一二三

本名 ひふみよいむなやこともちろらねしきるゆゐつわぬそをたはくめかうおえにさりへてのますあせゑほれけん
性別
年齢 1826歳
誕生日 不明
出身 摂津国 住吉周辺
血液型 人間のO型に限りなく近い
職業 巫女(偉い神様のパシリ)
格闘スタイル 力任せ+父様直伝の技
戦闘力 53万
3サイズ すごい-すごい-すごい
趣味 昼寝
現住所 どこにでもいるよ
得意スポーツ 武術全般は特に得意 100mを5秒フラットで走ったり握力が500kgあったりするかもしれない
好きなもの 家族(義父・義姉・義妹) ゲーセン
嫌いなもの 無粋な物 偉そうな奴 計算
好きな食べ物 米・肉・酒・きつねうどん
嫌いな食べ物 なし

のりものテンプレートなどで有名なくんしょうも氏によるオリジナルキャラクター。
旧版と新版が存在し、このページではその両方を解説する。

キャラ設定

両親を亡くし、偶々通りかかった大神様に拾われて偉いお髭の神様に押しつけられた孤児の内の一人。
術がほとんど使えない代わりに人間離れした怪力を持っていたためSUMOUやら指先一つでダウンな拳やら火事場のクソ力やらを教え込まれ、立派な巫女となった。
ある日、大神様が感知した乱れの正体を調査する(のと、今週のジャ○プを買ってくる)ため超時空転送装鳥居で無限界に送り込まれることとなる。
(Readmeより)

御年1826歳にして100mを5秒フラット、握力500kgと某宇宙海賊並みの超人的身体能力を持つナウなヤング。
見た目はシンプルな巫女さんだが、格ゲーにおける巫女の有り様に一石どころか巨岩を投じる投げキャラである。
そもそもオリジナルの女性キャラクターで投げキャラというのがかなり珍しいし、それが巫女という職業と組み合わさった例は古今類を見ない。
あと一人称は「うち」。

+ 「本名」について

+ 摂津国

+ 余談


旧版の解説

2010年6月にver1.0が公開された。
氏が投稿している動画においてコンセプトを籤引きで決定し、製作過程のサンプルとして製作された。
最終バージョン2012年8月更新版のver2.11。

怪力を生かし片腕で軽々と相手を持ち上げて叩きつけるというパワフルな動きの他にも
古武術の動きを取り入れた投げやドロップキック、パイルドライバー、ラリアット等のプロレス的なムーブ、
タックル→マウントポジションを取ってのパンチなど設定どおり様々な格闘術を組み合わた戦闘スタイルで戦う。何教えてるんですかお父様。
術や武器は一切使わない潔さである。

3サイズは3つとも「すごい」となっており正確な数値は不明だがかなりの戦闘力(53万)を誇る事がグラフィックから推測される。
またどんなにモーションでも絶対に見えない鉄壁のディフェンス力である。

特殊イントロも数種類搭載されており、KFM系のキャラクター、公務員、学生、そして何故かレスラー系のキャラクター、発売前のはずの某ゲームの主人公に対応している*1
現在該当キャラのname収拾作業中とのことで、情報提供を募集している。

D4の手描きキャラにして、 1000枚以上 というスプライト枚数を誇る。(氏曰く没スプライトを含めると1200枚に達したとのこと)
使用しているエフェクトも全て氏の自作によるもの。
本キャラに使用されているヒットスパークを始め、他にも美麗なエフェクト素材が氏のサイトにおいて素材として配布されており、
キャラクター製作に使用することができる。キャラクター製作者でエフェクトに困っているなら必見。
さらに氏のサイトやブログ、動画においてもオリジナルのエフェクトの作り方が解説されている。
自前の素材とフリー素材100%で組み立てられているため著作権等のすべての権利が
製作者である氏自身に帰属している、権利的・法的にも100%クリーンの貴重なキャラクターである。

キャラ性能

強力な投げ技を主体にする投げキャラ。打撃技は「意図的にしょっぱくした」との事だが十分に扱いやすい物が揃っている。

体はそれほど大きくないが通常時はダッシュがランではなく短距離を進むステップだったり
(ただしゲージを消費してパワーアップすると一定時間のあいだランタイプのダッシュになる。)
歩きの速度が非常に遅い*2、ジャンプ力が非常に低い上に多段ジャンプも空中ダッシュも持たないといった事情から
飛び道具を飛び越えられないため、素の状態ではガン待ちやガン逃げ、トリカゴをしてくる相手は苦手。

特殊技は空中で出せるボディプレス(J2強P)とスライディング(3強K)。
ボディプレスは投げキャラお約束の性能なので画面中央で相手にひっかけてめくり気味に当てたり
判定の弱い相手の対空技をつぶす事もでき、某赤きサイクロンのそれと同じような使い方が可能。低空でも出せるため、着地ギリギリで出してガードさせれば大幅な有利をつけることができる。
またスライディングは屈強Kが微妙に届かない位置に居る相手の足元を狙えるため、微妙な間合いの時に役立つ。
姿勢が低くなるので飛び道具や打点の高い攻撃を避けながら反撃することができ、結構便利。

