ジャッキー

「お前の熱きこぶし、このむねに きざんだ!!強敵(とも)と 呼ばせてもらおう!!」


1996年に任天堂とスクウェアが共同制作したSFCのアクションRPG、「スーパーマリオRPG」に登場したキャラクター。
そんな事よりクワガタの話をしようぜ!」や「ゆ…優勝したもんねーっ!!!」とは言わない。グラサンもかけません。ジークンドーも使いません。
ゲームの作中では中盤辺りのサブイベントで登場するボスキャラである。
しかし敵というわけではなく、また戦わずともゲーム本編のクリアは可能とストーリー本編に直接的には関わらない。
名の由来はジャッキー・チェンからか。そしてファンからはジャッキー先生の愛称で親しまれている。


原作でのジャッキー



  • ジャッキー(一戦目)          
HP 600 攻撃力 140 防御力 100
経験値 - コイン - 弱点・なし(ジャンプ以外の全属性に耐性付)
  • ジャッキー(二戦目)
HP 800 攻撃力 160 防御力 120
経験値 - コイン - 弱点・なし
  • ジャッキー(三戦目)
HP 1000 攻撃力 180 防御力 140
経験値 - コイン - 弱点・なし

物語の中盤にマリオたちはとある用事で「モンスタウン」という住人がモンスターだけで
構成された町(住人たちはマリオと敵対関係にはない)に訪れることになるが、その町にある道場の師範を務めている。
当初、道場にはジャッキーの弟子でありクッパ軍団の一員でもあったノコヤンだけがおり、ジャッキーは留守にしているが
ノコヤンが道場での修業の成果を見せるためにマリオたちに手合わせを申し込み、その試合に勝利した時にちょうど帰ってくる。
(というか試合の最中に戻っていたらしく、道場内に置いてある盆栽に紛れて戦いを見ていたようだが)
最初はマリオたちのことを甘く見ていたようだが、その後二度の対戦を経てその実力を認め、最終的にはこの項目冒頭のセリフを言う。
そして道場の看板をかけた最後の闘いにも勝利すると、マリオを師匠と慕うようになる。
見事に三回勝利を収めるとジャッキーベルトという装飾品を入手できる。攻撃力・防御力+27、素早さ+12、即死無効と申し分のない性能を誇る。
闘いの後は、道場の名をマリオ流道場と改め(看板の文字もJからMに変わっている)ノコヤンと共にジャンプ千本の修行に励む姿を見ることができる。
ちなみにこのモンスタウンには封印された扉があり、その奥には ラスボスカジオーよりも遥かに強い 裏ボスのクリスタラーがいる。*1
それにしたって、原作でも屈指の強さを誇るボスが2人も揃い踏みとか本当になんなんだこの町

また本編の終盤に訪れることになるクッパ城で登場する中ボス、カメザードが「にせジャッキー」なるモンスターを召喚する。
なにかんがえてるのを使うと、「オレが本物よ!」というがニセモノである。
カメザードがモンスターを召喚するとそのモンスターを倒すまで攻撃対象から外れてしまうのだが、
その際に「モンスターの影に隠れている」という表示が出てくる。
カメザードはマリオと同じぐらいの体格(戦闘中のみマリオより遥かに大きい)なのにマリオよりも
明らかに小さいジャッキーの何処に隠れる場所があるのだろうか・・・?

