不知火舞


「日本一ぃ~っ!」

格闘スタイル: 不知火流忍術
生年月日: 1974年1月1日(餓狼時19歳~RBS時23歳)
身長: 164~165cm
体重: 46~50kg
スリーサイズ: B85~89 W54~55 H90~91
血液型: B
好きなもの: アンディと過ごす時間
趣味: おせち料理を作ること、ダイエット
            料理(お弁当作りに凝っている)
大切なもの: おばあちゃんの形見のかんざし
好きな食べ物: お雑煮、お萩
嫌いなもの: 蜘蛛
特技: 和裁
得意スポーツ: 羽根つき(羽子板使用)
職業: 不知火流忍術継承者
好きな音楽:ヘヴィメタル

餓狼伝説』シリーズに登場するくノ一。SNKの出世作『餓狼伝説2』からの登場。
不知火流忍術の伝承者で、およそ忍びの者とは思えない色鮮やかで露出度の高い服を着ている。
相当の高スペックを誇る、『餓狼伝説』を、いや格闘ゲーム界を代表するお色気担当キャラ。
THE KING OF FIGHTERS』や『CAPCOM VS. SNK』を始め多数の外部作品にも出演している、
SNK屈指の人気を誇る看板娘である。
胸のモデルは当時一世を風靡していた細川ふみえ氏、尻のモデルは飯島愛氏とされる。
また旧SNK作のKOF(2000まで)の絵では『水戸黄門』の「かげろうのお銀」こと由美かおる氏のイメージを踏襲して描かれていた。

の担当は女優の曽木亜古弥氏がこれまで一貫して演じてきたが、
STG『KOF SKY STAGE』では『明日のナージャ』のナージャ役の小清水亜美氏が演じ、『KOF XIII』『クイーンズゲイト スパイラルカオス』でも続投となった。
小清水氏はKOFをそこそこやっていたらしく、不知火舞・草薙京八神庵でチームを組んでいたとの事。
アニメ版ではセーラームーンで御馴染みの三石琴乃氏。ドラマCDでは林原めぐみが演じた。

初代が男一色のあまりにも暑苦しいゲームだったため、かつて「野郎伝説」などと言われた餓狼の世界において
突如大胆すぎる衣装とともに前代未聞の 乳揺れ をやらかし、ある意味同作のヒットの最大の原動力となった娘。
今でこそ乳揺れなど珍しくも何ともないが、当時のゲームキャラがゆさゆさと揺れるという事実はあまりにも衝撃的かつ問題行動で、
当初は 「存在が18禁」 などと言われ物議を醸した。
+実際…
餓狼2稼働当時に出た同作のカードダスではデフォルメさせているとは言え、
舞の敗北イラストで思いっきり胸をはだけさせていた
……一体何考えてんだ、イラスト担当&採用者。

+実は…
餓狼2の頃の舞はB85の為、B88の春麗、B90のジャンヌより小さいと言う投稿がゲーメストにあり、
一大乳議論が起きている。最終的にはカップが重要で落ち着いたが。でも実際はバランスが重要。
でないとちちびんたリカ(某所の推定ではB1000近い巨人、Zカップってレベルじゃねーぞ)にかなう者はいない。
他にも巨大ロボとかジャイアント貧乳とか
人間サイズに限定してもみすずとかミス・ファッティ(最低値が93なだけで、いくらでも大きくなる余地がある)とかだろう。
でもこの二人はバスト以外も凄いのよ

しかしほどなく(漢たちに)諸手を上げて歓迎され、現在に至る 乳揺れ&露出が正義! の一大潮流を
巻き起こしたのはもはや言うまでもない。
特に劇場版は製作スタッフの暴走により、 子供向け作品であることを完全に忘れているほどの自重しなさ で有名。
尤もこの映画の監督巨乳キャラ大好きだからしょうがない。*1
硬派な雰囲気が魅力の漢のゲームと言われた餓狼シリーズ…は同時に最大のエロキャラも擁していたのだが、
漢とはそういうものである。家庭用でポーズをかけまくって舞や春麗を鑑賞するのは、漢なら誰もが通る道である。

