リアラ


「……いえ、カイルは英雄よ。私だけの……」

性別:女
年齢:16歳(外見上)
身長:155cm
体重:41kg
一人称:わたし
声優:柚木涼香

ナムコの製作したRPG「テイルズオブデスティニー2」のヒロイン。
主人公であるカイルロニと共に遺跡へ300万ガルド(=通貨)の巨大レンズを探しに行った時に、そのレンズの中から現れた少女。
このリアラとカイルの出会いから世界と時を巡るこの物語が始まる。
レンズのペンダントで晶術(魔法の事)でも直せない傷を治療する等の奇跡を起こす為に、「聖女」と呼ばれている。
初期は態度がそっけなく、その為二次創作やアンソロジーコミックではしたたかな女として描かれる事が多い。
が、仲間になってからはすぐに責任感が強く明るいという本来の性格になり、神秘的な存在であった事も含めギャップに驚いたプレイヤーも多かった。
(ただ、ストーリーでは元気のない時であっても戦闘での台詞は普段どおり元気だった事は公式でも問題視され今後の課題となった)
又、他のテイルズオブシリーズのヒロインに比べて、主人公へのアプローチがかなり積極的。
カイルをデートに誘う等、見ているこちらが恥ずかしくなる程のラブラブっぷりである。
あとどうでもよいが、そのスケスケっぽい服装はエロい

+ ネタバレ注意
+ 原作外の出演

原作での性能

見た目通りの術師キャラであるが、接近戦用の特技も複数備えている(これはD2キャラ全員に言える事)。
攻撃術、回復術と平均的に備えており、「術ゲー」あるいは「命中ゲー」と呼ばれるD2では大きな役割を担っている。
後半で加入する同じ術師キャラであるハロルドに比べると基礎能力、火力共に劣るが、実際はお互いが持っていない属性を補い合っている他、
後述の「SP分与」の唯一の所有者である為バランスは取れている。 クレイジーコメットなんて知りません。

またリアラの最大の特徴とも言えるのは、SP分与というエンチャント(技に付けられる特殊効果)であろう。
これは術を唱えた際自分のSPをほぼ全て消費して味方全員のSPを15回復させるというものなのだが(SPとはスピリッツポイントの略。詳しくはテイルズオブシリーズのガード・回避・ゲージ関係のシステムを参照)、
近接キャラの秘奥義は最低でもSPが97必要であり、どれほど攻撃時間が短い奥義でもそれ以上消費してしまうが奥義の終わり際にこのSP分与をタイミングよく組み込む事によって、いつでも秘奥義が使えるようになる。

デスティニー2では戦闘中、特定の行動に対して味方が喋ってアドバイスをくれる事がある。
具体的には「スピリッツ(SP)が少ない時に攻撃するな!弾かれるぞ!」とか「その攻撃はガードできん!かわせ!とか。
リアラは敵に当たった攻撃の属性が弱点・耐性だった場合リアルタイムで教えてくれる。「弱点みたいね!」
場合によっては秘奥義のキメ台詞中に「効かないみたいよ」と言われてプレイヤーがションボリ。

ちなみに自分で操作をしている際、味方の近くで↓ボタンを押すと「ファイトっ!」「がんばれっ!」の掛け声と共にSPを少量回復させる。かわいい。
ついでにダメージ時のボイスがやたらエロいと評判。評判?

MUGENでのリアラ

Yasainoyama氏が作ったなりダン3のドットを使った物がある。
ちびキャラだが、特技・晶術とも全種類全属性搭載しており、詠唱短縮コマンドも完備。
リザレクションを使えば仲間を回復することも出来る。更に、具現結晶まで搭載している為、完成度は非常に高い。
[[AI]もあり、cmdファイルからレベルを変更出来る。
また、なりダン3のドットを使っている為にかなりサイズが小さいが、同氏が倍程のサイズに変更出来るパッチを一緒に公開している。
敵として出現すると、回復を多く使い、特にチーム戦だと中々倒せない。

↓紹介動画

出場大会


*1 PS3版のTOGfでは、使用可能な術が追加されている。


添付ファイル