ルガール・バーンシュタイン


 「勝利など容易い!」

格闘スタイル: あらゆる格闘技をマスターした総合格闘術
誕生日: 2月10日(47、8歳)
身長: 197cm
体重: 95~103kg
血液型: 不明
出身地: 不明
趣味: 『'94』… 強い格闘家を銅像にしてコレクションすること
             『'95』,『2002』… 世界征服(『'95』のみ「銅像コレクションはあきたのでやめた」)
             『'98』… 復活
             (共通)ただし数ある趣味のひとつに過ぎない
大切なもの: 悪の心
好きな食べ物: 好き嫌いはない
嫌いなもの: 正義
                      『'95』、『'98』… とりあえず自分の邪魔をする奴
得意スポーツ: 特にないが、何でもそつなくこなす


THE KING OF FIGHTERS』 を象徴するボスキャラクター。 『'94』、『'95』の主催者[R]その人。
『'94』で初登場し、『'95』、『'98』、『2002』、『NW』、『CVS2』など、幾度もラスボス的ポジションを務めている。
悪と暴力に美学を持つ紳士で、原子力空母「ブラックノア」を居城に武器の売買を行い、巨万の富を得る死の商人である。

名前の綴りは"Rugal Bernstein"。
ルガールという名の由来は『宇宙戦艦ヤマト 完結編』のボスキャラクターから。KOFに多いアニメ・特撮ネタの一つである。
Bernsteinという姓は普通に実在する姓で、イディッシュ語(大雑把に言うとドイツ語の母体の原語)で琥珀のこと。
直訳すればBernsteinは「燃える石」という意味で、琥珀は殆どが炭素で燃えやすいことからそう呼ばれた。
なお、「バーンシュタイン」はドイツ語読みの「ベルン シュ タイン」と英語読みの「 バー ンスタイン」を合わせたものである。

担当声優は新居利光氏(『'94』~『'98』、『CVS』シリーズ)、銀河万丈氏(ドラマCD・電撃CD文庫 『KOF'94』)。
『2002』、『NW』では若本規夫氏になったが、2002UMでは再び新居氏に戻された。
他のCV若本と被るためという説もあるが、新居氏は他にハイデルンオリジナルゼロも担当しているため真相は不明。
突っ込み所満載の実写映画で演じたのはレイ・パーク氏、日本では手塚ヒロミチ氏が吹き替えた。

出生などは謎に包まれているが、若い頃から圧倒的な力を武器に裏社会の人脈を築き上げ、世界のブラックマーケットを牛耳る。
力を貪欲に求めるルガールはどこから嗅ぎつけたのか、雌伏の時を過ごし各地に潜んでいたオロチ一族の力にも目をつける。
しかし25歳の時、当時18歳だったゲーニッツと戦い右眼を潰され、一旦オロチからは手を引いた。
いつ頃、どうやって習得したのかは不明だが、ギースの「烈風拳」やクラウザーの「カイザーウェイブ」
といった秘儀も使いこなしており、基本的に優れていると思ったものは何でも取り入れる。*1
節操がないようにも思えるが、彼の天才的な格闘センスが伺える。この才能はアーデルハイドにも受け継がれた。
38歳頃の時にはハイデルンの強さを聞きつけ彼の所属する基地を襲撃し、一人で部隊を壊滅させ彼の妻子を殺害。
帰還したハイデルンも軽くあしらい、彼の右目を奪った。*2
妻子の命を奪ったことについては『'94』で「そのことに関してはすまなかったと思っている」と言っているが、本心は定かでない。
なお対立する弟がいるという設定があったが、詳細は不明(この初期設定をリファインしたのがアーデルハイドだという説もある)。

 その8年後、闇の格闘大会「THE KING OF FIGHTERS」を開催。
 [R]名義でハイデルンを含む世界中の猛者に招待状を送りつける。
 この頃には既にマチュアが秘書についていることから、
 オロチの力に再接近していたものと考えられる。
 だが己の力を過信しすぎたルガールはKOF優勝者に敗れ、
 最後は艦もろとも自爆。 海の藻屑と消えた。

しかしそこで終わるような男ではなく、片腕こそ失いはしたもののしっかり脱出しており、1年後に再びKOFを開催。
オロチの「重」の力を手にし、失った右腕はマチュアにより機械化され復元。
前回大会中に返り討ちにした草薙柴舟を蘇生・洗脳、さらに暗黒パワーを注入して配下に置き、復讐を期す。
しかしオロチの血を引いていない者が暗黒パワーを制御することはできず、最後は自らの力に飲み込まれて消滅、死亡した。

