北斗有情断迅拳

     「はぁぁぁ……」
.          キィーン

「北斗有情断迅拳!! 」
.      ドドド・・・ドーン

概要

ガンマ線を浴びたストロング病人 トキの1ゲージ究極奥義
北斗天帰掌の構えをとり一気に敵に切り込み秘孔をつく、なお突く秘孔の位置は具体的には明らかにされていない。
この奥義でサウザー配下の聖帝軍を一撃の下に全滅させており、MUGENでもタッグで2人まとめるのは原作に沿った正しい姿である。
+ こんな風に。
ちなみにこちらも原作では2人組に撃っている。


ゲーム中の性能

技の形は原作とほぼ同じだが全体の演出は徒手による居合いに近く、構えから一瞬で敵に切り込む姿は縮地のようでカッコいい。
一部では波紋疾走(オーバードライブ)っぽいとの声も。
ちなみにこの技の突進速度もナギッ並に凄まじい。なんなんだこの病人

発生は遅いが暗転後の突進は完全無敵で、ハート様の「拳法殺し」やユダのダム決壊による遠距離からの牽制は見てから出してもすり抜けて確定できる。
どちらとも画面制圧力が高く厄介なので、トキにゲージがあるだけで甘えた行動に対する抑止力になるのは非常に大きい。
また、発動から演出終了まで5秒くらいあるため、攻撃を喰らわないとある程度のダメージが自然回復していく原作では、この演出の長さも長所となっている。
しかもダウン追い討ちでも当てられる上に相手をロックするためカス当たりの心配もなく、演出の長さから蓄積バグが大量に乗りやすい。
さらにヒット数が多いために補正が掛かりにくい、演出終了後の相手の浮きがヒット数に依存しない、などの点からコンボの〆やバスケの繋ぎに愛用されており、
おそらくトキが出る動画で一番見る機会の多い超必殺技であろうと思われる。
状況によってダメージを取るか星を取るかでこれと秘孔・刹活孔が使い分けられる。

有志による家庭用北斗を用いての検証動画

細かい点を言えば、ラオウ、ケンシロウ、トキあたりは画面端で断迅拳を決めても裏回る。
相手を中央に持っていけるのでその後の起き攻めの択が増えると取るか、バスケに使いづらいと考えるかは人次第。
なお、壁コン中で地面に落ちる前に決めると壁やられがなぜか継続している。ダウン追い討ちであてたほうがダメージは多いが、ネタコンには使えるかもしれない。

またこの技を放ったとき、画面中央に技名が大きく表示されてなかなか見栄えが良いため、
原作動画でもMUGEN動画でもよく動画のサムネイルに利用されている
+ こんな感じ


MUGENでの性能

ドロウィン氏版トキ、練り茶氏版トキ共に原作とほぼ変わらない性能。
ただMUGENでは原作と違い拾える範囲が狭かったりバスケが安定しないため外す場合も多く、その時は膨大な隙を晒し手痛い反撃を受ける。
またこれも原作とは違ってロックした後の演出中にもトキに食らい判定が残っているので、先ほど述べた拳法殺しやダム等に反撃しても硬直中にダメージを受けてしまう。また、タッグ戦では二人まとめて巻き込まないと当然残ったほうにフルボッコにされてしまう。
演出時間の長さを活用して相手のMAX発動や怒り爆発をやり過ごすのに有効かも知れない。
MUGEN動画においてもサムネに使われることはあるが、最近はビームにお株を奪われ気味。
やはり直接テーレッテーしているあっちの絵の方がサムネイル効果は高いからかと思われる。

トキの他にもD4霊夢が断迅拳に似た技を使う。技名は「博霊無情断命拳」。怖い。
しかし名前に反して性能はこちらのほうが有情。この技を使うと霊夢が満足して動きが止まるため、追撃ができないので完全に〆用の技となっている。

安藤まほろは断迅拳に似た2ゲージ技「シャイニングオブダーク」を持つ。
原作では巨大隕石を跡形も無く粉砕するほどの威力を誇り、使用するたびに彼女の寿命を削っていく最終兵器なのだが、
MUGENでは2割程度の威力に収まっており、ゲージさえあればいくらでも使用できる。
また、1ゲージ技の「反物質封球弾」の性能が優秀なので動画などで見かける機会も少ない。


+ 天才流断迅拳
+ 門番流断迅拳
+ 快賊流断迅拳

添付ファイル