装束の露出度が高い理由は、胸や太ももを見せつける事によって相手を誘惑幻惑するため。
くノ一としての役割を考えればそれなりに理に適った設定ではあるが…存在そのものがエロいと言わざるを得ない。
彼女のせいでリアルから道を踏み外した人も少なくないだろう。
+ちなみに
くノ一とは女である事を利用し主に諜報や篭絡を行う(今で言うハニートラップ)忍びの総称(あるいは忍術)であり、
普通の忍者は破壊活動や暗殺、時には武士や足軽として戦場に出たとされる。
舞がやってる事や所持しているスキルの類はくノ一というよりは忍者の仕事なので、
わざわざエロい服を着る必要性は元来全くない
なに、エロスこそ正義?ですよね~。
その衣装から 痴女 というイメージが付きやすく、その影響か公式でもキャラ付けが不安定な部分が見られるのだが、
やや男勝りでわがままな面はあるものの、奥ゆかしさも併せ持つ大和撫子、というのが本来の設定だった…はず。
最初の頃から奥ゆかしさなど欠片も見せた事がないとか言うな。

でもKOFXIIIのキャラ同士のやり取りとかを見ると割と色んな面子から痴女呼ばわりされている。
一応ダイレクトに痴女と言われているわけではないが、 要約すればどう見ても痴女扱い 。まぁ仕方ないよね。
一応衣装に切れ目が入り困り果てる台詞があるものの… 困る以前に大前提の部分で過ちがあるだろうと言わざるを得ない
もっともそのスタイルだからこそ、世の男たちを魅了してやまないのは言うまでもない
とは言え、あくまでも戦闘用の衣装であって、普段からあんな格好しているわけではない。
KOF2000の小説版(パロディ編)ではジョーに衣装のツッコミを受けた際には「あれは戦う時しかやらない」と断言している。
もっとも EDや小説など絵として登場するときは極めて露出度の高い服装で登場する事がこれまた極めて多いが
ファンサービスは大切、これ大事。

羽根つきがスポーツなのかどうかは微妙なところではある。まぁ、忍者はスポーツなどしないと言い張る人もいるのだが…。
餓狼3では衣装がビスチェの上にジャケット+パレオに一新されたが、漢たちの怒りを買ったのでRBSPでおなじみの忍び装束に戻り、
餓狼SPまでやKOFでのドットよりもさらにの露出度が上がった。KOFXIIIではついに 背中が全開き になり露出度が(ry

主人公テリーの弟であり彼女の同門にあたるアンディに一途に想いを寄せている。
アンディの第一印象は「すました態度の気に入らない奴」と最悪であったが、ひたすら修行に打ち込む姿を見て
次第に惹かれていったらしい。
舞の忍術は彼女の祖父・不知火半蔵(故人)によって伝授されたもので、山田十平衛は半蔵の親友という接点がある。
今ではアンディからの誕生日プレゼントを宝物として使わずに大切にしまっている。
結婚も真剣に考えており、修行第一で世界各地を転々としているアンディを追いかけてはKOFなどに参加している。
アンディも決してまんざらではないようだが、はっきりと答えを出さずにいることに舞はやきもきしている。
『KOF'97』では「年貢の納め時よ、ア~ンディ?」、『KOF MI2』では 「長年連れ添った夫婦同然」 とまで言っている。
+なお…
KOF'99、2002UMの掛け合いに、舞が赤ん坊の人形を出して腹話術で「パパー」と言わせ、アンディがマジビビリするものがあるため、
とりあえず 確実にヤ (ry

…いくらなんでも遊びすぎではないか、KOFスタッフ…。

SNKの小説によると、RBから10年後という設定の『餓狼 MARK OF THE WOLVES』でもまだ結婚はしていないらしい。
なんという朴念仁…。いや、(SNKの)現実的な問題として、人気キャラの舞を簡単に結婚させる訳にはいかないからだろうが…。
不知火流忍術は北斗丸が継承しているが、息子という訳ではない。

