弾幕グランプリ次代の鳥杯


あらすじ

鳥ことペットショップが大会から一線を引いている現在。
それに変わる次代の鳥をイグニスは探していた。
今ここに、次代の鳥を決める大会が始まる。

解説

弾幕グランプリにおいて王者として君臨し続けてきた鳥ことペットショップの後継者を決める大会。
ペットショップの特徴である翼持ち、紙装甲、氷使の内、いずれかをメインにしていることが条件である。
20名の選手が4ブロックに分かれて総当たり戦を行い、上位二名が決勝トーナメントに進むことになる。
今大会は勝点制度が採用されており、
  • ストレート勝ち:3点
  • 2対1もしくは引き分けを挟んだ勝利:2点
  • 1対2もしくは引き分けを挟んだ敗戦:1点
がそれぞれ与えられる。

出場選手

+ ...

氷使い枠


紙装甲枠(LIFE900かDEF90以下の者)


鳥類、翼持ち枠


スタンド使い枠(緊急参戦)


関連大会


コメント

  • 作りました -- 名無しさん (2010-06-27 20:36:17)
  • ↑記事作成乙です -- 名無しさん (2010-06-27 20:59:41)
  • 終わったな。 -- 名無しさん (2010-07-12 20:16:20)
  • 終わったね -- 名無しさん (2010-07-12 20:55:31)
  • マイナー大会だけになくなるのが怖い、いつも楽しみにしてるんだけど -- 名無しさん (2010-09-29 11:26:44)
  • 今や、メジャー・マイナー混合のシンプルなシングル大会って貴重だしねー。成績下位陣にも愛着の沸く良い大会だと思う -- 名無しさん (2010-09-29 12:38:20)
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最終更新:2017年07月08日 16:32