『'98』には「もしオロチの力に飲み込まれなかったら…」、『2002』では「もしネスツの科学力と融合していたら…」というIfの設定のもとに登場している。
ちなみに『2000』ではクーラマニアックストライカーとして登場し、呼びだすとジェノサイドカッターを放つ。
ただ、同じく既に死亡したとされたオロチ四天王は呼び出されたあと、幻のように消え去るのに対し
彼は(他の生存しているキャラと同じように)笑いながら歩いて去っていくという演出であったため
「まだ生きてんじゃねえか、ルガールだし……」という声もある。

実際、同じSNK作品にも転落死したとされていたギースが『餓狼3』で正式に再登場したり、
自害したことになっていたクラウザーが公式の小説作品で出てきた例もある。
しかし、ネオジオフリークの開発者のインタビューで「塵となり消えました。合掌」とスタッフから大きな文字で記載されていた事や
アーデルハイドの設定との兼ね合いを考えると、おそらく正史による復活は二度と起こらないと思われる。…多分。
+ 『XIV』以降のルガール

余談だが、かつてのネオジオフリーク最終号やKOFオフィシャルサイトの用語集には「分子単位に分解され、世界中を漂っている」
ということが書かれていたので、お祭りにはやってくるようだ。 お前はどこのちび鬼だ。


言わずと知れたSNK格闘の悪のカリスマ。
世界中の格闘技をマスターしているとし、一撃一撃の切れ味は抜群。
かつてパワーMAX状態だと体力のほとんどを持って行ったジェノサイドカッターはプレイヤーを震撼させた。

『CVS』シリーズでのコピーは「虐殺の交響曲(シンフォニー)」。
その格闘技習得の幅広さはさくらをして「歩く格闘技辞典」とまで言わせ、リュウにも「口先だけではない強さだ」と評されている。
一方、は「興味本位でつまんでいては多芸未熟な石臼芸にしかならない」と手厳しい。
また、『CVS2』では豪鬼と対のラスボスの地位を得、条件次第でゴッドルガールと変貌する(片方は神人豪鬼に)。

大切なものは悪の心で、ジョー東に「まるで悪魔のようなヤツ」と言われても「最高の褒め言葉だよ」と笑う筋金入りの悪人。
一方でサイコソルジャーチームの面々を「私利私欲のために戦っていない」と評しており、最も嫌いなタイプの人間らしい。
とはいってもベガギース豹変した自分とは仲が悪い。同族嫌悪って奴である。
特に注目すべき、というか相性の悪い相手はガイル。戦闘開始前のやり取りから感じられる。

今でこそSNKを代表する悪役として認知されているが、SNK格闘のドリームマッチという色が濃かった『'94』の段階で
ラスボスはギースか? いやクラウザー? それとも意表を突いてMr.カラテか?…まさか竜白の「R」!?
と、ファンの関心が集まる中、ふらりと現れたこの見知らぬおっさんに「誰!?」といった声が浴びせられた。
しかしなんだかんだで完全に定着し、もともとクラウザーの代名詞だったカイザーウェイブも
いつの間にかルガールオリジナルの技であるかのように認識されているのだから、世の中分からないものである。
既にある種の名物的な扱いになってきているような感すら漂う。

 非常に多趣味で、世界征服という野望ですら趣味のひとつに過ぎない。
 『'94』での趣味「倒した格闘家の銅像集め」とは「倒した格闘家を銅像に塗り込める」という意味。
 登場時にはガイルザンギエフらしき銅像すらも所持していた。*3
 しかし次の年早々に「飽きた」と公言しているなど、やや飽きっぽいところもあるようだ。
 倒されると必ず自爆することから「自爆が一番の趣味なんじゃないの」と言われることもある。
 1999年に発売されたカードゲーム『激突カードファイターズ の「道連れ」というカードでも
自爆するときのボタンを持っているため「ルガール=自爆」というのが製作陣の間でも共通の公式イメージのようだ。
嬉野秋彦氏のKOF2000のコメディ小説に至っては物語の最後に突如京達が乱闘していたファミレスの窓を割って現れ、
おもむろに爆破装置のスイッチを取り出してファミレスごと自爆している。
(なぜファミレスに爆破装置があるのか等、細かいところは気にしてはいけない)

『'95』まではマチュアバイスが秘書だったが、『'98』では 「ヒメーネ」 と 「アヤ」 の二人に変わった。
また『'98』の出場者インタビューでは、レオナビリー
かなり白けた回答(こいつは問題外)をしている連中がいる中、結構ノリノリかつ真面目に回答している。
+ それにしてもこのオヤジ、ノリノリである