色っぽい大人の女性といった雰囲気があるが、年齢は同シリーズに登場するブルー・マリーの1つ下である。胸のサイズも僅差で舞が上。
ネオジオフリークに掲載されたRB時代の公式ラフスケッチによると「舞とマリーは10:8でお願いします」という絵が……。
マリー登場当初はなぜか彼女を(一方的に)敵視しているような描写が見られたが、すぐに打ち解けたようだ。
また、もともと舞は餓狼2の構想にはなく、本来登場する予定だった男の忍者キャラの代わりに急遽製作されたという逸話がある。
その辺に関しては別の噂もあるようだ。
餓狼3でもリストラされる予定だったが、やはり登場する予定だった新女性キャラを押しのけて参戦している。
餓狼SPの舞ステージを泳ぐ謎の忍者や、餓狼3での舞のイメージにあまりマッチしないステージと専用BGMはこれらの名残とされる。
SF春麗とは作品の登場時期・知名度の高さも相まってライバル的な関係に位置付けられることが多い。
あと、マキとはよく見た目がかぶっていると言われる。

餓狼の関係者ではジョーとは友人関係。サウスタウンの面子やキムとは顔馴染みといったところ。
何気に相関は少なめである。

『KOF』シリーズにもユリ・サカザキキングらと組む「女性格闘家チーム」の中心的存在として'94から登場。
XI(PS2版で追加)とXIIは欠場したが、シリーズを代表するヒロインとして常連になっている。
絵的にも性格的にも本家に比べてエロっぷりがより顕著になっており( 尻を出す技 すらある始末)、
XIIIでの高精細なドットではそれは大変な揺れとなった。*2
オフィシャルイベントやロケテストの会場も舞のアイキャッチで埋め尽くされ、力の入れようが伺える。
なお、初期の海外版KOFロムでは大人の事情により、 揺れない。 これに苦情が殺到したり、
揺れる隠しコマンドがあると知るやこぞって試したり……どこの国でもやる事は同じである。

+『SKY STAGE』での性能
格ゲーと違い、トリッキーな性能となっている。攻撃力が低いのは同じだが。
移動速度は速いが通常射撃は狭く、サブ射撃は弧を描く軌道で敵を貫通するショット。
溜め攻撃に当たる必殺技はLv1:龍炎舞、Lv2:超必殺忍蜂、Lv3:陽炎の舞。
龍炎舞は前面に円形の炎を2発放ち、技の最中も動けるため扱いやすい。
超必殺忍蜂は行動中無敵になり画面内を飛び回る。
…が敵の弾を消すわけでもなく、攻撃判定は飛び回る自分の部分だけ、更に飛ぶ方向を自分で選べるわけでもないので、
無敵が終わったら敵の弾の真っ只中に居たという惨劇が起こり得る。
陽炎の舞は一定時間、自分と同じ攻撃をする分身を作り出す
ただし分身を作るのに時間が掛かり、敵の攻撃の中で使うのは死を意味する…。
緊急回避のボムは花嵐で画面全体を攻撃する扱いやすいタイプ。

+『サムライスピリッツ』の“不知火麻衣”について
サムライスピリッツ』では初代にて覇王丸不知火幻庵のエンディングに
不知火 麻衣 なる舞にそっくりな女忍者が登場。幻庵とは名字が同じだが特に関係は無いらしい。
どちらのEDでも 「女だからとて容赦せぬぞ!」 「つべこべ言わずかかってらっしゃい!」 という流れで決闘を行うのだが……
二人の技がぶつかり合う寸前で止まり決着がぼかされた覇王丸に対し、
幻庵EDでは あっさりと返り討ちにしてそのまま幻庵死亡 という、
このエンディング自体が覇王丸のセルフパロディなだけに笑えばいいのか泣けばいいのか何とも言えない結末であった。
責任取ってお前が狂魔王と戦ってこい!
どうやらこれは 正史 だったらしく、幻庵はそのまま真サムで羅将神ミヅキの力で復活するまで死んだままだった。
真サム(+零サム)に登場する藤堂 もそうだが、単なるカメオ出演という形で、設定上の繋がりはない(先祖などでもない)。
この不知火麻衣にもちゃんと設定があり、大人しくて涙もろい性格らしい。 絶対嘘だ

SNKプレイモアの恋愛SLG『DOM』にも4度登場し、SNKギャルズアイランドの着衣パズル(脱衣じゃなくて 着衣 )にも
2度登場と、やはり中々出番は多い。
なお、上述の不知火麻衣も『Days of Memories 大江戸恋愛絵巻』に僅かながら登場している。

