Glacius


「人類とは野蛮な生命体だ」


1994年にレア社によって制作されたアーケード格闘ゲーム『キラーインスティンクト』の登場人物。
名前の読みは「グラシウス」もしくは「グレイシャス」。発音上は後者に近い。
ニコニコMUGENにおいては後者の名前で出場することが多いようだ。
ごつごつした氷の固まりのような姿をしている。

ウルトラテック社によって捕獲された宇宙人で、トーナメントに勝ったら自由にするという約束の下で戦っている。
この名前は本名ではなく、彼の形状と、形を変えられる能力からつけられた。

新生2013年版ではかつて地球に置き去りにしてしまったテクノロジーの悪用を防ぐべく、地球に降り立ちテクノロジーの奪還に向けて闘いを開始する。
しかし冒頭のセリフからも分かるように人類の事は見下しており、あくまでもテクノロジーの奪還が目的であるらしく、
人類を救うために闘っているわけではないようである。
事実、エンディングの一つでは地球の居住者が危険であると判断し、地球を爆破してしまう。

ゲームでは、氷を使ったバトルスタイルで闘う。
初代~2ではせいぜい氷を使って体を変形させながら闘う程度のキャラクターだったが、
新生2013年版においては大幅に性能が変更、
身長、体重が可変である事を生かして遠くからの攻撃に長ける一方機動力が悪いダルシムのようなタイプになった。
しかしダルシムにくらべるとヨガファイヤーのようなシンプルな飛び道具を持たず、トリッキーな飛び道具を持つに留まる一方、
一気に間合いを詰められる「コールドショルダー」や一度地面に液状化して潜ってからアッパーを喰らわせる対空技「シャッター」などでバランスよく闘うタイプとなっている。

キラーインスティンクトはスーパーファミコン・ゲームボーイ・ニンテンドー64にも移植されているが、日本国内では発売されていない。
前述の新生KIは発売元がマイクロソフトになったこともあってか、日本でも発売されている。

MUGENでは

Carlillos氏が制作したものが公開されている。
かなり要素が削られていて2ボタンキャラになっており、必殺技も「アイスグリップ」と「コールドショルダー」、
超必殺技の「スーパーコールドショルダー」しかない。

AIは搭載されているようである。

またThe_None氏によってキラーインスティンクト2仕様も公開されている
こちらは原作仕様で、液化を使った一連の攻撃(無敵のまま前進、空中で出すと瞬時に地上へ、追加入力で変化)が優秀。
こちらにもAIが搭載されているようである。

「お前の涙まで凍らせてやる」

出場大会

出演ストーリー





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