出番はこれだけで上記の通り本編には全く関わらないのだが、恐らくは数多のプレイヤーの印象に残っているキャラだろう。
何故かと言うと、 とにかく強いから。 普通のプレイでストーリーを進行し、モンスタウンに訪れた時点のレベルだと初戦ならばなんとかなるだろうが、
先生曰く「ちょっと本気を出した」二戦目はかなり厳しく、本気の三戦目は初見ならばまず無理ゲーである。
+ちょうせんなら、いつでも受けよう。
本作では敵の攻撃に合わせてタイミング良くボタンを入力するとダメージを半減したりノーダメージにすることが可能なのだが、
ジャッキー先生の技は全て固有技であり、更にタイミングが非常に取りづらい。そのうえ攻撃力が恐ろしく高いのだからたまったもんじゃない。
二戦目以降に使用してくる「しゅうしけん」は即死技。ガードに成功すればノーダメージにできるが
ガードのタイミングが少しでもずれるとHPが1だけしか残らない。まともに喰らえばもちろん死ぬ。
そして本気モードの三戦目で使用してくる「しょうげきだん」の威力がとんでもないことになっている。
防御力が低いと300ダメージを軽く超え(ちなみにこのゲームのプレイヤー側のHPのカンストが255しかなく、完全にオーバーキル)、
到着時の強さによっては ガードに成功してダメージを半減したにも関わらず即死 など圧倒的な攻撃性能を誇る。
三戦目は高確率で開幕しょうげきだんをぶっ放してくるようになっており、しかもガードが難しい(溜め動作の後、超高速のしょうげきだんを放つのだが
ガードのタイミングが非常にシビア)事とあわせて大抵のプレイヤーは「気づいたら1ターン目でいきなり一人死んでいた」という体験をしているだろう。
すいじょうきばくはつに匹敵するトラウマ技である。こっちは全滅してもゲームオーバーにならないのが救いだけど。
これだけでも恐ろしいのにこれらの技をガンガン連発してくる始末少しは自重しろ

さらに魔法技への耐性を持ち、無理に攻撃しようものならカウンター攻撃が飛んでくるため、うかつに攻撃をするとかえって不利になる。
おまけにHPが減少すると、攻撃力が1・5倍になる自己強化技「きはくアップ」や、被ダメージを半減する「こんじょうアップ」も使ってくる。
特にきはくアップ使用後のしょうげきだんの威力は凄まじいの一言。このようにボスとしても申し分ないほどの実力者である。
モンスタウン以降のダンジョンに出てくるボスキャラの大半より強いため、「お前がカジオーを倒しに行け」などと言う声もちらほら。
HPが1000と、この時点のボスの中では低めなのでさすがにラスボスより強いというわけではないが・・・。
恐らくそれだけ印象に残っているキャラだということなのだろう。

これだけ強いと言われるジャッキー先生であるが、実はタイミングこそ難しいが使用するすべての技がボタン入力によるジャストガードで
ダメージを0に(タイミングが少しずれた場合は半減)することができる(ガード不可攻撃である魔法や特殊技が無い)。
つまり、どんなにレベルが低くてもプレイヤーの腕次第で勝利することが可能なのだ。
この点がプレイヤーのチャレンジ精神をくすぐり、そして先生の人気を押し上げる要因なのかもしれない。
頑張ればこんなことも可能。

もちろん低レベル攻略だとこういうことも起こりうるわけで。
それにしたって4桁ダメージだとかありえん(笑)


ちなみに先のにせジャッキー、補助技がなく本物の3分の1以下のHPの上に魔法耐性もないが
攻撃技と攻撃力は本物と全く同じだったりする(ニセモノの癖にしょうげきだんまでぶっ放してくる)ので、
さっさと倒さないととんでもないことになる。

尚、敵キャラの残りHPと考えていることがわかるマロのスペシャル技「なにかんがえてるの」を使用すると、
一度目はVFシリーズの主人公結城晶、二度目はOVA版ジャイアントロボの一清道人、三度目は北斗の拳ケンシロウのパロディと思われるセリフを見られる。

「アッカンどもに、ミホトケのジヒはムヨウ!」



MUGENにおけるジャッキー



キラーマジンガなどの制作者として知られるリック氏によって制作・公開されている。
以下の動画にてダウンロード先へのリンクが表示されているので気になる方はどうぞ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12016798

2010/11/15、v0.3からの大幅な更新によって
まさかのオリジナル絵&D4化が施され、グラフィックが一新された。
3Dから2Dへの落とし込みによって作成したため、アニメーションの枚数も格段に上がっている。
グラフィックの一新に伴いほぼ全ての攻撃・食らい判定の修正、フロントステップの削除からダッシュへの差し替えなども行われた。