いろはに続き、美少女対戦型ゲームブック『クイーンズブレイド』の派生作品、『クイーンズゲイト』にも
『ザ・キングオブファイターズ』代表として出演。…餓狼じゃないんだ。
誰の目にも舞と分かるおなじみの服装だが、実は厳密に全く同じデザインというのは過去に存在しないらしい。
作画は泉まひる氏。画風としては所謂アニメ塗りで、華奢な美少女風に描かれている。
因みにフィギュア特典として2Pカラーである通称「青舞」を使う2Pカラーver.も存在する。
『クイーンズゲイト スパイラルカオス』では新たに「不知火流裏奥義・黎明」を引っさげ参戦。
忍者なので回避型だがスキルも「次のターンまで完全回避」と「気力を最大にする」か「二回行動」と強力なのが揃った強キャラ。
元々格ゲーキャラなので動きが作りやすいからか全キャラでもトップクラスに動き、演出共に凝っている。特に「黎明」は必見。
クイーンズデュエル(一対一の決闘)をやりたいというチャムチャムに困惑するアリスに
リリが「強敵と書いて「とも」と読む」とか言い出したのにあわせて「より強いものと戦いたい…それが 女心 と言うものよ!」とか言い出す。
さらに困惑するアリスに「あなたも大人になればわかるわ」と何か間違っている気がする言葉でアリスを諭している。「この人たちが時々良くわからない(byアリス)」
なお舞の裏コスは彼女のような…というか彼女の元ネタのようなウェイトレス服。獲物も伝票に変わる拘りっぷり。
必殺技、コスチューム両方持っているキャラはほとんどいないためかなり優遇されている。

+DOA5LRでまさかの共演
2016年9月13日、コーエーテクモゲームスの格闘ゲーム『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』に
DLCキャラとしてまさかの参戦。

かすみリュウ・ハヤブサはもちろん、バーチャファイターの面々とも共演を果たす。

技の発生がかなり速く、特にP始動技の発生はゲーム中最速クラス。
刻み性能に優れた小技から餓狼&KOFから持ち込んだ必殺技を繋げて戦う事が出来、普段から安定した破壊力を持つ。
更に画面端では一気に火力が上がるので、小回りの良さを活かしながら相手を画面端に押し込んでいきたい。
また3D格ゲーでは珍しく空中戦もある程度こなし、軽量級では珍しい空中投げ持ち。
更に相手を壁や床に叩きつける技が多いのでデンジャーゾーンでは火力も上がりやすい。
軽量級なので相手から痛いコンボを貰いやすいデメリットはあるが立ち回りの強さで問題なく抑えれるレベル。
変な構えがなく技数も少なめで立ち回りは軽やかと初心者にも扱いやすいキャラだが、一般的な3D格ゲーキャラと違いキャンセル絡みのコンボで火力を出す必要がある点だけは慣れが必要になる。
餓狼やKOFでは近年見なくなった月下乱れ牡丹や幻影不知火といった技もあり舞ファンには嬉しいところ。

おっぱいとお色気で格ゲーにエロスの旋風を巻き起こした舞ではあるが、DOA5ではバストサイズは下から数えたほうが早いレベル(なお下から同率3位である)・・・恐ろしい世界だ。
一方、尻ではレイチェルH92に次いで、ほのかと同じH91で同格2位で3強の一角。
幻影不知火や山桃桜があるしDOA世界では乳でなく尻でアピールしろと言う事か・・・?
なお舞のバストは最高でB89だがDOA5ではB87となっている。
B89ならかすみに追いついたのだが・・・。(なお追いついたら下から同率6位になれてた)
ではカップ数のFカップではどうかというと・・・こちらはそれなりに同着順位が多い。
これにはDOAの金髪美女系のキャラが軒並み高身長(金髪女性キャラは一人を除き全員170cm以上)なのが要因。
ちなみに Gカップ以上が女キャラ総数の2/5くらいいる上に、最強ではKカップなんていう魔乳すら存在している 。(でも奇乳じゃないよ)
逆に Eカップ以下は二人しかいない 。(しかもそのうち一人はVFから参戦なので実質DOAキャラは一人だけ)
・・・真に胸囲脅威の世界である・・・。


