ルー=サイファー

「ようこそ、我が世界へ。我が名はルー=サイファー」


ファーイースト・アミューズメント・リサーチ(F.E.A.R.)制作のTRPGシリーズ『ナイトウィザード』の公式NPC。
第八世界「ファー・ジ・アース」(=地球)の一つを成す裏界に君臨する魔王の一柱。その中でも皇帝シャイマールに次ぐ地位にあるとされる。
爵位は大公で、二つ名は「金色の魔王」。元ネタは魔王ルシファー某ストライダーの武器とか極限流の技とは関係ない。
ドラマCDでのCVは宮崎羽衣。

原作でのスペック

 属性:火/天
 ウィザードクラス:
 キャラクターレベル:不明
 性別:女
 年齢:18(外見)
 髪の色:金
 瞳の色:銀
 肌の色:白
 必殺技:不明
 (以上、『ナイトウィザード The 2nd Edition』ソースブック『スクールメイズ』からの引用)

写し身は真紅のドレスを纏った縦ロールの18歳の金髪銀眼の美少女の姿を取る。
かつて驕りから至高神へ反逆した古代神の一柱で、凡百の魔王が束になっても敵わないほどの力を誇る。
力だけでなく知略にも長け、配下を従えるカリスマと統率力も誇り、シャイマール失踪後の「裏界帝国」を一つに纏め上げてきた。
裏界を自らの愛すべき安住の地と思っており、他の魔王のように牢獄だとは思っていない。
だが嫉妬深く、他の魔王が手柄を得る事を恐れ、人間に手を貸す事もあるという。

第三天使の喇叭事件(表向きは黒海沿岸部の発電所事故)において、
ルーが顕現したことで世界結界に綻びが生じ、幾多のエミュレイターが活動を始めるきっかけとなった。
後に「マジカルウォーフェア」(『魔法大戦』とも)と呼ばれる、1st editionでの戦いの末期(リプレイ「合わせ鏡の神子」)、世界結界の強化によるウィザードの消滅を目論むが、失敗。
魔法の消え行く世界で強引に力を発揮しようと送り込んだ強力な写し身を倒され、大幅に力を失い実質的に失脚した。
2nd editionでは落とし子の一人ルイズ(某ゼロではない)を自らの代理として立て、密かに暗躍を続けている。

+しかし最近…(ネタバレ注意)

「完全なる復活のため、力を集めねばな」

リプレイ「聖なる夜に小さな願いを」で、 ぽんこつ ウィザードの少女(というか幼女)テスラ=陽炎=フラメル(クラス:大いなる者/属性:火・天。ちなみに「大いなる者」とはぶっちゃけ神いわゆるゴッド)に転生することで、力の大半を失ったままながらも復活。
666に砕けた、自らの失われた力の欠片「獣の欠片」を集めようと暗躍している。
+「獣の欠片」についてもう少し(ネタバレ注意)
獣の欠片には凄まじい力(欠片一つにつきレベル1つ分に相当する)が秘められており、5つも揃えれば死者さえ復活させる事が出来るという。
しかしその代償も大きく、欠片の力を行使した者はたとえウィザードであっても、命どころか存在すら失うとされる。
+実例(更にネタバレ注意)
  • 「聖なる夜に小さな願いを」で、テスラの消滅現象(ルーの復活に伴う反作用)を食い止めた大泉スルガは、魂だけの存在に戻った(スルガの元々の肉体はリプレイ以前に失われており、錬金術師であるテスラの祖父から新たな肉体を与えられた)。
  • リプレイ「Price and Wish」で、魔王炉衛星「ルシファーズ・サン」の地球落下を阻止した天乃杏は、友人たちの記憶を失った末に、ファー・ジ・アースの全ての人々の記憶からその存在を抹消された
  • ドラマCD「それは少し前にあった未来」で、冥刻王メイオルティス迎撃のため欠片の力を行使した時野小鳩は、父に関する一切の記憶を失った。
……如何に悲惨な末路を迎えたか、ご理解いただけるであろう。 まあ小鳩の記憶以外は、他PCにクラス:大いなる者がいたおかげで伝家の宝刀《小さな奇跡》で復活したけどな
そんなものが666個も世界にばら撒かれたため、騒動の原因(=シナリオフック)となっている。
ちなみに下記のスペック表では、彼女のレベルは「5」となっているが、」これは既に獣の欠片を5個持っている事を意味していると考えていいだろう。
(なお、リプレイ「グリムゲルデの仮面」でさらに1個回収している)