ディスプレイネームは海外版でのジャッキーの名前である「jinx」になっている。
原作通りのちびキャラ・・・かと思いきや見た目こそ小さいものの、実際の食らい判定の大きさは
カンフーマンよりも若干大きめ(つまり通常の人型キャラと同じ)というある意味詐欺な判定のキャラ。
リック氏によると、強いキャラにしたかったが「ちびキャラだから勝てた」などと言われることを嫌ったためだとか。
しかし、どう見ても攻撃が当たっていないのにダメージを受ける光景はやや違和感を覚えるかもしれない。
それに加えて攻撃判定は見た目通り小さいまま。そんなわけでリーチ的にはかなり不利だと言える。
+有情というか謙虚というか・・・


さらにはしゃがみ状態でも食らい判定は変わらず、攻撃ボタンを押しても全く反応しない。
また全ての技が空中ガード可能なので崩しの手段は投げと中段技・立ち下段、空中からのめくりのみ。
その代わりに必殺技とゲージ技はどれも高性能にしているとのこと。
歩きなどの移動スピードはやや遅く、空中ジャンプや空中ダッシュを使うこともできない。
しかし回避動作(ガーキャン版は要1ゲージ)が高性能なので機動力は中々のもの。

通常攻撃は地上攻撃と空中攻撃(強・弱)、対空攻撃にコマンド投げを合わせた基本的なもの。
必殺技は波動昇龍に変則突進技という構成。そのうち、変則突進技のてつざんこうとさんかくげり以外は原作にはないオリジナル技。
攻撃時のヒットスパークSEは原作ゲームのものが使われている。
オプションの設定により飛び道具を使用不可にできるなど原作至上の人に配慮した工夫も見受けられる。
また、必殺技などを発動する際に画面に表示されるメッセージウィンドの位置を変えることも可能。

+各種技解説
+通常・必殺技解説

通常技

  • 地上攻撃:(X/Y)
前に踏み込んでパンチを繰り出し、瞬時に後退するという突進技のような攻撃。
リーチが致命的なため、このような特殊な技にしたとか。なお攻撃時に食らい判定も移動するため、AI戦だと超反応で投げられてしまうことも。
強攻撃は弱攻撃からのキャンセルが可能。v0.2からは下段・中段技・足払いが追加され、v0.3以降は下段と中段技の性能などが変更された。
これらの中では足払いが最もリーチに優れている。牽制に最適だが追撃はできないので注意しよう。
中段攻撃は発生が17Fと早めであり、さらに6Fの有利フレームがつくので目押しでのコンボが可能。

  • 空中攻撃(X/Y)
気のようなエフェクトを纏っての攻撃技。こちらは地上攻撃とは違い、攻撃時に移動はしないがリーチが大きめになっている。
横と下方向に判定が伸びており、めくり性能は高め。とはいえジャンプ自体がティッシュ気味で、かつジャンプ直後には
技を出すことができないため、相手に読まれると厳しいかもしれない。
強攻撃は上方向に判定が伸びているので対空にも使え、地上攻撃と同じく弱攻撃からのキャンセルが可能なため使いやすい。
めくりからでは厳しいが、弱攻撃の打点が少々高くなっても地上連続技にもっていきやすくなっている。

  • 真空系攻撃(A/B)
最新版にて搭載された。真空の刃で斬りつけるようにして攻撃する、いわば対空技である。
立ち弱斬りは前上方を攻撃する技で、発生も早い。
強攻撃は自分の前上方を大きく斬りつける。自身の食らい判定よりも高い位置へと攻撃を当てることができる。
前方に対しても、かなりのリーチがある高性能な対空攻撃。また空中の相手に当たった場合のみ有利フレームが大きくなる。
立ち弱斬り、立ち下段斬りからのキャンセルが可能。

立ち下段斬りはリーチはやや短めだがその名の通り、立ち下段判定なのでAI殺しになり得る。
空中弱斬り、強斬りはモーション・発生・判定ともに立ち攻撃と同じ。
ただし、空中強斬りは空中の相手に当たっても有利フレームが大きくなることはない。空中弱斬りからキャンセル可能。