ちなみにDOAと言えば女性陣のエロい華やかな衣装の多さが有名だが舞はその数がかなり少ない。
というのも竜炎舞を始めとする尻尾を使った技がある為、衣装から尻尾を外す事が出来ないかららしい。
水着に尻尾が付くのはどうよ?という事だが・・・悲しい話である。


+だ‥だいじょうぶ 致命傷はうけてない
ボンボン餓狼では「至急 サウスタウンへ テリー(←と英語で書いてある)」と 丸文字で 書かれた
どう見ても罠としか思えないメッセージにあっさりと引っかかったり、テリーにライジングアッパーをかまされたり、
犬に忍蜂を破られたり、ローレンスの手下の雑魚に半殺しにされたり、
山田十平衛にお約束のセクハラをされたりしながらも、行方不明になったアンディを探しに
クラウザーのもとを目指したが、特に見せ場はやってこなかった。
地味に必殺忍を必殺忍と誤植している。
続く『餓狼3』準拠のエピソードでは一族の祖先の霊に憑依されたが、
それ以外の見せ場はやはりなかった。
最初は可愛く描こうとする努力が見られたが、コマごとにタッチが変わる不安定さを見せた末、結局おなじみのボンガロ絵になった。

石川作『戦慄の魔王街』でも勿論主人公パーティの一人として登場している。
爆裂拳によく似た「烈風爆動拳」なる乱舞技を使ったり、両腕が縛られている状態で花蝶扇を放ったりと
ボンガロ舞とは違いかなり戦力になるが、後半、街の人々に武帝王に立ち向かうように扇動してからは急に出番が無くなった。
あとダイナミックな ポロリ 。流石ケン・イシカワだぜ!氏の画風故エロスは皆無だが
尤も氏の戦友(師匠)は日本中でハレンチ(破廉恥)論争を巻き起こした『ハレンチ学園』や元祖(美少女)変態仮面の『けっこう仮面』、
ゴールデンタイムの子供向けTV番組で美少女が素っ裸になる変身シーンを披露した『キューティーハニー』で知られる永井豪氏である。



原作での性能

高い機動力とリーチを生かしたヒットアンドアウェイを得意とするスピードキャラ。
奇襲技や小ジャンプなどからの崩しが攻めの要となり、忍者らしく空中投げ・三角跳びを持っていることも多い。
かなり技の出入りが激しいが、「花蝶扇」「龍炎舞」「必殺忍蜂」「ムササビの舞」「超必殺忍蜂」の5つは
初登場の餓狼2から不動となっている(必殺忍蜂は『CVS1』のEX版のみ使用不可)。
分かりやすい性能の通常技に加えて必殺技のバランスが良く、食らい判定が小さめなこともあって初心者にも扱いやすい。
超必殺技のコマンドも当時としては比較的簡単だった。反面、単発火力が低めな為、やや決定力に欠ける傾向にあることが欠点となる場合が多い。
そしてよりによってビッグ・ベアが天敵だったために2では最強候補にはなれなかった。
KOFでは「孤鷲の舞」、「鳳凰の舞」、「水鳥の舞」、「紅鶴の舞」、「白鷺の舞」と、そこはかとなく南斗な名前の技も使う。
また、複数の超必殺技で頻繁に「不知火究極奥義!」と叫ぶため、よく 「どれが本当の究極奥義なのか」 と突っ込まれる。*3

