右代宮戦人

「どうだよ、これでッ、チェックメイトだああぁあああ!!」

設定など

同人ゲーム『うみねこの く頃に』の主人公。アニメやドラマCDにおける声優は、「涼宮ハルヒの憂鬱」の古泉一樹や「KOF2002UM」のネームレス、TVアニメ版「ジョジョの奇妙な冒険」の空条承太郎でお馴染みの小野大輔氏。
大富豪・右代宮家出身の高校生である。
原作プレイヤーからは“ 無能 ”という不名誉な愛称を付けられている。
ちなみに下の名前の読み方は“セント”ではなく、“ バトラ ”である。 どこの怪獣だ。
うみねこの発売が1、2年遅れていたら後発のせんとくんに(ry

+ 右代宮家とネーミングセンス

右代宮家序列第8位、右代宮留弗夫と前妻・明日夢の息子。
他の家族に継母の霧江(キリエ)とその娘の縁寿が居る。

18歳の割に長身・大柄な体格をしており、その体に見合った大味な性格である。
外見面での大きな特徴として、特徴的な髪型がある。
女たらしの父親に似たのか 助平 で、
女性相手に「 おっぱい揉ませろ~い! 」とセクハラ発言をすることもある。
“セクハラ行為→ビンタなどで反撃される”ところまでが彼なりのコミュニケーション手段なのだ。

+ そのほかの性格面

作中で度々登場する“ 魔法 ”や“ 魔女悪魔 ”を決して信じようとしない、
多くのうみねこプレイヤーと同様の立場をとる人物である。
『うみねこのなく頃に』第一話であるEpisode1(以下EP1等と記入する)において、
次々と行われる“魔女が及んだとされる”不可解殺人に対して疑問を呈し、
人間犯人説 ”を最後まで押し通した唯一の人物であるとされる。
この様な「ファンタジー物」に対して“毒素”を持つニンゲンである彼を屈服させるため、
六軒島の領主であるベアトリーチェ(以降“ ベアト ”)に対戦相手として指名される。

……解かり易く記すと、ミステリー代表の戦人がファンタジー代表のベアトに挑む、というのがうみねこの大まかなあらすじになる。

+ ベアトリーチェとの関係:ネタバレ注意

『黄金夢想曲』での右代宮戦人

うみねこの格闘ゲームである『黄金夢想曲』にも当然登場している。
一通りの技が揃っており、大体の状況に対応出来るスタンダードキャラ。
キャラ固有のHPは4200と中の下という所(ただしアビリティの仕様上、実質上の体力は状況次第で跳ね上がる)。ラウンド制が選択可能になったCROSSでは1400×ゲージ本数。

特に特殊技の3Bによる差し込みや広範囲強判定で攻撃レベルが高い垂直ジャンプCなどの牽制能力が抜きん出ており、ゲーム中数少ない頼れるゲージ消費無敵技の「青き絶対の一撃」を駆使した迎撃性能も優秀な為、それらでじっくり攻めの起点を作ってから戦うタイプである。
コンボの火力、スタン値も高水準で、きっちり相方との交代を絡めれば安定して気絶を狙えるコンボ能力の高さを持つ。
また本作独自のシステムに『メタ世界』があるが、バトラは「リザレクション(体力回復)」という状況・パートナーを選ばないアビリティ(展開時に発動される固有能力)とメタ必殺技「全てを穿つ青き真実」(通称バトラ砲)が強力な為、メタ世界を巡る読み合いにおいて大きなアドバンテージを持っているのも利点。

アタッカー(相方の為に立ち回ってゲージを溜める)としてもリザーバー(溜まったゲージを放出して爆発する)としてもそつなく働け、アビリティの効果ゆえにパートナーを特に選ぶという事も無いという、現バージョンでは無能どころか文字通り万能なキャラとなっている。
一応難点として、同じ万能タイプのキャラと比べると立ち回りがお手軽というほどでもなく爆発力もさらに上位のキャラが存在するなど、やや「2番手」的な性能が目立つ事か。もっともそれも、パートナーとのシナジーをきっちり抑えればいくらでも引っくり返せる弱点ではあるが。

ストーリーではさすが主人公 兼ヒロイン というべきか、真っ向から謎に挑むシリアスなシナリオから 腐った ギャグシナリオまで幅広くこなしている。
中には本編より有能なのか、なんと独力で碑文を解いてしまったシナリオもある。
あと何故かやたらとロノ×バトを推して来る。 これでも一応公式…のはずである。