復活後のスペック

 属性:火/天
 ウィザードクラス:転生者
 キャラクターレベル:5
 性別:女
 年齢:6(外見)
 髪の色:金(紺)
 瞳の色:銀(茶)
 肌の色:白
 必殺技:不明
 (以上、『ナイトウィザード The 2nd Edition』ソースブック『ファー・ジ・アース』からの引用)

転生体になったテスラは現在も魂を残しており、彼女の魂が表に出た時には髪や瞳の色が変わる。この状態では一時的ながらテスラはルーの力を行使できる。
テスラの影響から、復活後はテスラの好物(自分で焼くほど)であるチョココロネ貪っている
また、配下の落とし子「デューク・オブ・ヨーク」(ちなみに日本人。 なぜイギリス王の次男の称号を名n(ry )の三味線演奏を好む。
なお、余談だがテスラもデュークも担当PLは菊池たけし氏である。
+もっとネタバレ注意
転生者は「遺産」と呼ばれる装備を持つのだが、ルー=サイファーの持つ遺産が何なのかは長く明らかにされなかった。
しかし、「聖なる夜に小さな願いを」が収録されたファンブック『オペレーション・ケイオス』の付録ドラマCD「蘇りし友、来たり」で、
その遺産は「アイン・ソフ・オウル」と呼ばれる箒であることが判明した。
これは、アニメおよびそのノベライズ「柊蓮司と宝玉の少女」のヒロインにしてシャイマールの転生体、志宝エリス(CV:宮崎羽衣)が所持していたものである。
……つまり、ルーもシャイマールの転生体だったということなのだ。むしろルーこそが正統な転生の受け皿というべきか。
ただし七徳の宝玉を所持していたエリスとは違い、ルーは七罪の宝玉という対存在を使用している。
前述の「第三天使の喇叭事件」にしても「ルーの力(の封印)を利用しようとしたら、本体が出てきた」とタネを明かすと起こるべくして起きた事件であった。
また転生体ということで、シャイマールが封印され裏界が成立した後に誕生しており、それ以前から存在するベール=ゼファーら旧古代神からは、
新参者が大きな顔をするのをあまり良い様には見られていなかったらしい。
チョココロネに関しては、アニメ版のシャイマールがチョココロネのような姿だとファンの間で囁かれていたことに対するネタ回収だと思われる。 いやそんなネタ回収するなよとは言わないのがお約束。
「コロネ」は縦ロールの髪型に対する比喩としても使われるので、実はシャイマールのコロネっぽい姿こそが、
その正体を指し示す伏線だった可能性もある。
何を無茶なと思うが、無茶苦茶な伏線回収に定評のあるきくたけならやりかねない。

主に行動を共にするのは、腹心である預言者“魔王女”イコ=スーと、有事下かつルー自身が行動不能時の代理権者で、身の回りの世話を行うメイドでもある“誘惑者”エイミー。
その他、主な魔王だけでも、ルーを崇拝し、その宮殿の宝物庫を管理する“女公爵”モーリー=グレイ、盟友にして側近である”狭間の渡り手”パトリシア=マルティン、
強い者に敬意を払う“ わんこ 狼の王”マルコなど、裏界のトップだけあって多くの魔王を従えている。
以前は“秘密侯爵”リオン=グンタも彼女の配下だったが、ベル側に鞍替えしている。
(復活の手伝いをした褒賞と言う形で、ルーの許可は得ている)。
また、同じくベルと行動を共にしている“荒廃の魔王”アゼル=イヴリスは、もともとルーによって造られた存在である。
ただアゼルの場合はその能力の性質や出自上、もともと普段はルー自身から遠ざけていたようだ。