「花蝶扇」は手にした扇子を水平に投げつける飛び道具
ごく普通の飛び道具だが、基本的に隙が大きく判定が小さいため、遠距離での牽制専用な場合が多い。
扇子は手放しても胸元から 無限に 取り出せるので、使用制限などはない。
上位技として「乱れ花蝶扇」(RBではライン無視の強化花蝶扇、RBSPでは前進する連続入力型の打撃技)がある。
「龍炎舞」は炎を纏った背中の帯を振って攻撃する打撃技。発生が速く使いやすいことが多く、主力武器になり得る。
特に餓狼SPでは強の出掛かりに無敵があり、隙なしの完全対空や割り込みとして機能することから、
同作の舞の強さを支える非常に優秀な技となっている。
「必殺忍蜂」は側転から大きく前進しつつ肘打ちを出す突進技。
奇襲や削り、連続技などに使うが、単発で出す場合は先端をガードさせないと反撃を受けやすい。
「ムササビの舞」は空中から体当たりを仕掛ける技。地上入力タイプと空中で直接出せるタイプ、あるいは両方を持っている場合がある。
餓狼2では自ステージ専用技だったものの、ジャンプ中全身無敵で隙も小さく、これで固めてn択を迫る戦法が強力だった。
以降はどこででも出せるようになり、キャンセルや派生が可能なこともあるなど、「バルセロナアタック」と似た変化を見せている。
足元から炎を巻き上げる「陽炎の舞」は貴重な対空として機能し、画面端コンボで大活躍することもある(出張作では超必扱いが多い)。
この他、上段から大きく扇子を打ち下ろす打撃技「小夜千鳥」、対空版龍炎舞といった感じの「飛翔龍炎陣」、
空中からヒップアタックする「幻影不知火」、短距離突進技「白鷺の舞」などがあるが、ラインナップは安定しない。

超必殺技は全身に炎を纏って突進する「超必殺忍蜂」が代表的。
用途は下位技の必殺忍蜂と概ね同じだが、無敵が付くケースもあるので割り込みに使えることがある。
RBの潜在能力として登場する、謎技として有名な「レオタード忍蜂」はこれの強化版。
RBSPの潜在能力「月下乱れ牡丹」は、残像を伴った跳躍から相手をロックして連続攻撃を加え、爆発で締める移動投げ。
「花嵐」は突進後に上昇しつつ扇子を振り回して連打する技で、初登場のRB2では発生・無敵・威力・隙のなさと完璧な性能を誇った。
他、KOFなどの外部出演作では花蝶扇を3つ連続で投げる「水鳥の舞」、空中から炎を纏って急降下する「鳳凰の舞」など、
毎回のように超必殺技がいじられている。
最新のKOFXIIでは「くノ一の舞」を覚えて帰ってきたが、一度後方の画面端に張り付いて相手に向かって突進する為、連続にするにはSCやMAXキャンセルから行なうしかなくやや扱いにくい。
しかし家庭用では発生が非常に速くなったため、使用可能な状況であればそれだけで相手の立ち回りを制限できるほど高性能になった。

非常に出演作が多いため性能もまちまちだが、餓狼シリーズでは上位に入ることが多く、特に餓狼SPとRB2では最上位の強さを見せる。
KOFでは中堅~下位になることが多く、CVS2では基本性能は見劣りするもののKグルーヴとの相性の良さから中堅といったところ。


「女だと思って甘く見てると、

痛い目に遭うわよ」

MUGENにおける舞

  • 餓狼2~SP
+ブラウン氏製作 餓狼SP仕様

ブラウン氏の餓狼SP仕様

ムササビの舞が再現しきれなかったようで、ダウン追撃可能などの微強化が施されている。
同氏のビリー・カーンと同じようにAIや「超必OK」表示が搭載されている。

  • RB餓狼伝説
+あなろぐ餅米氏製作 RB餓狼仕様

あなろぐ餅米氏のRB餓狼仕様

D4クーラでおなじみの氏製作。
コケココ氏製のAIが公開されたため、最近は出番も多く動画でも見かけるようになった。
が、2012年4月にコケココ氏サイトは閉鎖したので現在はAIの入手は不可。
また、あなろぐ氏はKOF94&95仕様の舞や、94re-bout仕様(D4サイズ)の舞、
NGPのSNKギャルズファイターズ仕様の舞も公開しているが、
こちらは動画で見る機会は少ないようだ。

  • RB餓狼伝説SP~2
+コケココ氏製作 RBSPDM風仕様

コケココ氏のRBSPDM風仕様

氏曰く、DM風となっているため、RBSPのシステムも完備されている。
あと、大ポトレがブサイク
氏によるAIも搭載されている。
コケココ氏のサイトは2012年4月に閉鎖したため、現在は入手不可。

