ロミアス


「…本当に食べてしまったのか?」

                    (ロミアスはニヤリと笑った)


フリーのローグライクRPG『Eternal Leagu of Nefia(Elona)』に登場するキャラクター。種族はエレア。
ゲームを開始したばかりのプレイヤーに対して、所謂チュートリアルのようなものを行ってくれるキャラクターなのだが、
そのチュートリアルの内容が色々な意味で酷く、作中屈指のネタキャラとして扱われている。
あと顔がなんかウザい。
(実はRPGツクール用に発表されていたフリー素材なので、別にロミアス専用のグラフィックと言う事は無く他のゲームにも登場する顔だったりする)

+ ロミアスの悪行三昧(若干ネタバレ)

+ 彼の種族であるエレアについて


原作での性能

チュートリアルを行ってくれる友好的なNPCではあるが、『Elona』は自由度の高いゲームなのでいきなり喧嘩を挑むことも可能。
とは言っても最序盤のプレイヤーでは到底勝てない程度には強い。
スタート地点の洞窟から最寄の町・ヴェルニースに入ると洞窟から姿を消す。

しかし、手馴れたプレイヤーは他の町で核爆弾を調達して彼を相方のラーネイレごと吹き飛ばしたり
呪われた酒を飲ませて餓死させたりとあの手この手で彼を殺害し、彼の持つ装備品を奪ってから冒険を始める場合も多い。*2
強力なレア装備「★《異形の森の弓》」を所持しており、また相方のラーネイレもレア装備「★《エーテルダガー》」*3
持っているため仕方ないと言えば仕方ないが、巻き添えを喰らうラーネイレが哀れである。

やる夫とやらない夫による解説プレイ動画

姿を消した後もパーティー会場にストーリーガン無視でひょっこり登場するため、
そこでチュートリアルの憂さ晴らしとばかりにプレイヤー達に殺されて弓を奪われるという事件が後を絶たないとか。
レベル自体は20と、ユニークキャラの中では特別強い方ではないのである程度育ったキャラで戦うと割と普通に倒せる。

メインストーリーにも登場するが、愚痴を言ったり、皮肉を飛ばしたり、ラーネイレに文句を付けたり以外は特に何もしていない。
むしろ王に謁見する時とか置いていかれる。まあこいつが話しに入ると余計こじれr(オンヲアダデカエストハコノコトダ
そのせいか、出オチ呼ばわりする冒険者もいたりする。

まあ、あと一人ほど憎い種族不明緑髪がいるけど…「家の中で魔法書を読むと安全」だと?嘘だッッッ!*4
それに比べてロミアスは嘘は付かない。そう、嘘は。


MUGENでのロミアス

ネタキャラに定評のある夫氏がまたまたやらかしたらしい。
マジパネエ

乞食の死体や途方も価値の無い錆びた偽物の金塊といった、先述の悪行の数々を駆使して戦うキャラになっている。
変わった点として、元ゲームっぽくダメージがダイス判定によるランダム性があるものになっている。
攻撃によってはダメージの最大値は大きいが、ダメ-ジ幅が大きすぎてさっぱり安定しなかったり。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21698340
+ ちなみに
また、凶悪ロダにて強化版のロミアスも公開されている。こちらは狂クラスなので注意。

出場大会

出演ストーリー



*1
宝箱の中身は開ける場所により変化する。つまり深いダンジョンの奥などで開けるといい物が出てくる可能性も必然的に高くなる。
が、300sなんてもの持ち歩ける頃には既に大概のものは揃っている。
*2
彼らの落とすもののほうが利用価値が高いため忘れられがちだが実はチュートリアルが終わった後ロミアスに「家から出て行って欲しい」といえばいくつかのアイテムと家具を置いていってくれる。
中にはこれを知らなかったと言う人もいたり・・・
*3
エーテルの名を冠する装備は作中でエーテル病と呼ばれる難病を進行させる効果を持っており、
顔の形が崩れる・目の数が増える・頭部の巨大化といった奇病や
意思とは関係なしに突然テレポート・重力が発生など病気の範疇を超えた超常現象が起きるなど
バッドステータスの割合が多く、20段階目まで悪化すると毎ターン超ダメージを受けて死ぬ(だがこれを耐える冒険者もいるとか)。
しかもエーテル病はエーテル製武器を装備していなくても進行していく為、
発症したら貴重なエーテル抗体のポーションを飲むしか抑える方法はない。

だが武器の性質としてはトップクラスで軽い・素早い・強い性能を誇るので、
エーテル抗体を集めるのに手馴れたユーザーはエーテル病を恐れること無く手持ちにしていることが多い。
実の所、全身エーテル装備なんて極端な装備やエーテルの風が吹き荒れる中で活動し続けるなんて
無茶をしない限り進行が異常に早くなるということは無いので普通にオススメの装備。
戦術面から重装備を出来ない魔法使いやエーテル病に掛からないペットにも良いだろう。
また、一部の症状(翼が生える・雨が振りやすくなる・首が太くなる・足が蹄になる・殺戮への餓え)は
デメリット以上にメリットが大きいので敢えてそのままにしておくユーザーも多い。
*4
魔法書を読むと魔法書に対応した魔法を覚える事ができるのだが、解読するには相応の「読書」スキルと能力値が必要になる。
もしこれが足りないと高確率で解読に失敗してしまい、様々なデメリットが発生する。
その中でも最悪なのが、魔力の渦によってモンスターが召喚されるというもの。
下手をするとPCよりも圧倒的に強いモンスターが召喚されてしまい、我が家がモンスターに占拠されてしまう。
一応超限定的状況では嘘とはならない。その状況とは人のいる場所以外を全て壁にする。
もはや模様替えも減った暮れもない。

「陰ながら応援しているよ(ニヤリ)」




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