しかし力を持つ者が力によって自滅する、ラスボスの王道破滅パターンを何度も繰り返すその様を見ると、
本当に格闘技をマスターするなどに発揮される学習能力があるのかどうか疑わしいところだ。
「悪のカリスマ」としての一面はもちろん真実ではあるのだが、
マチュアバイスには見下され、アーデルハイドには「理解できない」と嫌われ、『CVS2』ではモリガンに呆れられる人望のなさや
ラスボスにしては非常に珍しく性格付けが公式でコメディっぽい (自爆癖等) など初期のお祭り的要素が生きており、
豪鬼やベガ、ギースやクラウザーとは一味違う独自の立ち位置を築いている。
初登場時の強烈なキャラ性能でプレイヤーに大きな衝撃を与え、その後復活してはプレイヤーを驚かせ(お約束)
そしてまた自爆を繰り返す彼の姿はやはり 笑いの カリスマに満ちていると言えるだろう。
紳士たるもの常に自爆の用意を怠ってはいけないのである。



  「悪こそ、この世界の原動力なのだ!」

+ その他の作品では…(ネタバレ注意)


原作中の性能

『'94』でCPU専用キャラクター及びラスボスとして初登場ということで、非常に凶悪な性能であった。
最初に上着を着た状態で戦い、この時は投げこそ持たないものの攻撃力・防御力が異常に高い。
ちなみに気絶するとペットの黒豹「ロデム」が援護攻撃を行う。
データ改造で使用した動画

1ラウンド取られると上着を脱ぎ通常技が変化、絶対に気絶しなくなり、投げ技と必殺技を使用してくる。(超必殺技は持っていない)
必殺技の隙は全体的に小さくどれも高性能で、特に対空技「ジェノサイドカッター」の圧倒的な威力と無敵の長さは驚異的。

 『'95』では京の父である草薙柴舟との戦いの後、オロチの力を解放した「オメガ・ルガール」との連戦となる。
 右腕の義手が露になり、背中に大きく「Ω」の入れ墨が施されているのが見える。
 同作では隠しコマンドによって中ボスの草薙柴舟と共にアーケードで使用可能になるが、
 プレイヤー側とCPU側との防御力に若干の差異がある程度で、それ以外は全くの無調整である。
 「烈風拳」と「カイザーウェイブ」を交互に撃って画面中に二つの飛び道具を放てたり、
 「ダークバリア」は判定・発生の早さ・隙の無さと脅威の性能を誇り、これを続けて出すだけで強力な連携となるほど。
 他にも異常な判定の立ち弱キックの牽制力、昇り空中ふっとばし攻撃がお手軽中段になっていたりするなど、相当の強キャラである。
 とはいえ前作に比べると前述した立ち弱キックや空中ふっとばし攻撃以外の通常技の性能が悪く、
 烈風拳の隙が結構大きかったり、ジェノサイドカッターも無敵が短く対空として使うと潰されたり相打ちになったりすることがあるなど、
 当然といえば当然だがプレイヤーが使うことを前提とした調整を受けている部分もある。
 『'95』は主人公自らが猛威を振るっていたが、京と同等の高性能で『'95』の対戦バランスを崩壊させた一人なのは間違いなく、
 隠しコマンド解禁後の当時のゲーセンではそこら中で「キチィッメリメリッヴオオオオオォォォ」するルガールが見られたとか。

『'95』でルガールは死亡してしまったため、以降はストーリーなしのお祭り作品にのみ登場する。
『'98』ではデフォルトキャラのルガールと、ラスボスとしてボス性能のオメガ・ルガールが登場。
通常性能のルガールは「デッドエンドスクリーマー」という見た目も性能も素敵な技を習得したが
通常技と必殺技の性能が弱く、また連続技が乏しく破壊力に欠けるため、下から数えた方が速いほど。
調整版の『'98UM』では一部の通常技と必殺技が強化され、
素敵な技のデッドエンドスクリーマーは飛ぶスピードが大幅に高速化して出掛かりが僅かに無敵になったので、
飛び道具に対する割り込みに使える実用的な技に変貌。それに伴いキャラランクも一気にランクアップした。
オメガ・ルガールは必殺技ががらりと変わり、従来の必殺技を使用せず
「グラビティスマッシュ」や「バニシングラッシュ」等の高性能な技を使用するようになる。
またジェノサイドカッターは通常の攻撃の後に追い討ち蹴りが加わった 「ダークジェノサイド」 となっている。
『'02』でもラスボスとしてオメガ・ルガールが登場し、この時は従来の必殺技を扱うが性能が軒並み強化されている。
またこの作品では上記の設定もあるためか、「カイザーウェイブ」の溜め時に背中から機械がせり出す演出も見られる。
この時のジェノサイドカッターは名前こそ従来のものだが、中身はダークジェノサイドとほぼ同じ物になっている。