  • スープレックス: (相手に接近して6X)
相手をつかんで空中に飛び上がり、落下の勢いで叩きつける。発生は1Fで外れても立ち弱Pが出る。
これといったデメリットもなく、威力もまずまずなので積極的に狙うのがお勧め。

必殺技

  • てつざんこう:(弱版236X/強版214X)
てつざんこうは弱版と強版で性能が異なる。弱版は原作のイメージに近い技となっており、素早く相手の後方へ回り込み攻撃する。
移動初めには一瞬の無敵がついており、移動中は相手をすり抜けるため奇襲にも使える。
だが前方には攻撃判定が無いので、離れた位置で出すと隙ができるので注意。
一方で強版は本来の鉄山靠に近い技。一瞬のタメの後、前方へと突進をかける。威力は高めだがガードされると反確なのが難点。
どちらも地上通常技(立ち弱P、立ち強P、立ち下段斬り、中段)からのキャンセルが可能。

  • さんかくげり【1】:(空中で236X)
空中に飛び上り斜め下方向に突進する技で、下降攻撃の初めに4Fの無敵がある。
着地後に若干の隙があるが、ガードされても反確になりにくいうえ移動速度も速い。
そのため攻撃を継続することができ、積極的に振っていける(AI戦では超反応で撃墜されてしまうこともあるが・・・)。
v0.3からは有利フレームが付きやすくなっているのでガードされても継続して攻められる。

  • さんかくげり【2】:(412X)
v0.3で追加された技。地上で一瞬消えた後、前上方に瞬間移動して手前方向にさんかくげりを放つ。
基本的にさんかくげり(1)と性能は同じだが、地上から消える際に4Fの無敵時間が発生する。

  • えんげつきゃく:(弱版623X/強版623Y)
オリジナル技。前方上空にサマーソルトキックのような技を繰り出す。
攻撃発生は4Fだが無敵は2F目から発生、無敵時間も8Fとかなり長め。
ただし攻撃後は着地及び着地後に大きな隙があるのであまり多用はできない。てつざんこうと同じく、地上攻撃からのキャンセルが可能。
強版は弱版に比べ発生はやや遅いものの威力と判定、無敵時間、そして上昇速度・距離が強化されている。こちらも同じく隙が大きい。

  • ジャッキーメテオ:(63214X)
これもオリジナル技のひとつ。相手をつかんで空中に飛び上がり、落下の勢いで相手をたたきつけるコマンド投げ
発生は1Fで威力も高く、また出始めに2Fの無敵がついており決まれば非常に強力かつ爽快。
だが投げを外せばずっこけて大きな隙をさらすことになるのでご利用は計画的に。

  • れっくうざん【1】:(弱版236A/強版236B)
強・弱版とでそれぞれ見た目と性能に差異がある。どちらも地上通常技からのキャンセルが可能。
直線状にゆっくり飛んでいく三日月形の飛び道具。ちびキャラの先生が使う技なので必然的に地を這うタイプの飛び道具になっている。
隙が少ないので、牽制としてはかなり使いやすい。
弱版のエフェクトが青色なのに対して、強版は赤色となっている。速度と威力、そして隙が若干大きくなっている。
見た目こそ三日月形だが、攻撃判定は中心部分のみと小さめになっている。

  • れっくうざん【2】:(弱版214A/強版214B)
こちらはバックステップをしながら斜め上方向に飛び道具を射出する。地上と空中のどちらでも使える。
全体の動作はれっくうざん(1)の弱版より長いが、相手から離れつつ攻撃するので反撃を受けにくい。
こちらも地上通常技からキャンセル可能。

  • ジャンプ【1】:(28X)
9Pカラー以降で使用可能になる。空中へと高く飛び上がり、相手目がけて急降下し攻撃を繰り出す。イメージとしては
中段判定なので空中ガードはできず、常時無敵だが発生が遅く威力も低め。だが対空技が少ないジャッキーにとっては貴重な攻撃手段である。
攻撃はProjectileの打撃属性なので当身をとることはできない。
着地後も一定時間攻撃判定が発生し続けており、攻撃が終わったかのように見えても飛び込むと食らってしまう。