+トラ氏製作 RBSP~RB2仕様

トラ氏製作のRBSP~RB2仕様

餓狼キャラに定評のある氏のハイブリッドキャラ。
ガード状態で一定距離を前進する「クイックアプローチ」が使用可能で、ライン移動の有無も試合開始時に選択可能。
必殺技などは、RBSPとRB2のものを併せ持っている。
コケココ氏のサイト閉鎖表明後、2012年3月31日よりドルジ氏のサイトで代理公開が行われた。
デフォルトでAIは搭載されていないが、FLAM氏によるAIパッチが公開されている。
低空で小ジャンプBを当てるとガー不になるが、これは原作にみられるガード不能バグの再現。
詳しくはこちらを参照してほしい。

  • KOF94~XI
+Zelgadis氏製作 96~XI・NBC+KOFMアレンジ仕様

Zelgadis氏の96~XI・NBC+KOFMアレンジ仕様

氏お馴染みのKOFM風アレンジ仕様。
96~XI・NBCでの全ての必殺技が搭載されている。
なぜかMAX版超必殺忍蜂が空中でも出せるが、仕様である。
残念ながらAIは搭載されていない。

+KoopaKoot氏製作 2002UM仕様+アレンジ

KoopaKoot氏の2002UM仕様+アレンジ

2002UMベースだが、96~XIでの必殺技やレオタード忍蜂が追加されている。
現在は公開を停止しており入手不可。
ドルジ氏のAIが公開されていたが、本体の公開停止に伴いこちらも公開停止。

+Mondregon氏製作 2002UM仕様

Mondregon氏の2002UM仕様

新MUGEN用。
デフォルトでAIが搭載されている。

+如月銃駆氏製作 XI仕様

如月銃駆氏のXI仕様

XIベース。
銃駆氏が彼女の誕生日に合わせて公開。
ダッシュ音が何故か桃子の「ぽよんぽよん」になっている。
SVCの仕様も搭載されており、藤堂香澄や自分との特殊イントロの他、ミッドナイトブリスにも対応している。
デフォAIが搭載されており、柊・竹・梅氏やピータン氏によるAIも公開された。
前者のAIは対空技や特殊技を多様する。
後者は遠距離で花蝶扇を多用するが現在は入手不可。

+RYO2005氏製作 ROTD仕様

RYO2005氏製作 ROTD仕様

氏おなじみとなってきたROTD仕様アレンジ。
コンビネーションも搭載。

  • KOFXIII
+ピータン氏製作 XIII仕様

ピータン氏製作 XIII仕様

現在は入手不能。
氏お馴染みのXIII仕様。
XIIIのシステムや必殺技、会話イントロや勝利画面も完備。
対人向けと対AI向けが選択可能なAIもデフォで搭載されている。
このAI、勝利確定後にかなりの高確率で勝ち挑発をしてくる。
完全にKOされて無残に横たわる敗者になおも「かかってらっしゃい」
とか、どんだけドSなんだよ…。

nekohoshi氏にってデフォカラーが明るめになるパッチが公開された。
明るくなる他、口紅の部分を色変更で消して雰囲気も若干変わっている。

+humi氏製作 XIII仕様

humi氏製作 XIII仕様

現在は入手不能。
凶悪寄りが多い氏のキャラにしては珍しく並~強クラス。
  • CVS
+H"氏製作 CVS2仕様

H"氏のCVS2仕様

現在は入手不能。
氏おなじみのカプエス仕様。
J・J氏やピータン氏(現在は入手不能)によるAIが存在しあちこちの動画で見られる。

またDHQ氏によりパッチが公開された。
特定の条件でLv3超必が使い放題になる不具合などが修正され、
製作中となっていたLV3超必殺忍蜂も特に支障がないレベルで再現されている。
なおAIは付属しておらず、J・J氏やピータン氏のAIにも対応していない。

+DHQ氏製作 餓狼MOW仕様

DHQ氏の餓狼MOW仕様

H"氏のCVS仕様の改変キャラ。
ドットはCVSだが、TOPやブレーキングなど餓狼MOWのシステムが搭載されている。
デフォルトAIが搭載されている

+DHQ氏製作 アレンジ仕様

DHQ氏のアレンジ仕様

同じくH"氏のCVS仕様の改変キャラ。
シンプルにまとまっており、特殊なシステムは一部必殺技からのスーパーキャンセルがある位。
AIは未搭載。
+Crazy Koopa氏 & Dark-Shade氏制作 CVS2アレンジ仕様