そしてもう一つ、黄金夢想曲での彼には外せない話題があるだろう。
対戦相手の胸は、たとえ男だろうが自分だろうが揉んでしまうのである
男性キャラに対しては嫌々揉む。 もはやただの変態である

「全てを穿つ!俺の、青き真実で!」

+ 黒き戦人


MUGENにおける右代宮戦人

  • baggy氏製作・黄昏風ドット

  「これが俺の、青き真実だ!」


「ひぐらしのなく頃に」や「絶対可憐チルドレン」のキャラでおなじみのbaggy氏によって制作、公開された。
同氏のベアトリーチェに次いで2番目のうみねこキャラmugen入りとなった。
素材もベアト同様、アニメ版の音声やカットインを使用している。
東方萃夢想等の様にゲージ消費の技を使用した際に技名が表示される点も同様。

強さはベアトと同等かそれ以上の性能である。
地上戦では使いやすいダッシュ攻撃に壁バウンド効果が付いており、
強力な判定の超必殺技などで追い打ちが可能。
ベアトにあった一切隙のない避け動作が、戦人の場合は相手に向かい前進するため、
長いリーチを持つ相手にも対等以上に戦える。
また、空中から三角飛びの如く襲いかかる技「ダイナマイトキィィーック!!」も強い。

しかし、彼の真の強さはstartでほぼ何時でも出せる「エンドレスナイン」にあるだろう。
魔法抵抗力が神話級であることを示すこの言葉は、戦人の代名詞と言えるかもしれない。
その効果は以下の四つ。
  • 自身が喰らいモーション中でも発動でき、相手のダウンを奪える
  • Life 1/8回復
  • ガードキャンセル(Power1000消費)が使用可能になる
  • ガードモーション中(ガード中も含め)Powerが増加するようになる
    • 発動中はガードモーション時にエフェクトが追加され、ポトレが点滅する。
特に下二つが凶悪性能であり、発動したあとにトリカゴ戦術をとろうものなら、
あっと言う間に戦人のゲージが溜まり、強力なゲージ技で反撃されてしまう。
原作で幾度も敗北しながらも、不死鳥の如く蘇った彼らしい技である。

弱点は、ゲージ技以外の飛び道具が存在しないことと、
地上での判定が強い通常技等が、軒並み発生が遅く潰され易いこと。
対空射撃が強いキャラを相手にすると、とにかく苦戦することが多くなる。
最近の更新でゆ~とはる氏製作の縁寿のメタ世界にも対応した。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10660125

なお、宿敵であるベアトに対しての特殊イントロが存在する。
更におっぱいソムリエの血が騒ぐことも・・・
が、ある大会でゲスト出演した際それが日本男児の逆鱗に触れた様子。

  • Boomer氏製作・黄金夢想曲仕様
黄金夢想曲の再現仕様。MUGEN1.0専用。
AIも搭載されているが、再現仕様の都合上火力があまり高くなく、そこまで強いわけではない。
更新でメタ世界時のパートナーのアビリティ付与、自身とのタッチ関連が搭載され、AIも強化された。

旧版の動画。弁護士さんでは有りません
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18870885

  • my100yen氏製作・ラムダデルタ&右代宮戦人
ラムダデルタと組んでの黄金夢想曲の再現仕様。MUGEN1.1専用。
メインはラムダデルタのため、Start押しカラーでないと前衛にならない。
AIはデフォルトで搭載されている。
現在は公開停止。

  • humi氏製作・黄金夢想曲+アレンジ仕様
こちらは「黄金夢想曲」のスプライトを使ったアレンジ。
原作とは違うので注意。


  • Boomer氏製作・黒き戦人
MUGEN1.1専用。
AIはデフォルトで搭載されており、起動時は先述のボス仕様となり、パートナーも自身固定となる。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25976797

  • Websta氏製作・黒き戦人
MUGEN1.1専用。
技関連は原作通りだが、原作のシステムは再現されておらず、メタ必殺技は3ゲージ技になっているなどのマイルド仕様。
AIはデフォルトで搭載されている。

  • ピヨ=ブラックバーン氏製作・悪夢の狂人 戦人
Websta氏製作の黒き戦人改変の狂アレンジ。
AIはデフォルトで搭載されており、ダメージタッチ使用頻度が変更可能。


「駄目だな、全っ然駄目だぜ」


出場大会

【右代宮戦人】
削除済み
更新停止中
【黒き戦人】

出演ストーリー

暁家の悪魔(妻帯者だ!)
楓流メイフィールド(名前の読み名は さいと