マスターガンダム

「足を踏ん張り、腰を入れんかァ!!

 そんなことでは悪党のわし一人倒せんぞ、この馬鹿弟子がぁぁ!!!」

機動武闘伝Gガンダム』に登場するネオホンコン代表のMF(モビルファイター)。型式番号はGF13-001NHII。
搭乗するガンダムファイターは先代のキング・オブ・ハートである 東方不敗マスター・アジア
第13回ガンダムファイト(以下GF)に登録されているネオホンコンの二番目の機体であり、
(GF国際条約にて、一回のみであるが機体の乗り換えが認められている)
「001」は前回(第12回)のGFでのネオホンコン代表の順位、つまり優勝した事を示す。

手続き上は、マスター・アジアはクーロンガンダムからマスターガンダムに乗り換えたことになっているが、
一般的にはクーロンガンダムがDG細胞によって変異して誕生したものがマスターガンダムだと言われている。
ただし、本機のシルエットはどちらかと言えばマスター・アジアがシャッフル同盟に所属していた際に搭乗していた
「シャッフルハート」に似ている為、こちらとも何らかの関わりがあるのかもしれない。
あるいはマスターガンダムとクーロンガンダムは無関係で、単にマスターガンダムがクーロンガンダムに
擬態していただけだという考えもある。

東京の旧新宿シティーにて初めて姿を現わし、彼の弟子であるドモン・カッシュを始めとする新生シャッフル同盟の前に
何度も立ちはだかり、その圧倒的な実力や各種の奥義により視聴者に強烈な印象を残した。
ギアナ高地にてドモンと対決した際は、真のスーパーモードに目覚めたドモンのシャイニングガンダムに敗れるも、
DG細胞の力により機体を修復。
一方のシャイニングガンダムはエネルギーは尽き、後継機としてドモンの元に到着したゴッドガンダムも動かなかったが、
シャイニングガンダムのデータをゴッドガンダムへ移植し終えると、 「お前と遊んでる暇は無いッ!!」 と一蹴され 爆散
……したと思ったら、 次の回にも平然と登場

「わしはこうしてここにおる。何の不思議があろうか!」


ネオホンコンでの決勝ラウンドではシード選手のため、マスターガンダムの出番は少ない。
最終的には決戦の舞台となったランタオ島でドモンの駆けるゴッドガンダムと一騎打ちを行い、
ドモンの放った「石破天驚ゴッドフィンガー」の前に敗れる。

なお、コロニーデビルガンダム内で登場したグランドマスターガンダムはDG細胞の力により新しく作り直された機体で、
マスターガンダムらデビルガンダム四天王を修復したわけではない。

本編以外ではガチャポンのフィギュアを基にした漫画『フルカラー劇場』では最強候補の一角として数えられる一方、
SDガンダム外伝』ではスペリオルドラゴンの亡骸からデビルガンダムがモチーフのキャラを生み出した 黒幕
『SD戦国伝超機動大将軍編』では魔星大将軍とし登場し、天鎧王と合体して デビルガンダムそのもの になるというガチの悪役。
(あんまり知られていないが、SD戦国伝においては死後に自身を見つめ直して改心したという設定がある。
 さらに武神機羅鋼編では普通に悪役として復活したが)
三国志の世界観を基にした『SDガンダム三国伝』では他の四天王共々パワーアップした主要キャラに
新必殺技で倒されるかませ要員と化す等、扱いにかなりの落差が生じている。
ちなみに、三国伝のアニメ版では本編におけるパイロット(の中の人)が袁紹バウを演じている。

+ Gジェネでは…

+ スパロボでは……

+ 『ガンダムVS』シリーズでは…

+ コンパチヒーローシリーズでは…

+ ガンダムトライエイジ

MUGENにおけるマスターガンダム

現在は公開されていない。
SFCの格ゲー『機動武闘伝Gガンダム』のグラフィックを用いたものがHyukke氏によって制作されている。
「十二王方牌」や「デッドリーウェイブ」などの必殺技や、
SFCでは未搭載だった「超級覇王電影弾」「石破天驚拳」等のアニメでお馴染みの技が搭載されている。
更に各種必殺技にはアニメより切り取った東方不敗のアツいカットインが搭載されており、
当作品ファン感涙の出来となっている。
デフォルトAIは搭載されていない。
まあ今は生身の方が人気な訳だが

また、とけい氏のマスターガンダムも公開されていたが現在は公開停止中。

出場大会



*1
尤もEXTREAMの場合、バグの塊なのはマスターガンダムに限った話ではなかったりする。
……無印のフリーダムガンダムの方がマシにも思いたくなる。