リンゴォ・ロードアゲイン


「ようこそ………『男の世界』へ………………」

荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険第7部『スティール・ボール・ラン』の登場人物。
第23代アメリカ合衆国大統領ファニー・ヴァレンタインの送り込んだ刺客のガンマンである。
髑髏のように剃りこまれたアゴヒゲがチャームポイント。
声優は安元洋貴氏(『オールスターバトル』、『アイズオブヘブン』)。

名前の元ネタはThe Beatlesのリンゴ・スター、およびThe Grateful Deadの『On the Road Again』、
スタンド名「マンダム」はジェリー・ウォレスの『Mandom―Lovers of the World(邦題:男の世界)』、どこかのイタズラネズミとは無関係、
容姿のモデルはチャールズ・ブロンソン(化粧品会社マンダムの1970年のCM繋がり)と思われる。
+ う~んマンダム

+ 原作ネタバレ

+ スタンド「マンダム」

ジョジョのラスボス達(DIO吉良吉影ディアボロプッチ神父ら)の専売特許だった時間操作能力を持つ事や、
スタンドバトルの定石である如何に己の手を隠し、相手の手を見破るかを自分から破って能力を明かした事、
そして今までジョジョで語られてきたと対を為す「漆黒の殺意」という信念に基づき、
ジャイロとの公正な決闘に挑んだリンゴォ・ロードアゲインの壮絶な生き様は、ジョジョ読者の間にも大きな衝撃を与えた。
登場はたったの3話と短いが、異様に濃く密度の高い内容から、第7部の中でも非常に人気の高いキャラクターである。


MUGENにおけるリンゴォ・ロードアゲイン

yuto氏が製作したリンゴォが存在。今後も更新予定との事。
原作同様、遠距離攻撃や、「マンダム」による時間逆行によって戦うキャラとなっている。
原型となったのはホル・ホースであると思われる。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10498001

2014年には小物ロダにてRingine氏による改変版も公開されている。

+ テイネンピ!

出場大会


「そうだ…オレはこれでいい。オレはこのラインでいい…オレとヴァルキリーだけのラインで…。
     あのリンゴォ…ロードアゲインは敵だったが…一理(いちり)ある男だった。
     …あいつはこう言っていた。『男の世界』にこそ…真の勝利はあると…。
     あいつは決して『相手より先に銃を撃たなかった…』。“あえて”…だ。ヤツは『相手に先に撃たせた』。
     この草原でDioの道がベストというなら、そのラインは敵に差し出してやるのもいいだろう…“あえてな”。
     『厳しい道を行く』か…厳しいな…ただし…オレとヴァルキリーだけのラインを行く。
     その道には滞るものは何もなく…なめらかに回転するかのような…オレとヴァルキリーだけが…『なじむ道』。
     Dioのラインなんて見えなくていい…天候も嵐も関係ない。
     味方のジョニィも消える。オレたちだけの『気持ちのいい道』だ」

「リンゴォの話だと、その先には『光』がある筈だ…『光』を探せ。『光』の中へ!」



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