  • ジャンプ【2】:(28Y)
こちらは10Pカラー以降で使用可能になる。基本的にジャンプ【1】とほぼ同じ。
異なる点は攻撃判定がHitDefである事と、攻撃間隔が長いくらいである。

  • おうせんけん:(46Y)
9Pカラー以降で使用可能になる必殺技。
画面内を高速で左右に二往復し、攻撃を仕掛ける。動作中は常時無敵のうえ吹っ飛び中の相手にも追撃ができる。
発生・動作が共に早く、攻撃判定も広範囲に及ぶため非常に使いやすい。空中でも発動可。

+超必殺・特殊技解説

超必殺技

  • ジャッキーラッシュ(1ゲージ):(236236X)
暗転後5Fから攻撃判定が出て前方にやや遅めのスピードで移動し、ヒットした相手にラッシュを叩き込む
移動速度があまり早くないため、少し当てづらいかもしれない。また地上にいる限り、全ての通常技と必殺技からキャンセルで発動できる。
だがコンボへと繋げられるのは地上通常技以外ではえんげつきゃく(弱)、壁端でてつざんこう(強)のみ。

  • てつざんこう(1ゲージ):(214214X)
必殺技のてつざんこうとは異なり、当身技となっている。上中下段、地上空中を問わず全ての打撃技に反応できる。
威力も高く当身判定の発生も早いので、非常に使いやすい技である。
暗転が起こるのは当身が成功した後なので、当身をしてるのか物理的にも見分けづらく対人戦でも強力。

  • さんかくげり(1ゲージ):(412412X)
てつざんこうと同じく、必殺技のそれとは性能が異なっている。
地上で出した場合が原作のモーションを再現したもので、暗転中に空中へ飛び上がり、急降下攻撃をする。
空中で出した場合は前述の動作から空中へ飛び上がる動作が無くなる。
威力は低めだが、ヒットすれば相手はかなりの時間を空中でヒットストップして落下するため容易に追撃ができる。
奇襲やコンボなど、様々な使い方ができる。えんげつきゃく(強)からキャンセル可能。

  • れっくうざん(1ゲージ):(地上・空中で236236A/236236B/214214A/214214Bのいずれか)
言うまでもなくこちらも上述の超必と同じで、同名の必殺技とは性能が異なる。地上と空中のどちらでも発動可。
地上で発動した場合は後方にジャンプし、その後暗転してから巨大な三日月形の刃を放つ。
地上の場合だと、暗転前19Fなのでコンボに組み込むにはやや素早い操作が求められる。
空中で発動した場合はジャンプの動作がなくなり、すぐさま攻撃できる。
その他、攻撃判定が見た目通りの大きさになっており相殺することも不可能。制圧力が高く、切り返しにも最適。

  • こんじょうアップ(2ゲージ):(22A)
自己強化技。発動後は相手からの被ダメージ量を25%減少することができる。
ただし技の終了時に若干の隙があるので注意。相手のダウン後に使うのがセオリー。

  • きはくアップ(2ゲージ):(22B)
こちらも自己強化技。発動後、相手に与えるダメージが1・25倍になる。
またどちらの技も効果はラウンド終了時まで持続する。(ちなみに原作では攻撃力1・5倍、被ダメージ50%減少とさらに強力だったりする。)

  • しょうげきだん(3ゲージ):(641236Y)
原作でのトラウマ技
吹っ飛んでいる相手への追撃はできないが、全ての飛び道具(ヘルパー含む)を貫通しながら高速でエネルギー弾を放つ。
火力も絶大で、体力を半分近く持っていくことも。きはくアップを使った後であれば更にすごいことに・・・
暗転直後に飛び道具が発生するので非常に当てやすい。ただし打点が低いので大抵の飛び道具と接触せず、
相手が飛び道具を出した時にカウンターで繰り出してたとしても、自分も食らってしまうことになるが。
v0.2以降ではコンボ補正を受けずにダメージを与えられるようになっている。

