ナミ


「相手が風と海なら航海してみせる!! この船の”航海士”は誰!!?」


『ONE PIECE』の登場人物。ルフィの2人目の仲間である。

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人物

オレンジ色の髪と左上腕部のタトゥーが特徴の、容姿端麗な少女。
魚人海賊団の証であるタトゥーを付けていた頃は腕の露出を控えていたが、脚や腹など、露出度の高い服装であることが多い。
当初、髪は比較的短く、ウェーブがかかっていたが、原作やアニメの一部の回では徐々に直毛となり、現在は肩の辺りまで髪が伸びている。
髪型も僅かだがよく変えている。また衣装も回ごとに変わっていることが多い。

幼少時から海図を書く能力に長けており、「自分の目で見た世界中の海図を描くこと」を目標としている。
予兆のないサイクロンを予測するなど体で天候を感じ取ることが出来るという天性の才能に加え、
航海術・気象に関する知識も豊富で、船の操舵の指揮を執るのは彼女。
航海術を全く持ち合わせていない麦わらの一味において重要な役割を担っており、一味の司令塔とも言える。
また、わずかな波にも翻弄される「ウェイバー」を簡単に乗りこなす(一味ではナミだけが操縦できる)。
入団前は海賊専門の泥棒をやっており、海賊となった今もスリの腕前をしばしば発揮する。

大好きなものはお金と蜜柑。特にベルメールの蜜柑畑から移植した蜜柑の木は、ルフィにとっての麦わら帽子と同等の宝物で、
一味の男達は「手をつけたらナミに殺される」という理由で、たとえ飢え死にしそうになってもこのみかんを食べようとはしないらしい。
金銭が絡むと目の色が変わり、一瞬前まで怖がっていたものの存在すら眼中から外れる。
脅迫や色仕掛けを駆使した交渉にも長ける。その為、金銭管理も彼女の主な仕事となっている。
過去のトラウマから、海賊が世界で一番嫌いだが、麦わらの一味の仲間は特別。
普段は金と身の安全を最優先にしているが、心根は優しく、仲間を芯から大切に思っている。自分の友を助けるためなら全財産を注ぎこむことも厭わない。

ルフィ達と旅を続けていく内に、戦闘面での重要性を痛感し、アラバスタ編以降は僅かでも戦力となる為、
ウソップ製作の「天候棒(クリマ・タクト)」を駆使して戦闘に加わっている。
天候棒を使用する以前も三節棍のような折りたたみ式の棒を武器として使用しており、
最初に天候棒を使用して戦ったミス・ダブルフィンガーも、ナミのことを戦闘に関して全くの素人ではないということを認めている。
しかし超人が多い麦わらの一味においては、比較して肉体的には常人の域を出てはおらず、優れた頭脳を持つ彼女の戦術と、
非力さをフォローする天候棒を組み合わせる事で、戦闘での活躍を見せるようになった。

麦わらの一味の仲間のことは名前を呼び捨てで呼んでいるが、サンジにのみ「サンジ君」と君付けで呼んでいる。何故?
セクハラ発言(パンツ見せてください)をしてくるブルックは普通にスルーか拒否、よくバカをやる男クルーどもにはゲンコツだが、普通にナンパしてくるだけのサンジは殴る理由がないので距離をとる意味でやっているのかも知れない。


来歴

戦災孤児で、1歳の時に後の義姉となるノジコ共々ベルメールに拾われ養子となる。以後ベルメールの故郷であるココヤシ村に住み、3人で暮らしていた。

しかし10歳の時、一味を率いてココヤシ村に襲来したノコギリのアーロンにより、ベルメールを目の前で殺された上、
無理やり一味に加えられ、測量士として海図を描かされることになる。
同時に、アーロンと「ココヤシ村を1億ベリーで買い取る」という取り決めを交わしたナミは、
「村の敵の手先になった」と誤解した村民達の白い目を向けられつつも、資金集めの為「海賊専門の泥棒」を開始する。
(なお、村を解放する為に一味に入ったことは、早い段階でノジコの口から村人に知らされていた)

「オレンジの町」でルフィと出会い、手を組む。
以後から行動を共にし、シロップ村ではクロネコ海賊団との戦いにも加わったが、クリーク海賊団が海上レストラン「バラティエ」に来襲した際に一人お宝を持って逃げ出し、ココヤシ村に戻る。

故郷の村に戻ったナミは、早速アーロンに裏切られ、村を買い取る為の資金をネズミ大佐に没収されてしまう。
しかし、それを知ったルフィ達にアーロン一味は倒され、アーロンの束縛から解放されたナミは正式にルフィ達の仲間に加わった。
それまで左肩に入れていたアーロン一味の印の刺青を消し、蜜柑(ベルメールに由来)と風車(ゲンゾウに由来)をモチーフにしたタトゥーに変えている。
また、この時ノジコからは腕輪を貰い、家族それぞれに縁のある品を身に着けている。

エニエス・ロビー襲撃後、1600万ベリーの懸賞金が懸けられた。
但し本人は賞金首になったことに対して非常に危機感を持っており、手配書を初めて見た際には、顔写真の無いサンジや賞金額の低いチョッパーと共にショックを受けていた。
また、手配書に掲載されている写真はルフィと同じくカメラ目線だが、これは町の雑誌の取材名義で写真を撮られたからである。

(以上、Wikipediaより。一部加除)

ゲーム『グランドバトル2』ではたしぎとの戦闘前の会話で「あんたトロそうなんだけど大丈夫?」と言っていたが
後に原作のパンクハザード編では彼女の真剣な姿にベルメールの面影を重ね、敵の実験のモルモットにされかけていた子供達を安心して引き渡している。
また、タシギの台詞の一つに、幼い頃に見た女海兵の話をするのだが「あの髪型だけはマネできない」と語っており、
ナミに勝ったときの台詞であることからその女海兵とはベルメールではないかと思われる。
(スモーカーもウソップやサンジに勝った際に彼らの身近な人物に似ていると語っている)

ちなみに、蜘蛛も弱点に含まれていることが空島編で発覚。「ランドランド」では触れると(ナミとサンジのみ)一定時間混乱する罠として登場。

「幸せパンチ!!」



MUGENにおけるナミ

海馬瀬人等も制作した樹氏によるナミが存在していた。最終更新時(2010年4月)の完成度は75%とのこと。
現在は2016年のフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で入手不可。
天候棒を使った技やウェイバー(空島編から登場したのりもの)で突進する等、原作の動きを再現して闘う。
元が小さいので拡大して使うと良いかもしれない。標準で控えめな強さのAIも搭載されている。

その他海外でも「ジャンプスーパースターズ」のドットを使用したナミが存在している。

出場大会




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