Crazy Koopa氏 & Dark-Shade氏のCVS2アレンジ仕様

PotS氏キャラ風にアレンジされた舞。
しかしブロがなくジャストデフェンスのみだったり、オリコンがなかったりと、多くの面で差別化されている。
追加技として、飛翔流炎陣と月下乱れ牡丹が追加されている。
名無し氏によるAIパッチも別途公開されている。

  • KOF MAXIMUM IMPACT
+Dragon972氏製作 MAXIMUM IMPACT仕様

Dragon972氏製作 MAXIMUM IMPACT仕様

2013年7月31日に公開された3D格ゲー風の舞。
恐らく『MAXIMUM IMPACT』画像を根性キャプチャーして作ったものと思われる。
技は一通り揃っており、無理なく2D格ゲー感覚で操作できる。
作者による魅せと程良い強さを兼ね備えたAIも搭載されている。
DLは氏のSkyDriveから。


この他にも、M.M.R.氏の製作した2000仕様(現在は入手不能)やActJapan氏製作の2002アレンジ仕様(現在は入手不能)が存在し、その他凶改変キャラも多いが、
公開停止やAIの都合もあり、ニコニコではあまり見かけない。

+大会ネタバレ
タッグトーナメント御津闇慈と共に「扇子チーム」として出場、一回戦敗退する。
が、その後ダブルチルノシステムによる負けグループを勝ち上がり、決勝にまで駒を進めた。
このタッグは御津闇慈が「アレを出すかあ?」「奥の手発動!」などと連呼しながら『一誠奥義「彩」』を出しまくり、
奥の手のバーゲンセール」「アレに定評のある闇慈」「開幕奥の手」などと言われたが、
一方で機動力と手数に長け前でも後ろでも戦える舞がゲージを溜め、出の遅い『一誠奥義「彩」』をフォローしたからこそ、
広範囲で多段、持続の長い『一誠奥義「彩」』の連射が猛威を振るったのである。
事実、MUGEN タッグトーナメントの後継シリーズであるタッグトーナメントRSや、
タッグのオールスター的大会である男女タッグ祭り2009春にも同タッグで出場している。
何気にニコmugenにおける隠れた名物タッグなのである。

出場大会

+不知火舞
【不知火舞】
シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
凍結
削除済み
非表示
+ネオダーク舞
【ネオダーク舞】
削除済み

出演ストーリー



*1
ちなみに件の監督こと大張正己氏は2013年の『ガンダムビルドファイターズ』にスタッフとして参加していた時期にこんなツイートを残した。
大張正己@画集『ロボ魂』発売中G1_BARI
不知火舞(アニメ版)のコスチュームを着たリン子ママ描いて、
ビルドファイターズこのあとすぐ!ってしようと思ったのですが、さすがに自粛しました。
2013/11/19 00:52:21
知らない人のために説明すると「リン子ママ」というのは主人公の母親である 巨乳 の人妻。そして CV三石琴乃 …すなわち中の人ネタでもある。
しかし20年近くも経ってこんな話が出てくるとは… あんたも好きねぇ。
……しかも『機獣新世紀ZOIDS』などで知られる漫画家の上山道郎氏がTwitter上にて舞のコスプレをしたリン子のイラストを発表してしまっている。
ほんとに皆すきねぇ……。

*2
前作、XIIの時点で「家庭用で追加される」という噂が飛び交い、同時期に公式HPにK'と共に
舞の新イラストが展示されたため、これはもはや決定的…と思われていたのだが、
なぜか追加キャラはエリザベートマチュアだった。
大変な様子

*3  
とはいえ、昔の実在の忍者も簡単に技術を盗まれぬようにと偽の奥義を書物に残していたそうなので、
(かの有名な「水蜘蛛」なども実はそのうちの一つであるとされる)
彼女の「不知火究極奥義」もまた、どれが本物の究極奥義かを悟らせぬための忍者の知恵なのかもしれない。
事実、彼女の必殺技でよく見る炎は忍術である。炎が出るメカニズムは全くの不明。
どうして火傷や服が燃えないのかという理由で、ガロスぺムックにスタッフが答えている。