  • しん・しょうげきだん(3ゲージ):(641236Y)
10Pカラー以降で使用可能。コマンドはしょうげきだんと同じ(つまり10Pカラー以降は『しょうげきだん』が使用不可に)。
発動すると画面上部へ飛び上がり、その後画面の手前に移動して相手にしょうげきだんを放ち、大爆発を起こす。
9Pと同じくTargetLifeAddによる即死ダメージを与えるほか、判定が画面全体&持続時間が長いため命中精度が向上している。
3Dキャラならではの特性を活用したダイナミックな技となっている。

  • しゅうしけん【1】(3ゲージ):(463214X)
全カラーで使用可能。こちらも原作ファンにはお馴染みのトラウマ技の1つ。
まともにヒットすれば即死。ガードしても体力が1になるという凶悪な技。
しかし動作が遅いうえ、リーチも短く無敵もほとんどない。そのため、当てるのが容易ではないロマン技でもある。
とは言えAI殺しにもなり得るため、付属のAIでは使用できない設定となっているので注意(しゅうしけん【2】以降は問題なく使用可)。

  • しゅうしけん【2】(3ゲージ):(463214A)
11Pカラー以降で使用可能になる。
常時全画面の当身と永続ターゲットバグによる常時即死ダメージ+即死ステート送りが発動。
下手な神キャラなら一撃で葬ることもできる、極めて強力な即死攻撃。

  • しゅうしけん【3】(3ゲージ):(463214Y)
10Pカラー以降で使用可能になる。
全画面ガード不能の即死飛び道具連射技。唯一のガード不能技でもある。
リック氏曰く、無粋なのでAI戦では試合開始から50秒経過しないと使わないよう設定しているとの事。

  • しゅうしけん【4】(3ゲージ):(463214B)
11Pカラー以降で使用可能。発動後ニュートラルポーズになる(その際メッセージウィンドウや超必暗転などは無し)。
その実態は、発動直後から常時超即死OTHキラーを発生させているという極悪な技。
なお、この技で勝利すると自動的に勝利演出に移行する。

  • 名称不明?(1・5ゲージ):(222Y)
8Pカラー以降にのみ搭載されているオリジナル技。
虹色のオーラを纏い、画面内を高速で飛び回りながら攻撃を仕掛ける。ダウン属性をもっているのでコンボなどは不可。
削りが凄まじく、技の性質上アーマー持ちには絶大の効果を発揮する。つまりはアーマー殺し技である。

特殊技

  • 1000本ジャンプ:(S)
元ネタは原作でマリオに敗北後、道場で行っている鍛錬もといただのジャンプ
挑発であり、着地した際に左右のボタンを押すとキャンセルできる。
逆に他のボタンではキャンセルできず、ジャンプ中も動けないのでご注意を。

  • 地上緊急回避:(Z/C)
いわゆる前転で、投げ以外に対しては無敵をもつ。全動作24F、終了前4Fまで無敵持続という高性能かつ優秀な技。
また単ボタンで出せるというのも魅力的である。
上位カラーでのAI戦では、ゴンザレスよろしく前転で相手の技を尽く回避することも。

  • 空中緊急回避:(空中でZ/C)
空中での緊急回避。動作中は投げ以外に対して無敵なので、対空投げが無い限り完全無敵と同じ。
ただし、回避後はガード含め空中での一切の行動ができなくなってしまうので使いどころはしっかりと見極めよう。

  • 緊急脱出(1ゲージ):(ガード硬直中にZ/C)
1ゲージを消費してのガードキャンセルによる回避技。
暗転直後に相手の背後へと移動する。(最後の8Fだけ行動できない時間があるが、その時間中も無敵なので固めからも安全に逃げることができる)
相手の隙が大きかったり、壁端にいる場合は回り込んで攻撃することも可能。なお空中での発動はできない。

+特殊カラーについて
ジャッキー先生には豊富な上位カラーが存在している。
1~4Pは通常カラー、5~7Pは原作再現をイメージしたもの、8P以降は自重なしの凶悪性能となっており
強さのランクもそれぞれが、強から神クラスまでと幅広く分かれている。
その他、現在最新版のv0.340(2012/4/17)では高カラーが弱体化されている。