なお一度敗北したためか、ゲームが魔王との共闘路線にシフトしたためか、シャイマールの転生体である事が明らかになったためか、
ともかく1stの時の嫉妬深さは鳴りを潜め、裏界のみならず表界を含めた第八世界全てを愛していると口にするほどに、
幼い姿ながら裏界を支配する大魔王としての威厳と余裕に満ちている。
子供の姿の方がカリスマ有るってどっかで聞いたような。あっちも金色だし。
この状態では表舞台に登場した段階で色々な問題が一気に解決してしまうというチートっぷりを何度も披露している。すごいょぅι゛ょだ。
共通の敵である冥魔と闘う際はウィザードに力を貸す事もあるが、宿敵であるベール=ゼファーのツンデレと比べ、どちらかと言うとクーデレっぽい。
一応その他の魔王と同じく「そのほうが自分に都合がいいから」人間に協力しているだけだということも追記しておく。

+元ネタ補足
ラテン語で「光を帯びたもの」の意味を持つ。
元々は天使達の中で最も強くそして美しいとされ唯一神にもっとも近い天使であったが、その慢心から神に反逆し、天の三分の一を率いて神に戦いを挑んだ。
しかし双子の弟のミカエルに倒され、悪魔として反逆した天使共々地獄の奥深くに封印される。
なお名は元々ルシフェルであり、輝くものの意味を持つ「el」を失いルシファーになった、
……というのが日本での俗説であるが、実は読み方が違うだけであり、どちらも綴りはLuciferである。つまり誤り。
ちなみに某悪魔召喚ゲームも登場しており、こちらもMUGEN入りしている。→Lucifer
なお、このLuciferが人間に化けているときは「ルイ・サイファー」と名乗っている。
これはホラーサスペンス小説「堕ちた天使」及びそれを原作とする映画「エンゼルハート」で登場した謎の紳士の名前が元ネタ。
ナイトウィザードの「ルー=サイファー」という名称もこれの影響を強く受けていると思われる。

同じ名前の元ネタとしてはどこぞの七姉妹の長女もいる。

+るーさま

              _,--、_
            , -―'――-- 、`r‐-、
            /         ヽ.‐-、ヽ
          /    ,       \ i  `}
        j / ,ハ 、  ト、ヽ.  Y´ ̄,ハ
        i { j ⌒ヽ!\i`ヽヘ. /`ヽ./=}
          ヾ小{ ●   ● ル'ミ、 y'ミ、}  いよいよ我もMUGEN入りだるー!
            {ミl⊃ 、_,、_, ⊂⊃-、 >'=_} j
       /⌒ヽ.トミ、}、  ゝ._)   ,i`ヽ./⌒i=、}
      \  j``ヽ_,.>、 __, イ、{=、j  /ミ/
          Y    ト} ヌ/_j_:j_|ヨ ゞ'、_,.ヘZ'
        ´ ̄ヽk} K|≧≦/ヲ 、_彡'

2ちゃんねるのアニキャラ個別板にあるベール=ゼファースレ……の名を借りた魔王総合スレを拠点に日夜活動している。語尾は「るー」。
全ての裏界魔王を愛しており、その幸せを願っているのだが、余計なお世話である事が多い。
大抵の場合、怒られてショボーンとするか、ベルが迷惑を被ってぶち切れるかのどちらか。
ちなみにAAの元ネタはちゅるやさん

