ファラオマン





 長所:カリスマ性がある
 短所:に弱い
 好きなもの:財宝
 嫌いなもの:墓荒らし

「我に、我に従うのだ!」

CAPCOMのアクションゲーム『ロックマン4 新たなる野望!!』に登場する8大ボスの一体。
Dr.コサックの製作したピラミッド探査用ロボットで、呪いを避けるためツタンカーメンに似せて作られている。
部下として千体ものマミーラ(ミイラ型ロボット)を従えている。
嫌いなものは墓荒らしとのことだが、 墓荒らしはお前じゃないのか

太陽エネルギーを吸収して放つ「ファラオショット」が武器。
素早く飛び回りながら放ったり、動きを止めてチャージしてから放つことも出来る。
動きが激しいため、まともに戦うと避けるのは至難であるが、
近づくと隙の大きいチャージショットを使用することが多くなるため、そこにさえ気付ければ容易に倒すことが出来る。
なお、ボスに接触した際のダメージが非常に大きい今作であるが、このファラオマンは他のボスの半分程度に抑えられている。

暗いピラミッド内でも活動出来るように高感度のカメラアイを備えているが、
それ故に急激な光には弱く、ブライトマンから取得出来るフラッシュストッパーが弱点武器となる。
目が、目が~

彼を撃破すれば特殊武器としてファラオショットを取得出来る。
正面だけでなく斜め上や斜め下方向にも発射することが出来、使い勝手は良い。
また、チャージすることも可能で、チャージ中は元気玉のごとく頭上で玉状になっている。
このチャージ中の玉にも攻撃判定があり、これを当てると弾は消えるがチャージ自体は持続されており、
一回分のエネルギーで二回攻撃することが可能。

GB版『ロックマンワールド4』でもほぼ同じ性能で、こちらもやはり使いやすい。
微妙な違いとして、チャージ中の玉を敵に当てるとチャージは解除されるが、
ボタンを押しっぱなしにしていれば自動で再チャージされる。
チャージにかかる時間は大して長くなく、発射さえしなければエネルギーは一切消費しないため、
さらに使い易くなった。
それを利用して、ストーンマンステージの中ボスである「カバトンキュー」をノーコストで安全に倒すという小技もある。
+灯台モトクラシー
相手は口からミサイルを発射してくるが、チャージ中の玉で撃ち落とせるので問題無し。
ただし、攻撃に気を取られすぎるとチャージの隙にミサイルを食らってしまうこともあるので油断は禁物だが。
ちなみに、『4』でも『ワールド4』でもDr.ワイリーの弱点武器となっている。

アーケードゲーム『ロックマン・ザ・パワーファイターズ』では、
特殊武器が左右に衝撃波を放つ「ファラオウェーブ」に変更されていて
ゾンビ型ロボットを召喚したり、巨大な瞳を模したシールドを使用したりと芸達者になっていた。
ちなみにこの時の弱点はクイックブーメラン

欧米版アニメ『MEGAMAN』ではコサック博士は登場せず、ワイリーの部下として登場。
日本版の外見そのままで、更にはマントを羽織って王の威厳溢れる姿で登場し、火を放ってMEGAMANを追い詰めるなど善戦している。
ちなみに他のコサックナンバーズはというと…
ブライトマン:体色が橙色から緑に
トードマン:全体的に日本版と同じだが、嘴と歯が生えた
ドリルマン:下半身のタイツが赤いこと以外は変更点がない
ダイブマン:ケツ顎、鼻が大きく描かれる等、米軍兵士のような顔つきに
ダストマン:首から下は原型を留めているが、たらこ唇だったり頭のバキュームが小さくなっているなど面影がない
リングマン&スカルマン:出番なし
このように、原型を留めないほどに改変されていたり秒殺されたりそもそも登場しないなど扱いが悪い。


また、有賀ヒトシ氏による漫画『ロックマンメガミックス』及び『ロックマンギガミックス』においても登場するが、
『復活の死神』においてはダストマン、ドリルマンと共にワイリーに操られ、
敵として他のコサックナンバーズの前に立ち塞がったり、『史上最強の敵』においてはヤマトマンらにあっさり破壊されるなど、どうにも見せ場に恵まれない…。
まあ、 全シリーズ通して台詞が2つしかない ダストマンよりは、最後まで生き残れた分優遇されてるかも。
また、『ギガミックス』では、ブライトマンがフラッシュストッパーで敵の動きを止めた隙にコサックナンバーズが一斉攻撃を仕掛けるシーンがあるのだが、
よく見ると ファラオマンも一緒に動きが止まっている という苦笑モノのシーンだったりする。
ボディには包帯のような物を巻いてるようにアレンジされており、よりミイラっぽさは増している気がする。

『ロックマンエグゼ』シリーズでは、超古代文明の力を用いて作られたという謎のネットナビとして登場。
どうして古代文明がネットと関係あるんだよとは言わないお約束。
人型ではなくチェスの駒のような形状になっている。ミイラの内臓を収めるカノポス壷がイメージソースだろうか。
自立型であり、オペレーターは存在しない。
『1』ではシャドーマンと同様にウラインターネットに潜む隠しボスとして登場、『2』ではWWWエリアを守るナビとして出てくるが、
どちらもストーリークリア後のおまけ要素であり、本筋に関わるような出番はない。

しかしアニメ版では打って変わって、かつて科学省がネットワーク管理のため「究極プログラム」を組み込んで作ったが
制御に問題があり封印されたナビという重要な設定で登場。製作者は主人公である光熱斗の祖父であり、本家でいうライト博士のポジションである光正。
N-1グランプリ決勝戦でのロックマンとブルースの戦いに反応し覚醒、不意打ちの上手負いであったとはいえ、
一度はロックマンをデリートしてしまうという衝撃的な初登場を飾る。
最終的に復活したロックマンとブルースに敗れたところをワイリーに捕縛されるが、
いいように使われるのを良しとせずWWWのアジトを道連れに自爆する。
しかし彼から流出した究極プログラムの断片はフォルテやゴスペルを生み出し、新たな脅威の種となっていく。


MUGENにおけるファラオマン

多くのロックマンキャラを製作しているEmiliano David Palleres氏のものが存在する。
ボイスは『ロックマン・ザ・パワーファイターズ』のものが使われているが、グラフィックは製作者の手描きだと思われる。
大量の隕石を落とす技(アストロクラッシュ?)やワープなど、オリジナル技も幾つか搭載されている。
AIは搭載されていないようだが、背が低い上にガード不能技が多いため、はっきり言って AI無しでも相当に強い
それどころか、パターンにハメられないことを考えると むしろ無い方が強いのでは と思えてくるのは気のせいだろうか。
ただ、攻撃力は割と低いため、単発火力の高いキャラにはやや相性が悪い。

他、画像が『パワーファイターズ』のファラオマンをCalamix氏が製作していたが、閉鎖のため入手不可能。
ファラオウェーブやゾンビ型のロボットの召喚も再現されている。
反射技で展開するシールドの目が開いてるときは飛び道具を跳ね返す効果があるため、むやみやたらに撃つと危険。
通常のガードも追加されているが、こちらはシールドの目が開かないため判別は可能。
AIは搭載されていない。

出場大会

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