また、CAPCOMとSNKのクロスオーバーシリーズであるCVSシリーズでは上着を脱がない状態で参戦。
右手も特に機械義手化された描写はなく、まさに完全復活した状態と言えるだろう。
だが、同じく隻眼枠で対比されているサガットが比較的素直な波動昇龍キャラであり、
また地上での牽制が強力なキャラとして位置づけられているのとは異なり、
一応は飛び道具対空突進技の三種の神器を備えながらも、やや癖の強い性能を持つ。
総じて地対空は振り回し技が豊富で、遠強Kが斜め上を、近強Kが真上をカバーしてくれる為、
とりあえず強Kを振っておけば相手を叩き落とせる。とっさの対空には立・屈中Pが便利。
一方で地上での差し合いにはやや苦労するキャラとなっており、屈強K、立・屈強Pなど、
地上での牽制技がイマイチ踏み込みが足りず、隙も大きめな上に、キャンセルも効かない。
発生は遅めだが硬直が小さく弾速が遅い烈風拳を盾や連携などに使いながら、
ダークスマッシュと下方向に判定の強いジャンプ強Kを織り交ぜてタイミングをずらして飛び込み、
持続が長く当てれば硬直差は五分のダークバリヤーなどを使って起き攻めを仕掛け、
隙あらばギガンテックプレッシャーを絡めた作中屈指の威力を誇るコンボを叩き込む、というテクニカルな戦い方を求められる。

参考動画('94は00:04~、'95は00:51~、'98は08:35~)



 …というようにちょくちょく復活しているルガールだが、彼の真髄は 力を取り込み、我が物とする ことである。
 『'95』でオロチの「重」の力を得たのを皮切りに、
 『'98』ではゲーニッツと思わしき死体と血を媒介としてオロチの力を取り入れ、
 『'02』ではネスツの科学技術を得てパワーアップ (溜めカイザーウェイブ*4など) 、
 さらに客演作品の『CVS2』では豪鬼の殺意の波動を自らの暗黒パワーと融合させてになったり
 作品ごとの出てきた相手の力を奪っていることから
 アッシュ編のお祭りKOFの際には「遥けし彼の地より出づる者」の力を奪い取って復活すると予想されていた。*5
 そして『XII』が諸事情によりストーリー無しのお祭り的な番外編に決定、ということは…
 …と思いきや、事情が事情だけにそうもいかなかったようだ。残念。


『KOF SKY STAGE』にもボスキャラとして登場。禍忌の力を取り込む……事は無かったが、
ある条件を満たすとオメガルガールが隠しボスとして登場し、 メチャクチャ 強力無比な弾幕を放ってくる。

MUGENにおけるルガール・バーンシュタイン

人気キャラだけあって、かなりの数が製作されている。
ルガールは強くあってほしいという思いの表れか、多くはデフォルトで優秀なAIが搭載されているのが特徴。

通常版

+ アリ氏製作 『'94』仕様
+ 悪咲3号氏製作 『'94』仕様
+ 41氏製作 『'94』仕様
+ bad darkness氏製作 『'94』仕様
+ 悪咲3号氏製作 『CVS2』仕様
+ Elphizo氏製作 『'98』仕様
+ Mr.X-file氏製作 『'98』仕様+TLEアレンジ
+ アフロン氏制作 '98仕様+アレンジ
+ Vyn氏製作 『CVS2』仕様+アレンジ

オメガルガール

+ bad darkness氏制作 『'95』仕様+アレンジ
+ Noise Low氏制作 『'95』仕様+アレンジ
+ fxm508氏製作 『98UM』仕様
+ GONZO-氏制作 『'98』仕様+アレンジ
+ fxm508氏製作 『2002』仕様
+ fxm508氏製作 『2002UM』仕様
+ Vans氏製作 『2002UM』仕様