MUGENにおけるるーさま&ルー=サイファー

+hakase氏制作 るーさま
愛らしいAAがそのままキャラになったもの。
MUGENにおいては、「獣の欠片」の一片という設定。地面から上半身が生えた姿で喰らい判定が非常に大きいが、しゃがむと地面に潜ったりと、愉快な動きをする。
通常攻撃とゲージ消費技を持ち、ゲージを消費しない必殺技を持たない。というか、通常攻撃の中に必殺技が存在するような性能。
ロマン技と実用技の混在する個性的な性能であり、技性能を把握しておかないと手痛い隙をさらす事になる。
しかし、遊ばずに実用技だけ使っていればなかなか強い。また、攻撃範囲が広い上に、弾幕と違って当たっても消えず、
当たり判定が大きくてパートナーを守れる、とあってタッグ適性がなかなか高い。
+技・仕様紹介
通常&特殊技
  • 裏界のカリスマウインク
立ち弱攻撃。ウインクする。かわいい。リーチは短いが、出はそこそこ早いため、近距離の弱いるーさまにとっては生命線。
更新でキャンセルがヒット時限定になったため、連打によるゲージ溜めが厳しくなったが判定が下に広くなり当たりやすく。
  • 金色の魔王ドリル
立ち中攻撃。縦ロールが伸びてドリルのように回転する。リーチが長く出も早くて隙も短い、るーさまの主力技。
  • 最強の侵魔ビーム
立ち強攻撃。目からビームで地面を薙ぎ払う。何気に爆発部分は下段判定で、ヒットするとダウンさせつつ相手を大きく吹き飛ばす。
魔王ドリルと並んで主力技。立ち下段なのでAI殺しである。
  • 爵位大公ぽこんっ
しゃがみ弱。ぽんこつをぽこんってする。かわいい。初期はかわいいだけであまり使い道がなかったが、更新で空中ガード不能になり、
2014年2月の更新で出が早くなったため、ある程度まともな対空技として使えるようになった。
  • プライド二本挿し
しゃがみ中。伸びた縦ロールが上下から相手を襲う。近くにいる相手には当たらないが、リーチは非常に長く、中~遠距離にいる相手には
牽制として大きな威力を発揮する。でも弾幕は勘弁な!
  • るーさまの本気
しゃがみ強。発生7Fのガー不で突進した後、命中したかどうかを問わず、300Fかけてチョココロネを貪る。
コロネを食べ終われば体力が回復するのだが、まずそこまでいく前に反確のロマン技である。
更新前はコロネ硬直がさらに 220F 長く、突進距離も短かった。
2015年7月の更新で食べている間じわじわ回復になり実用性(そんなもんあるのかはともかく)は上がったが、回復値は7割弱から2割に激減した。
  • 裏界帝国の支配者ぶん投げ
投げ。縦ロールで相手を締め上げてぶん投げる。普通の投げ。
  • 絶対無敵結界
特殊技。攻撃してきた相手を吹き飛ばす。スーパーアーマー時は使用出来ない。

超☆必殺技(1ゲージ消費)
  • 曙の娘クロー
おでこで突撃した後、伸ばした爪で斜め上を攻撃する。終わった後のどや顔がかわいい。
判定が非常に上にあるため、地上の相手にはほとんど当たらないが、空中の相手に対してはかなりの威力を発揮する。
るーさまは判定が上の方に出る技が少ないため、非常に重要な技。
  • 裏界随一の美貌ヘア
髪の毛を無数の針にして飛ばす。ただし使い終わった後は髪の毛がぐちゃぐちゃ。
ゲージ消費に見合った非常に性能の高い飛び道具である。更新で無敵が消えたが威力上昇。
  • ワールドゲイト砲
一度地面に潜って頭の上にチョココロネを乗せ、すっごいビームで敵を吹き飛ばす。ただし終わった後は髪の毛が大炎上。
出が遅すぎる上に、判定も上過ぎて地上の相手に当たらず、当たっても反確。超☆ロマン技
更新で出始めに投げと飛び道具に無敵がつき、発生も少し早くなったが、相変わらず判定が高いので当たらない。
しかしうっかり当たる事もある。発射までゲージを消費しない特性もあるので、忘れた頃に打つと意外に役に立つ、かもしれない。
  • リミットブレイク
常時スーパーアーマーで攻撃力が2倍になる。ただしHPがどんどん減っていく(1は残る)。
体力が圧倒的優位な時にゴリ押しするか、圧倒的不利な時にアーマーは忘れて攻撃力2倍に頼るかのどちらかが主な用途。

超☆特殊技(2ゲージ消費)
  • あいん・そふ・おうるー!
喰らい中のみ発動でき、アイン・ソフ・オウルを展開。上空に打ち上げて周囲にダメージの無い攻撃を行う。
所謂「食らいぬけ」。スーパーアーマー状態のときは使えない。
更新で攻撃部分の範囲が拡大したが、1ラウンドにつき7回までの制限が付きゲジマユ設定などでも出し放題ではなくなった。
2015年7月の更新で最大HPの7分の1を使うようになりより出しにくくなったが、
アーマー状態でも使えるようになったのでリミットブレイク中や強化カラーでも見れるように。