投げキャラというだけあって豊富なコマンド投げを持ち、
一般的なコマンド投げ、対空投げ、打撃投げ、当て身投げ、ダウン投げとおおよそ思いつく限りの投げ技が全てそろっており
いずれも威力・性能ともに申し分ない。特にレバー一回転で出る戸取舞は決まれば相手の体力を3割減らす事ができ、強力。
よく「女ザンギ」といわれることが多いが、どちらかというと投げが強く打撃も強力なマッスルパワータイプ。

+ 必殺技解説

システムは攻撃面が地上時のみヴァンパイア風の6ボタン式チェーンコンボが使用可能、防御面ではジャストディフェンスが使用可能となっている独自のもの。
また、ジャストディフェンスを取ることができれば一部の打撃必殺技でガードキャンセルをすることも可能になっており、
餓狼MOWのジャストディフェンスに近いものとなっている。

レバー2回転コマンドが苦手な人のために、1ゲージを消費することでレバー2回転コマンドの代わりになるシステム(氏はギガスボタン(仮)と仮称している)も搭載されているため、苦手な人でも安心。

さらに2010年12/24の更新で、くんしょうも氏の 決死のネタ とともにコマンド入力が苦手な人のための
簡易版cmdファイルが導入されたため、そもそも複雑なコマンドが苦手という人も安心の仕様になった。
こちらのcmdファイルを使うと一回転コマンドが半回転コマンドに、
半回転コマンドが前と後ろだけの入力に、昇竜が22のみの入力に簡易かされる。
氏曰くバランスに関しては「お兄さんは君の良心というリミッターを信じているぞ!」とのことなので、
使用については自己責任で。

何故かあの男に迫る勢いで7種類もの挑発が実装されている。
通常の挑発はわずかにパワーを溜める事ができ、相手との距離が離れているときに挑発するとモーションが変わり通常よりも溜まるパワーの量が多くなる。またこれとは別にコマンド+Startボタンの挑発も搭載されており、こちらは若干隙が長い代わりに溜まるパワーの量が多い。
また、アピールを行い攻撃力が強化される(この際、何故か歓声がする)挑発も搭載されている。挑発には超必殺技のように1ゲージを消費して出す物も2種類搭載されており、片方は攻撃力強化、そしてもう片方を繰り出すとその場で寝始め、寝ている間は体力とゲージが回復する効果がある。

当初声は入っていなかったがver2.0でネット声優のペコラ(mega)氏の声が搭載された。
現在くんしょうも氏製作の簡易AIが搭載されている。簡易AIだが10段階に調整することができ、Lv9以上に設定すると投げ間合に入った瞬間に投げてくる恐怖を味わうことができる。

+ 動画での活躍


新版の解説


2015年10月にver1.0が公開された。
スプライトが新規に頭身の高いものとなり、デザイン面での変更点は腰に巻いた白い注連縄。
性能面も同様に1から作り直されている。
投げキャラというコンセプトは変わらず、また一部には旧版で見覚えのある技も。

通常技は弱中強、ふっとばし、そして固有アクションの5ボタン制。
固有アクションはタメ時間に応じてアーマーを付与しつつ前進し、ブレーキ、打撃投げ、突進に派生するというもの。
バースト後は一定時間変身し、顔に歌舞伎の隈取のような模様が付く。
変身中はステップ型のダッシュがラン型になるなど、機動力が強化される。

旧版で使えた多数の必殺技のうち多くがオミットされているが、全体の性能はその分より投げキャラらしくまとまっている。
多数のコマンド投げは勿論、ボディプレスにラリアット、そして当て身投げも健在。
新技で目を引くのは3種類の「ロープショット」で、腰の縄が一気に伸びて敵を捕まえるという珍しいもの。
全地上判定の「醜踏み」と並び、遠距離での有効な選択肢となる。

超必殺技は専用ゲージを消費するタイプで、パワーゲージは飾り。
突進乱舞技「風林火山」やレバー回転系のコマンド投げを持つ。
「土俵入り」は地震を起こしてスローモーションにした敵を追撃出来るというものだが、なんと地震の際に出現した岩を殴ると飛び道具として使用出来る。

MUGEN1.1を基準に製作されているが、同封のテキストの手順に従えばMUGEN1.0やWinMUGENでも使用可能。
WinMUGENでの使用の際は記述の関係上、前述の変身時に顔の模様が生じなくなるので注意。

デフォルトAIは搭載されていない。
カサイ氏による外部AIが存在し、専用ステージ「無界ノ湯」が同封されている。
ステージの左側では男達が着替え中、右側では女性達が入浴中という凝った作り。
9:32~


出場大会

プレイヤー操作

色々な人達の挑戦(新版、人操作、part47)


*1 萃香の夫氏がイーノック製作中のSSを公開した直後、イーノックが完成し公開される前にvsイーノック用の特殊イントロ製作中のSSを公開、実装していたというすさまじいスピードでの仕事である。

*2 実は前後への歩き速度が0.9しかない。参考としていくつか例を挙げるとザンギエフは3.0前後、ヒューゴーは2.0程度。そのため、歩き移動の速度は彼らの半分以下の速度しかない、ということである。