。
だが、まだウサギの幸運は尽きていなかった。なんと、名雪が超必を外したのである。
この隙を見逃さなかったは見事名雪を破り、決勝戦へと駒を進めた。
そして迎えた決勝戦では、誰も望んでいなかったであろう美輪さんと当たる。まるで○作のような展開に視聴者を大いに笑わせた。
そしては激戦の果てに見事アンジェラを破り、ダブルドラゴンチームを優勝へと導いたのであった。

+ 男のTS
”後ろに下がると負け”の特殊ルール大会 男に後退の二文字はねえ!トーナメント において、負け下がりブロックで優勝してしまった結果……。

+ SodonHID氏製
  • SodonHID氏製
原作再現ではなく、超絶的な火力は持っていない。
必殺技はアレンジされており、ビリーやジミーのような突進技、のバーニングファイアーの締めが独立した飛び蹴りなどが存在する。
DOS版の頃のキャラらしく、色化けしていたり、ゲージ消費の乱舞技が 永久に突進を止めなくなってしまう 不具合がある
(理由はジャック・ターナーが召喚するテムジンと同じ、movehit=1の仕様変更によるもの)。
AIは未搭載。

+ 漢氏製作 マスターダルトン
  • 漢氏製作 マスターダルトン
近年の狂キャラ大会ブームに乗るべく、狂キャラの仲間入りをした
日本破壊結社NHK氏のの改変キャラである。
ニュートラルポーズでオレンジ色のオーラが溢れ出ているのが特徴。

技はたったの4つしかないが、全てが即死級の威力であり、さらに発動中は無敵
しかしそれ以外に特殊なシステムは持っておらず、精々ステップが無敵である事と、防御力が改変元の1.9倍(105→200)である事ぐらい。
己の技に全てを託す、非常にらしいキャラである。
AIはデフォルトで搭載されており、7Pカラー以降でAIが常時起動する。

+ STG氏製作 スマッシャー
  • STG氏製作 スマッシャー
2015年のクリスマスに公開された、2人目の狂クラスの
派手な演出と高火力の技を複数持っており、一定条件でリザレクションも可能。
7P以降は常時アーマーとなり、服の色が紺色になる。
CNSファイルから被弾後無敵の付与および無敵時間の設定が可能で、これがあれば多段技も怖くない。
さらに6Pと12Pは強力な即死技(超即死+トムキラー)である3ゲージ技が追加され、身体が常時点滅する。
AIはデフォルトで搭載されており、強さは狂中位~最上位程を想定している。



「チッチッチッ、

   俺にホれてもムダだぜベイビー」


の出場大会

+ の一覧
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チーム
その他
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削除済み
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の出演ストーリー



「俺より強いやつは、まだ居るはずだ!!」

                    「さらばだ!また逢おう!」


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最終更新:2024年01月21日 12:48