超☆即死技(3ゲージ消費)
  • しゃいまーるー!
髪の毛がシャイマールになってブレスを吐く。相手は死ぬ。ついでにゲージも消える。投げ間合いがとっても狭い即死投げ。
当初はコマンドの関係上、「リミットブレイク」が非常に暴発し易かった(「しゃいまーるー!」がヨガコマンド、リミットブレイクが波動拳コマンドだった)が、
更新で逆ヨガコマンドに変更された。これで暴発しないよ!やったねるーさま!
2015年7月の更新で投げ間合いが大幅に増加(KFM2体分ほどからるーさま本体と同等に、実際は半分めり込んでるので以前の2~3倍ほど)したが、
同時に発動前に台詞と共にAAが七変化するようになったため発生も71Fから300Fと大幅に増加した。でも可愛いから大丈夫だ!

隠し必殺技(3ゲージ消費)

  • いでよ我がハーレム!
更新により追加された技。挑発と同じポーズで扇を開き、ヒットすると相手を空中にロック。
その後、アゼル=イヴリス、リオン=グンタ、モーリー=グレイのAAが、相手をひき逃げしていく。
威力は3ゲージにしてはそれほどでもないが、AA1体につき1ゲージ、つまり3ゲージを消し飛ばす事が出来る。
ゲージ回収率の低いキャラには大きな効果を発揮する、かもしれない。

特殊カラー
7~10Pカラーでボスモード、11~12Pカラーで第三天使の喇叭事件モード(最強モード)となっている。
「第三天使の喇叭事件モード」はエルクゥを「金色の魔王ドリル」の連打だけで屠れる狂キャラ。
ただし防御力が上がる訳ではないので、ボスモードを含めてアーマー殺し技などで一瞬で持って行かれると死ぬ。
  • ボスモード
「スーパーアーマー」
「攻撃力2倍」
「体力ゲージ自動回復(七徳の宝玉)」
「技ゲージ自動回復(七罪の宝玉)」
「絶対無敵結界・使用不可」

  • 第三天使の喇叭事件モード(最強モード)
「スーパーアーマー」
「投げ無敵」
「攻撃力6倍」
「投げ間合い3倍」
「超☆体力ゲージ自動回復(真・七徳の宝玉)」
「超☆技ゲージ自動回復(真・七罪の宝玉)」
「絶対無敵結界・使用不可」
「体力が100以下になると一度だけ全回復(クライマックスフェイズに突入だるー!)」(更新により追加)



+hakase氏制作 るーさま?
新たに公開された色つきるーさm…誰だお前は!
見ての通り、AAキャラのるーさまではなくルー=サイファー本人である。
性能的にはるーさまをベースにしつつも性能向上したキャラとなっている。
ただし技の出が遅い上隙も多いため、キャンセル技兼吹き飛ばし効果付き当身技の絶対無敵結界キャンセル版をどう使うかが重要かと思われる。
食らいポーズや絶対無敵結界のモーションがアレなのはやはりこれの作者ということなのだろう
Aiもデフォルトで搭載されており、制作動画で分かるように(相性もあるものの)トキにすら圧勝できるほどの能力を誇る。
なお、ルー=サイファー公開に伴い上記のるーさまのファイル名がLu_saifaからLu_samaに変更された
(=旧版るーさまとルーのファイル名が同じ)ので、旧版るーさまを持っている人は間違って上書きしないように注意しよう。