アレンジ・改変

+ アフロン氏&jin氏製作 KOF+『CVS』アレンジ仕様
+ fxm508氏製作 AllKOF-in-1仕様 Rugal2nd
+ GONZO-氏制作 5-in-1仕様
+ @ndroide氏制作 『CVS』+アレンジ
+ @ndroide氏制作 メカルガール
+ Korean Project Team氏製作 ブラッドルガール
+ 珍屋氏制作 ザコ・ルガール
+ The_none氏制作 segalow
+ aki氏制作 Ωルガール
+ STG氏制作 Rugal3rd
+ RYO2005氏製作 KOF+『ROTD』風アレンジ仕様
+ しげふらいど氏製作 Valmar Rugal
+ バイク乗り氏製作 若かりし日のルガール
+ 松梅魂氏製作 ルナルガ
+ TightRiam氏製作 『XIII』風ルガール
+ 製作者不明 Shadow Rugal
+ 八式特攻人形氏製作 D-Rugal
+ ピヨ=ブラックバーン氏製作 超紳士ルガール
+ ydccdy氏制作 dsrugal
+ David Demianoff氏製作 CCI Regalo
+ 製作者不明 ジェノサイドルガール


他にもブロリーの要素を加えた「Brogal」や、どこかで見た技を使う「ネスツルガール」などの改変キャラが存在する。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8122854
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12427826

その中でもapelao氏の「ルガガガ!!」は他の改変ではひときわ異様な存在を放つ神キャラ
どんなキャラなのかはご自分で確かめてほしい。


ニコニコMUGENでのルガール・バーンシュタイン

ニコニコMUGENでも彼の人気は群を抜いている。
ジェノサイドカッターギガンテックプレッシャーは様々なキャラクターに取り入れられており、
オマージュされた回数は豪鬼に並ぶだろう。

特に彼のギガンテックプレッシャーは相手を掴んで画面端に叩きつける様子から「運送」という愛称が付けられ、
ルガール運送」 という架空の株式会社を設立した立役者でもある。
ギガンテックプレッシャーをはじめとした運送系の技が使用された際に提供字幕が職人によって書かれることも多い。
+ ルガール運送関連動画

また、テスラ氏が開催している男女では、ゴッドルガールなどの改変キャラを含めて、これでもかと言わんばかりの多くのルガールが参戦している。
当然あまりの出番の多さ故に、彼が選ばれる度に本日の社長タグが付くほどである。


出場大会

+ 一覧

登場ストーリー

+ ...

関連項目



*1
設定では 「見た瞬間どんな技でも自分のものにでき、相手ごとに必殺技をコピーして使う」 というものだったらしく、
実際にボスとして登場する際も挑むキャラごとに技が変わるという案もあったようだが、製作の都合でお蔵入りとなったらしい。
もしこれが実現していたら、現在の格闘ゲームに至っても稀な能力を持ったボスとしてまた違った形で認知されていただろう。
ダークバリアーがアテナのサイコリフレクターと同じなのもこの名残り。

*2
『'98』では対戦前に 「所詮貴様は流れ星、堕ちる運命(さだめ)にあったのだ」 「フン…ほざくか」 という専用の掛け合いがある。
これは特撮ドラマ『鳥人戦隊ジェットマン』のオマージュ。また、上記の通り両者とも中の人が同じ新居利光氏というネタもある。

*3
この演出を受け、カプコン製作の『CVS』ではガイルとの特殊イントロでガイルの銅像が出現し、
ガイルにソニックブームで真っ二つにされた後烈風拳で砕かれるという掛け合いが用意されている。

*4
『'98』ではヒット数が増えるだけなのだが、『02』では溜めるごとに三段階に変化する。
1段階:溜めなし。見えないと言ってもいい程弾速が速く、弱技から繋がる。反射は可能。
2段階:表面を稲光が包む白い小さな球体。ルガールの背後から発生、気持ち遅めに飛び、ヒットすると錐揉みで浮かせ、追撃が可能。
               他のレベルのカイザーウェイブすらかき消し、反射する事も出来なくなる。
3段階:表面を稲光が包む黒い球体。 異常な弾速、ガード不能、追撃可能という鬼のような性能。 CPUは使用しない。
また『2002』で二段階目、三段階目のカイザーウェイブの見た目が変化するようになったのは、
溜めている最中にルガールの背中からせり出てくる機械が関係していると思われる。
なお、『CVS』と違い、SNK作品のカイザーウェイブは常に覇王翔吼拳をも一方的にかき消す最強の飛び道具である。

*5
『XI』のラスボス、禍忌弾幕が戦闘スタイルだが、ルガールは『2002』の時点で既に「カイザーフェニックス」 という
カイザーウェイブの1~3段階をランダムに5~12連射するMAX2をやらかしているので
禍忌の力を吸収した暁には完全に別ゲーになりかねない。
裏をかいての力を吸収するのかもしれないとかも言われたが、結局別の奴がそいつの力吸収しました。