ペン太


コナミのレトロゲームによく登場するペンギン
「ペンギン」としての初登場は1983年の『けっきょく南極大冒険』だが、当初は名前が無く、
ペン太」という名前は1991年のファミコンゲーム『夢ペンギン物語』から付けられた。
よく似た名前の「ペン太郎」は彼の息子である(後述)。

コナミゲームでのペン太

「ペン太(ぺんた)」という名前の初出となった『夢ペンギン物語』は、
1991年1月25日にコナミから発売されたファミコン用アクションゲーム。
太りすぎのペン太が、恋人のペン子さんのためにダイエットする」という内容のゲームである。
+ 夢ペンギン物語でのペン太

「ペン太」という名前のペンギンは上記の通り『夢ペンギン物語』が初出なのだが、
後にコナミのペンギンの元祖とも言えるMSX・FC版『けっきょく南極大冒険』や、
その続編であるMSX版『夢大陸アドベンチャー』の主人公だったペンギンも、
後の移植などで「ペン太」という名前になり、後付けで全て同一人物(ペン物?)だったという事にされた。
ちなみに『夢大陸アドベンチャー』に登場するペン子姫は一国の王女だったりする。
ストーリー上の繋がりが一部無茶苦茶な気もするが、なに、気にすることはない

+ けっきょく南極大冒険・夢大陸アドベンチャーでのペン太

その後も、メダルゲーム『つりっ子ペン太』『ふうせんペン太』『いもほりペン太』、
プライズゲーム『ヒエヒエペン太』、携帯アプリ『ペン太の釣冒険DX』などでもペン太が活躍している。
コナミの他のシューティングゲームの機体(ビックバイパーとか)が操作可能だったりするフライトシューティングゲーム
『エアフォースデルタ ブルーウィングナイツ』では隠し自機になっていたことも。
+ YouTube - 宇宙を駆けるペンギン

さらに、携帯アプリ版の『コナミワイワイワールド』では、版権上の大人の事情により
ファミコン版に登場していたキングコングの代役としてペン太が登場している。
……のだが、コングの代わりなのでやたらデカい怪力ペンギンになっている。
+ あまりにもデカい…

+  息子のペン太郎


MUGENでのペン太

地デジカアナログマの製作者である飯場 半氏によって作成された、
『夢ペンギン物語』での肥満状態のドット絵をベースとした「ぺんた」が存在したが現在は公開元のサーバー障害により入手不可。
ちなみに付属テキストなどでの名前表記は、ゲーム中の表記に倣ってひらがなになっている。

操作方式は弱・強攻撃・投げの3ボタン。二段ジャンプも搭載。
姿はひまん状態だが、原作でのふつう状態・やせ状態の技も取り入れている。
通常技や必殺技の出が素早く、隙も少なめなのだが、短足のため絶望的にリーチが短く、攻撃力も全体的に安い
地上強攻撃に少しだけダッシュ効果が付いてるものの、それでもリーチが狭い。
斬影拳のような移動突進技「トボガン」もあるのだが、距離を考えないとめり込んで隙だらけに…。
対空技の「ペギコプター」、飛び道具の「ポ砲」も搭載。ポ砲は弱強で2つ同時に出せるが、威力は低い。
スーパーコンボは、ゲーム中で搭乗する飛行機に乗って体当たりする「飛行機ひき逃げアタック」。

なお、AIは搭載されていない。
オープニングとエンディングは、原作ゲームのパロディになっている。

また、同氏によって『夢ペンギン物語』からのステージ「夢ペンギンステージ」と「ぐらーさんステージ」も製作されている。


出場大会

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