  • 5Pカラー
その名も真・原作再現モード。他のカラーと比べ、やや変わった性能になっている。
判定・無敵・隙・基本ステータスなどの仕様は6Pカラーと同じだが、他のカラーで使用できるえんげつきゃく・れっくうざんなどの
オリジナル技が全て使用不可能となる代わりに常時ゲージMAXになる。(通常技と緊急回避・緊急脱出は通常通り使用可能)
つまり原作のようにしょうげきだんなどの超火力技を湯水の如くぶっぱすることが可能になった。
そして「きはくアップ」・「こんじょうアップ」の効果も原作通り攻撃力1・5倍・防御力2倍に強化されている。
AI戦だと起き攻めや着地狩りなど、超必をガンガン使ってくるようになってしまう。まあ原作再現だからしょうがない

  • 6Pカラー
原作ゲームでの、二戦目のジャッキー先生をイメージして作成されている。
ステータスの増加(Life1500、ATK125相当)、攻撃動作の高速化や判定強化、無敵時間の延長、ゲージ回収率の上昇といった強化が行われる。
また緊急回避後の隙も無くなる。強さの目安としては凶キャラど真ん中となるように作成されている。

  • 7Pカラー
原作での三戦目をイメージして作成。6Pカラーの特徴を引き継ぎ、更に強化されている。
具体的な強化箇所は以下のもの。
ステータスの強化(Life2000、ATK150相当)。
全ての必殺技の発動中に無敵となる。
通常技にも出かかりに無敵が付き、攻撃がヒットすれば強制無敵となりブロッキングやアーマー持ちキャラの反撃を無効化。

一部の通常技による攻撃後の隙がなくなる他、リーチも大幅に強化される。
れっくうざん系統の技が相手に命中しても消えず、連射可能となる。
しょうげきだんが即死技となり、コンボに組み込めるようになる。
地上・空中緊急回避が投げに対しても無敵、緊急脱出のゲージ消費がゼロに。また攻撃をガードするとゲージが回復。
以上で分かるように、7Pからは段違いの強さとなる。強さの目安としては狂下位に匹敵。

  • 8Pカラー
7Pカラーとほとんど変化はないが、攻撃力と体力の値がより上がる(Life3000、ATK175相当)。
8Pカラー以降では専用の超必殺技が一つ使用可能になる。強さの目安としては狂中位に匹敵。
またこのカラー以降は新たな必殺技と超必が搭載されていく。

  • 9Pカラー
このカラーから即死耐性を持ち始める。
高度な防御性能を持っており、どんなに高火力の攻撃を受けても1回の攻撃で25%、1コンボで50%までのダメージしか受けない。
それ以上のダメージを受けた場合でも、食らい抜けは行わないが10秒以上コンボが続くと強制的に無敵になり中断させる。
さらには投げと20以上のガード削りも無効化してしまう。逆に低火力の攻撃に対してはほとんど補正が入らないが。
攻撃力は変動するため、どんな相手にでもダメージを通すことができる(デフォの攻撃力より小さくなることはない)。
他にも相手の体力が回復したり、ゲージを減少させる技を受けると逆に回復する(不具合防止のため、タッグ時は機能しない)。
またv0.3からはジャンプ中と空中ガード中は無敵に(空中での通常攻撃は以前と同じように終わり際に無敵が切れる)。
それ以外の変更点としては、各種超必殺技がより強化されている。
しゅうしけん【1】が通常即死当身となる。
しょうげきだんが要3ゲージから2ゲージ化&TargetLifeAddでの即死ダメージを与える。
こんじょうアップを使用すると、さらに防御力が強化。
強さの目安としては、攻撃面が狂上位、防御面ならば準神級である。

  • 10Pカラー
9Pカラーから大きな変化はないが、防御能力がまたまた強化されている。
1回の攻撃で最大でも12・5%、1コンボ25%までのダメージしか受けない。ステート抜けを行うため即死耐性はより強固に。
そして相手が常時時止め解除をしてきた場合、こちらも常時時止め解除を行う。
しゅうしけん【1】の性能が向上しており、即死当身に加えてTargetLifeAdd+TargetStateの併用を行う。
オニワルド(12P)やS-Tomyなど一部の神キャラと渡り合うこともでき、防御面(即死耐性)だけなら神上位にも匹敵する。
だが、最新版からは即死攻撃と防御力の低下など弱体化が施された。また10Pカラー以降は専用の必殺技と超必が搭載されている。
ちなみにreadmeの説明によれば、同氏製作のゴールドマジンガフルボッコにすることもできるらしい。