更新によりるーさまのものをリメイクした技が大幅に追加され、更にカラー差も搭載された。

+技・仕様紹介
通常&特殊技
  • 裏界のカリスマウインク
立ち小攻撃。ルー様がウインクするとまばゆい光がショットガンのように降り注ぐ。
発生6Fかつ3ヒットの上段とルー様の技ではかなり早く、
更に飛び道具を打ち消す効果もある・・・が、他の技が遅いため近づかれるとこれしか振れなくなる事も。
更新前は小パンなのに飛び道具かつ反確という凄まじい性能だった。
  • 金色の魔王ドリル
立ち中攻撃。髪がドリルになって相手を攻撃。
発生15Fで9ヒットする上段攻撃。削り付き、飛び道具打ち消しありと万能攻撃で、ルー様の主力技。
近距離だと反撃を受けやすいので中距離がメインとなるか。
  • 最強の侵魔ビーム
立ち大攻撃。最強の魔王である威厳を感じさせるビーム&大爆発。
画面端まで届く発生27Fの上段攻撃。見た目通り爆発部分のダメージが大きめだが、
見た目とは逆にルー様の技では最もガード硬直が少ない。
また近づかれてもビームに当たれば爆発まで当たるが、ビームの位置が高いので至近距離でしゃがまれると大抵の相手に当たらない。
画面端付近で使っても爆発が画面外に出るのでやっぱり当たらない。
  • 支配者の誘惑
しゃがみ小。手でクイッっと相手を誘い胸元まで引き寄せる。2014年2月の更新で追加された新技。
発生3Fで前方全画面と凄まじい性能だが、ダウン中の相手にしか当たらない。
  • プライド2本挿し
しゃがみ中。足元から伸びた髪が相手の前と後ろを順番に攻める。新技その2。
発生15Fで前が8ヒット、後ろが10ヒットし削り付きの上段攻撃。ルー様の主力技その2。
・・・が、判定が見た目通りなので当たらない場所が多め、当てる度に引き寄せる、スカったら隙だらけと弱点も多いのでご利用は計画的に。
  • ルー様の本気おみあし
しゃがみ大。ルー様がその麗しい美脚でヤクザキック。新技その3。
発生25Fのガード不能攻撃。このキャラには中下段が存在しないため、相手の防御を崩す貴重な手段となる。
  • 爵位大公ぽこんっ
空中小攻撃。裏界の大公でありナンバー2の魔王がぽんこつをしでかしたときにぽこんっとするときの技。新技その4。
発生9Fの上段攻撃。唯一の空対空だが、ティッシュジャンプだったり他の空中技が出が遅くキャンセルしてもあまり意味が無かったりで弱い。
この技が弱いというよりこのキャラ自体が空中戦に向いていない。作者曰くおっぱいが重いから仕方ないとのこと。
  • チョココロネというものだ
空中中攻撃。髪がコロネっぽくなって相手を攻撃。新技その5。
発生15F、着地まで攻撃判定が持続、削り付きと優秀な空対地だが、のけぞりが小さいため地上攻撃には繋がらない。
  • 柊に向けて撃ち放つ
空中大攻撃。原作「合わせ鏡の神子」においてルー様が戦闘の最後に使用した技。新技その6。
発生24Fの設置飛び道具。光球を上空に投げる、投げた光球が地上に落ちる、一瞬間を置いてから真っ直ぐ飛ぶ、とややまわりくどい飛び道具。
外れた場合はそのまま柊蓮司にまで飛んでいくらしい。安定の下がる男。
  • 裏界帝国の支配者ぶん投げ
投げ。ルー様の髪がすごい勢いで伸びて相手を掴んでぶん投げる。
発生6Fの地上投げとやや遅めに見えるが、
画面端で使えば 画面全体の約8割まで 届き、判定がやや後ろまであるため裏周りされても当たり、
発生から18F経過すると打撃技へ移行する(打撃部分には更新でアーマー殺しも付いた)。
凄まじい性能だが、逆に言えば外しても打撃動作に移行してしまうため全体動作が長く、
更に打撃部分はガード可能かつ不利Fも長いためスカってもガードされても大惨事。甘えダメ、絶対。
相手や状況により上記のキックと使い分けよう。
  • 絶対無敵結界
特殊技。光と闇がそなわり最強に見えるバリア。
地上・空中問わず出せ、あらゆる攻撃に対して発動し、0.5ゲージ消費で通常技をキャンセルして出せる発生まで無敵の吹き飛ばし当身。
ただし発生は13Fと遅め。持続は40Fだが、押しっぱなしで0.5ゲージ消費し一回分持続可能。
また1.5ゲージ消費で食らい抜け版が発動可能。
更新で発生前の無敵が消えたが発生7Fになった。

