天羽忍

「アハハハ!全然駄目!

   僕は僕だ……。僕の名前を言ってみろよ!」

 格闘スタイル:オロチの力
 出身地:不明
 誕生日:不明
 身長:?cm
 血液型:不明
 体重:?cm
 大切な物:不明
 趣味:不明
 好きな食べ物:不明
 嫌いなもの:不明
 得意スポーツ:不明

プロフィール

『THE KING OF FIGHTERS EX2 ~HOWLING BLOOD~』のラスボス。読みは「あもう しのぶ」。声優は石毛佐和氏。
三種の神器をサポートする一族、「十種神宝」の一人であり、同じ十種神宝の黒咲壬羽とは幼馴染。
だが、本作の黒幕であるグスタフ・ミュンヒハウゼンに拉致され、ゲーニッツ復活の器にされてしまう。
戦いの末にプレイヤーに敗北するとオロチの力が暴走を始めるが、再び倒された事で意識を失い、ようやく鎮静化した。
その後グスタフは混乱に乗じて撤退し、忍は大神零児ら主人公チーム(または壬羽ら八神チーム)に保護された模様である。
…が、その後ゲーニッツの魂から無事解放されたのかは不明。まぁ『XIII』以降の本編の展開からして心配無さそうではあるが。
というかそれ以前に十種神宝の存在自体が行方不明だけどな!

風を操るキャラだけあって性能としてはとほぼ同じだが、コマンド投げは持っていない。
ボスキャラだけあって必殺技の火力も高く、特に超必殺技の削りダメージの量も半端ではない。
暴走版である暴走忍はを操るが、通常版との共通点があるのは超必殺技のみ。

ストーリーモードでは、ラスボスとして通常版→暴走版と2回戦うことになる。
いずれも攻撃範囲の広い必殺技を連発してくるボスキャラにふさわしい手強さなのだが…。
実は最初の一人が開幕と同時にしゃがみ続けるだけでクリアできるという致命的な弱点(というよりAIのミス)が存在する。
どういう事かと言うと、忍は一人目の開幕時に目の前を攻撃する必殺技*1を出してくるのだが、これがしゃがんだ相手には当たらない上に、
プレイヤーが何か別の行動をしない限りその必殺技をずっと出し続けるので、タイムアップまで粘れば両者体力満タンのままタイムアップでドロー。
両者負け扱いになって忍を倒した事になってしまうのである。 これは酷い。
さらに通常版だけでなく暴走版でもこのアルゴリズムは変わらず、
さらにさらにCOMレベルがデフォルトの3の時はもちろん、最高値の5でも同じであり、
さらにさらにさらにプレイヤーキャラによっては、しゃがむまでもなくその場に突っ立ってるだけで同様の事が起こってしまうのである。
これはもはやKOFのラスボスの中でも最弱と言われたオロチ(のAI)の比ではない。
その光景を目の当たりにしたグスタフの心境は如何なるものであったか…ゲーニッツの魂とはいったい・・・うごごご!

+くっちずさっむメッモリーが
ストーリーモードで見る彼は、大人し目でやや思い詰める傾向のある思春期の少年といった印象であるが、
上の公式絵やキャラクター選択画面の顔グラでは相手を見下しつつ、かつ顎や唇を前に突き出すといった顔芸非常に特徴的な表情をしている。
ゲーニッツが冗談でもこのような表情をするとは考えにくいので、ゲーニッツの魂を移植された事で忍が異常にハイテンションになったのであろうか。
またキャラクター選択画面の顔グラだと瞳が黒く大きくなっているので、あたかもひょっとこのお面を付けているように見える。
とまあ前述のAIと共に、ぱっと出の出場のわりにネタが豊富な忍だが、『KOFEX2』の知名度もあってか、
ネタキャラにされるという事は(幸か不幸か)無かった様である。


MUGENにおける天羽忍

+ドルジ氏製作 EX2+XIアレンジ仕様
  • ドルジ氏製作 EX2+XIアレンジ仕様
システムは『XI』のものとなっており、スーパーキャンセルやドリームキャンセルも実装。
技構成はほぼ原作を再現しているが、壬羽をストライカーとして召喚する他、
オリジナル技としてやみどうこくに似た技である「超竜巻御別現象」と、
壬羽とのコンビネーションを繰り出す「幼馴染みとの連携」が追加されている。また、暴走忍の技も使用できる。
デフォルトで簡易AIが搭載済み。
Config.cnsで攻撃時の空中ガード可・不可、超必殺技がガードされた際の削りダメージを原作再現にするか否かなどが設定可能。

+Zelgadis氏製作 EX2+KOFMLV2仕様
  • Zelgadis氏製作 EX2+KOFMLV2仕様
代理公開先の「Mugen Imperio Latino」が2018年に消滅したため、現在は正規入手不可。
こちらは本格的なKOFドットになっている。
技構成も原作を再現しており、上記のドルジ氏同様、暴走忍の技やオリジナル超必も追加されている。
しかし、原作のエフェクトは健在。
AIも搭載しており、3ゲージ消費で使う飛び道具をかき消す設置技を起き攻めに使うのが特徴。
rockman_zero氏によってボイスパッチが作成されている。

+PP氏製作 KOFM_Sinobu
  • PP氏製作 KOFM_Sinobu
上記のZelgadis氏のものの改変で、服が赤いのが特徴。改変元の公開に合わせて公開された。
現在はZET氏によって代理公開されている。
ちなみにLIFEやDEFの数値は通常キャラと変わらないのだが、ダメージ計算式が特殊なのか妙に硬い。
2段階に調整できるAIも搭載しており、こちらは性能が強化されているため狂クラスの実力となっている。
とにかく投げの精度が高く、接近戦で隙を見せようものなら即投げられてしまう。
おまけにゲージ回収率も非常に高いので、強力な超必殺技をガンガンぶっ放してくる。
氏のキャラ恒例の仕様として、6Pカラーは強化モードとなっており、常時ゲージMAXで高性能超必を惜しみなく使う狂中位と化す。
参考動画(常人がプレイヤー操作で撃破するのは至難の業です)

+PP氏製作 Amoumi_KOFM
  • PP氏製作 Amoumi_KOFM
上記の忍を女体化した(?)キャラで、性能自体は全く同じ。
defファイルの記述ではMUGEN1.0専用とあるが、WinMUGENでも問題なく動作する。
こちらも現在はZET氏によって代理公開されている。
ゲーニッツの魂を移植したキャラの女体化なので、ある意味ゲニ子の派生キャラであると言える…かもしれない。
なお、元の忍と異なりズボンを着用していないため、それはもうよく見える。

余談だが、大ポトレが赤い髪(4Pカラー)なのに対し、1Pカラーは元の忍と同じく白髪(銀髪?)。
…どちらがデフォルトなのかはわしにも分からん・・・・。


「くだらない……くだらない大人たちも、

 十種神宝も、三種の神器も、何もかも……すべて、壊してやる…!」

出場大会


*1
ちなみにこの必殺技の正式名称は、
通常版が「真空状態による物質の裂傷」
暴走版が「霊的波動に起因するアーク放電」
である。

内容は通常版は前方にカマイタチ、暴走版は前方に電撃を発生させる技で、
ゲーニッツの「わんひょう とこぶせ」と「わんひょう まめつ」に相当する必殺技。
暴走版になると名称がかなり変わっている上に風と電撃の違いがあるが、性能的には普通に通常版の上位互換技となっている。
それ以前に必殺技の名称としておかしいと言ってはいけない。