  • 11Pカラー
10Pカラーから防御力が2倍へと強化され、回復阻止も導入されている。
しゅうしけん【1】がさらに強化されており、落下即死当身と落下即死攻撃の複合即死が発動する。
また11Pカラー以降は専用の超必が搭載されている。強さの目安としては、攻撃面が下位~中位神、防御面は準論外に達する。

  • 12Pカラー
撃破挑戦用カラー。
タイムアップ勝ちは容易で専用対策もしやすい部類だが、汎用即死は難しめ。
通常技の判定が消えたり技が殆ど使えなかったりと地味なので、動画での使用は非推奨。


<総合的に>
近接技が主体でありながら、見た目に沿わない大きな食らい判定や短いリーチなど全体的に判定が非常に弱い。
地上技に比べリーチに優れた対空技や飛び道具があるものの、それも相手に読まれやすいためやはり厳しい。
判定の弱さ、固めや崩しの乏しさ、それ以外にも通常技やコンボが少ないなど難点が多々ある。
そのため、普通ならば立ち回りはかなり厳しいものとなってしまう。

しかしながら必殺技と超必はどれも高性能で、飛び道具を除く全ての技に無敵時間があるなど上記の弱点をカバーすることができる。
逆にいえばダメージソースの大半がそれらに依存してしまうこともあるが。
判定の弱さをカバーするために、「きはくアップ」や「こんじょうアップ」などステータス強化も欠かせない。
これらの強化技をつかえば火力の底上げもできるのでチャンスがあれば積極的にふっていきたい。
とくに3ゲージ技はどちらも強力。「しょうげきだん」は高火力かつ発生も早いため非常に使いやすく
「しゅうしけん」は使い道が難しいが、上手く決めれば一発逆転を狙うことができる。
ゲージの管理と使いどころを見極めることが重要であり、全体的にかなりクセのあるキャラ。
最近の更新によって通常攻撃の強化や念願の対空技も搭載されたので、ますます戦略の幅が広がっている。

AIはデフォルトで付属されており、シングル・タッグのどちらにも対応している。
攻撃と守りを堅実にこなし、さらに学習機能も備えているなど高い完成度をもつ。というかキャラ本体以上に手間をかけているという気合の入りっぷり。
AI戦では当て投げや飛び道具を多用するのも特徴で、相手の隙を突き的確にダメージを与えていく。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13776672

「10年、早いんだよ!」



出場大会

削除済み
更新停止中
凍結

出演ストーリー



*1
+我が前にあらわれし旅人よ……。

「我が名はクリスタラー、このよの悪の全てをすべる者。」

二次元(平面)と三次元(立体)の概念に対して疑念を持っており、三次元の姿をもつマリオたちの力を試すため、戦いを挑んでくる。
そのため、クリスタラー戦ではマリオたちのグラフィックが3Dなのに対して、クリスタラーとその背景だけは2Dで描かれている。
本作で登場するキャラクターの中で、クリスタラーのみが「ファイナルファンタジー」シリーズを意識した姿をしているが、これはFFのキャラデザなどで
お馴染みの野村哲也氏が新規にデザインした物であるため。しかし本家のFFシリーズには(日本と海外版も含め)一度も登場したことはない。
また、クリスタラー関連のBGMは全てがFFファンにとっては聞き慣れたであろうお馴染みの曲でもある。
戦闘時のBGMは「ファイナルファンタジーIV」の「バトル2」をアレンジしたもの、勝利時のBGMはFFシリーズの戦闘勝利後に流れるファンファーレ、
戦闘後の会話の場面でながれるBGMは同じくFFシリーズの「プレリュード」である。
このようにスクウェア要素が前面に押し出されており、FFファンならば思わずニヤリとしてしまうだろう。