フェンリー・ルナエッジ

「ガウウウ…まちくたびれちまったぜ、エイユウさまよぉ!」

CAPCOMのアクションゲーム『ロックマンゼロ4』に登場するアインヘリヤル八闘士(所謂8大ボス)の1体。モチーフはオオカミ
名前の由来は北欧神話の魔獣フェンリルから。
アインヘリヤル八闘士の一員としてゼロの前に立ちふさがる。
「凍月軍狼(いてつくぐんろう)」の二つ名を持つ。CVは柿原徹也氏。

+ アインヘリヤル八闘士とは

妖精戦争時代に制作された軍用レプリロイドで、加速を司るサイバーエルフである
アクセラレーションエルフと融合していることが特徴的。
ただ、完全な形での融合ではないため、高い機動性は得ているものの頭脳が追いついていない。
そのため起動と同時に暴走して実験部隊を壊滅させ、中途半端にアクセラレーションエルフと融合してしまったため修復もできず、
失敗作としてコールドスリープされた。
Dr.バイルによって復活させられた後はコールドスリープ施設に眠る他の失敗作のサイバーエルフを次々と解放している。
性格はかなり粗暴で好戦的。若干ゼロに対するコンプレックスも見受けられる。
設定からも分かる通り、かなり旧式のレプリロイドである。
ロックマンゼロの時代ではイレギュラー戦争や妖精戦争後の大混乱で技術の遺失が発生しているため、旧式=性能が低いわけではないが。

ゲーム上の強さは、はっきり言ってアインヘリヤル八闘士の中でもかなり強い。
それまでのシリーズのお約束だった「氷使いを最初に倒せ」を信じて痛い目を見た人も多いだろう
から壁へ高速で飛び回りながら斬撃をばらまいてくる上、地上にいた場合は正面に特大の斬撃を放ってくる。
おまけに部屋が狭く、足下は全面氷で滑りやすいので攻撃をよけるのも一苦労である。
倒すとゼットセイバーの技「ヒョウゲツジン(氷月刃)」が入手できる。



MUGENにおけるルナエッジ

Snowwolf氏によるものが公開されている。
氏の他のキャラと比較して飛び道具は少ないが、原作のように壁から壁へと飛び回りながら攻撃できる。
装備している飛び道具も攻撃範囲が広いため、たたみかけていくことができるだろう。
高速移動の出来る技や2段ジャンプなどが使え、空中戦やスピード戦が得意でなかなかいい動きができる性能は持っている。

以前は新MUGEN専用で、一応WinMUGENでも使用できるもののAIは起動しなかったが、現在はWinMUGENで使用するための
パッチが公開されており、それをあてることでWinMUGENでも問題なくAI付きで使用できる。
2013年1月9日に公開された最新版では瀕死時に使用できる一撃技が追加され、この技では氷つながりでチルノが登場し、相手を消し飛ばしてくれる。

なお、ボイスガロン(うえだゆうじ)のものが使用されている。


「オレについてこれるかな?」

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