必殺技(1ゲージ消費)
  • 古代神の破爪
原作「合わせ鏡の神子」においてルー様が使用した、
「爪が瞬時に20メートルほども伸び、心臓を撃ち抜く」技。新技その7。
発生4Fとルー様の技では最速を誇るが、無敵も削りも無いのでキックや投げからのコンボに使うといいかもしれない。
  • 裏界随一の美貌ヘア
原作「合わせ鏡の神子」においてルー様が使用した、
「全周囲に針のようなブロンドの髪を撃ち出す」技。新技その8。
発生10Fの無敵付き全画面1ゲージと破格の性能だが、ヒットしようがガードされようが1割も減らない破格の安さ。
更新で無敵が削除され、るーさまと違いミスなのか威力も上がらずやや残念な事に。
  • ワールドゲイト砲
原作「合わせ鏡の神子」においてルー様が使用した、
転生者の切り札的超☆必殺技。ただしルー様は戦闘の開幕にぶっぱした。新技その9。
発生は69Fだが、ヒットすれば660ダメージと凄まじい威力。ただしコンボでは繋がらず削りダメージは0という超☆ロマン技。
デフォルトAIは起き攻めでとりあえずぶっぱする。
  • リミットブレイク
原作「合わせ鏡の神子」においてルー様が使用した、
「最後はドカーンというパワーを放つ」のフレーズで有名な転生者クラスの切り札的超☆必殺技。新技その10。
暗転するがゲージ消費は0。発動後はラウンドを跨いで永続的に攻撃力が1.3倍に上昇する・・・が、発動後はガード出来なくなるという欠点も。
デフォルトAIだと最終ラウンド開始と同時に発動する仕様となっている。作者曰く負けフラグ。

超☆必殺技(2ゲージ以上消費)
  • 全てを滅ぼせ我が光
2015年7月の更新で搭載された技。
発動すると徐々に浮き上がりながら7つの光球を浮かばせ、「全てを滅ぼせ、我が光!」の台詞と共に光球から無数の光を発射、爆風を起こす。
2ゲージ技でありながら846ダメージを持ち、攻撃まで投げ無効アーマーが付き、おまけに原作再現でガード不能という凄まじい技。
…が、ルー様のゲージ技が当然そんなただの高性能技であるはずもなく、
単なるアーマーなのでダメージは食らう、発動中は食らい判定が二回りほどでかくなるので小足でも当たる、発生 543F とある意味凄まじい技。
また攻撃判定も後方三個目の光球辺りから前方全域までを覆うものの背後には一切無く、アーマー中は押し判定も消えるため避けるのは容易。
とはいえリミットブレイク中なら大抵の相手は即死するその威力は魅力的なので、相手次第ではぶっぱも手ではあるか。
  • 赤い月
ナイトウィザードの代名詞の一つ、紅い月を展開する3ゲージ技。どっかで見た技な気がするが気にしない。
発生から51Fでルー様が月匣(げっこう。簡単に言えばNWにおける魔王が持つ固有結界空想具現化的なもの)を展開し無敵化、
156F目で行動可能と共に無敵が解除され、297F目に999ダメージの全画面ガード不能攻撃を行うほぼ即死技。
この手の技では珍しくルー様を攻撃しても解除されない鬼畜仕様で、
更にデフォルトAIでは動けるようになった途端絶対無敵結界を連発する。ある意味原作再現。
一応攻撃判定自体は一瞬のため、ある程度の無敵があれば避ける事は可能。またAIはしばしばぶっぱするためよく潰される。
更新前はゲージ消費と威力が半分で、食らい中だと攻撃判定が出なくなる技だった。


特殊カラー
るーさまと同じく7~10Pカラーでボスモード、11~12Pカラーで第三天使の喇叭事件モード(最強モード)となる。
るーさまと比べやや性能の上昇具合は大人しめだが、
ルー様はるーさまより小さくLife1100・Def110かつ本体性能も上なので最強モードではこちらの方が上。
  • ボスモード
「攻撃力1.5倍」
「体力ゲージ自動回復(七徳の宝玉)」
「技ゲージ自動回復(七罪の宝玉)」

  • 第三天使の喇叭事件モード(最強モード)
「スーパーアーマー」
「攻撃力6倍」
「超☆体力ゲージ自動回復(真・七徳の宝玉)」
「超☆技ゲージ自動回復(真・七罪の宝玉)」


加えて、フェウス=モールを製作したはにゅう丸氏により両方に対応するボイスパッチも公開されており、
2014年2月の本体更新で本体側に同梱されるようになった。

出場大会

るーさま
ルー=サイファー

出演ストーリー