ナンバーナイン

「カブトガニの毒で、お母さんたちを殺すのだ」


ぞうあざらし氏 の手による自主製作アニメ『かぶとがにの毒』の主人公。
009ナインボールとは無関係と思われるが、
最後のとは幼い故に物をあまり知らない事と考えが短絡的すぎる所等は少し似てるかもしれない。

家族をカブトガニの毒で殺すために伊万里へ向かう、白いワンピースに麦わら帽子がトレードマークの少女。
1人遊びのスキルはかなり高いと言う。
お風呂と就寝時以外はいかなるときも麦色の帽子を脱がない。また基本的に服は一枚しか身に着けない主義を持っている。

原作では「 誕生日ケーキをホールで食べられなかったために家族全員の毒殺を企てる 」という
シリアルキラーの手本のような恐ろしく短絡的な殺意と、
襲い来るカブトガニ相手に一歩も引かぬスタイリッシュなアクションで我々を魅せてくれる。

+ ん、カブトガニに毒?(本編ネタバレ注意)

+ プロフィール・キャラ設定

ニコニコ動画に存在するぞうあざらし氏の活躍を記した動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12617613

MUGENにおけるナンバーナイン

「体術を練習して、お母さんたちを殺すのだ」

そんな9ちゃんを何と作者自らがMUGENに展開させた。
何を思ったか今度は体術で家族を殺しにかかろうとしている9ちゃん。
技の内容も肉弾なものばかりである。

スピーディな動きで急接近しそこから強力な崩しと固めで攻めまくる超接近戦特化型のコンボキャラ。
前後(特に後退)の歩行は遅いものの、ダッシュは原作通りかなりの速度を誇る。

システムは強弱パンチ・キックとスコップ(S)の計5ボタン。
大きく踏み込むため意外にリーチの長い立ちS、判定の強いJSでの空中からの奇襲、屈Sでの穴掘り、3Sでの下段飛び込みなど、
スコップをメインウェポンとして存分に使っている。
前述の屈S(穴掘り)は相手をつまずかせて転倒させる設置技で、発生は遅いもののなんと20個まで設置可能。
その気になればステージを穴だらけにできる。そしてモーションがかわいい。
穴にかかって転んだ敵は起き上がり時間によっては追撃できるが転倒による補正のため
ダメージはそれほど伸びないので、攻めれば強いが攻められると弱いという性能を補うために
相手の攻めを中断させる防御陣としての使用や固めの際の補助が中心となる。
また射程が長く喰らい判定も非常に低くなる下段レバー入力技の飛び込みスコップ(3S)は
後述の必殺技・踵とあわせて中距離からの牽制・崩しに重宝する。
スコップ以外の通常技も、発生の早い連打可能な弱P、発生は遅いが相手をふっとばすことができる強K、
対空性能の高い屈強Pなどそれぞれ使いやすい基本的なものが揃っている。

必殺技は3Sと合わせて牽制・崩しに使える中段技「人体の硬い部分をぶつける・踵」、
よろけを発生させる「人体の硬い部分をぶつける・頭」、
他の“人体の硬い部分をぶつける必殺技”にワンボタンでキャンセルが利く「人体の硬い部分をぶつける・肘」と粒揃い。
この3つを繋いだコンボは、踵ヒット後にバウンドを拾ってコンボを継続できるなど使い勝手が良い。
また、対空技「スコップの尖った部分をぶつける・突き上げ」(別名:ハイタイム)や
高速突進する「スコップの尖った部分をぶつける・突撃」(別名:9ブレード)の2つの必殺技も追加され、
壁蹴りジャンプを絡めた機動力の高い様々な戦い方ができるようになった。

超必殺技は3種類(+派生)搭載されており、
上空に飛んで奇襲する「スコップの尖った部分をぶつける・叩き割り」(別名:カブトガニ割り)や
無敵時間ができて発生が速くなった超必殺技版「スコップの尖った部分をぶつける・超突き上げ」(別名:超ハイタイム)、
壁バウンドさせる突進「スコップの尖った部分をぶつける・全力突き」(別名:スティンガー)といった、
通常技・必殺技を強化した性能のものが揃っている。
上記のように技名のところどころに某スタイリッシュ魔人なものが見られ
特にゲージ5消費で超ハイタイムから繋がる「スコップの尖った部分をぶつけまくる」(別名:ショウタイム)は
スタイリッシュランクの表示もあり派手で動画栄えするものになっている。
名前を反映してかゲージは9本だが、ガードキャンセル以外は全て2ゲージ以上消費する。

公開当初は技の一部がないβ版だったが、2010年7月31日に正式版公開となった。
現在は特殊やられを一部追加した2010年9月15日公開のver.1.31。
謎ジャムやられとジャギの通常投げ用のスプライトが追加されている。
作者としては「これで完成でいいや版」「特殊やられは思いついたら搭載していく」との事。
また、2011年03月15日に氏のブログでver.β2.5版が公開された。
この他にも、ダウンロードページでは本体のほかに表情集などの素材も公開されている。

+ 各攻撃のキャンセルルート(作者サイトの説明書より転載)

AIはひろゆき(笑)氏とsk氏、ホルン氏のものが3種類公開されている。
(ホルン氏以外はver.β2.5には未対応)

ひろゆき(笑)氏AIは堅実に守りながらも的確に隙を突く立ち回りで、
攻めのターンになればしっかりと壁で固めコンボの〆に穴掘りを行うことでうかつに脱出できない包囲網を築く。
相性次第ではあるがかなりの強さを発揮し、ゲージが溜まれば積極的にガードキャンセル攻撃を行い
そこからのコンボを的確に決めてくる。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11901295
sk氏AIは各種壁蹴りを用いた空中からの奇襲や前転移動を使った裏回りなど、
機動力で翻弄し積極的に攻める戦い方をする。
さまざまなコンボルートを使用し、ほぼすべてのモーションを的確に駆使してくるためパターン化しにくく、
そのポテンシャルを容赦なく発揮しコンボゲーだろうが弾幕だろうが相手かまわずいい勝負をする。
また積極的にショウタイムでのトドメを狙ってくる魅せ要素も持っている。
強さもかなりのもので、せわしなく動き回り非常に捉えにくいスピーディな動きから奇襲し高火力コンボでごっそりもっていく。
デフォルトレベルは4だが、レベル最大にすると厨忍氏AIのジャスティスやとま氏パチュリーとも互角に勝負ができてしまうほど。
また、AIレベルの他にゲージ自動回復のON/OFFの調整も可能。

お勧めコンボ

コマンド 備考
S→強K→肘→頭突き→踵落とし 地上コンボ①。
何か立ち攻撃が当たれば狙える。
S→強K→肘→頭突き→ハイタイム→空中コンボ 地上コンボ②。
画面端用。ハイタイム後は壁蹴りで空中コンボへ。
S→強K→肘→9ブレード→ブレーキ→屈弱K→屈強P→JC→J弱K→J強K→JS 地上コンボ③。
画面端でない位置・膝下に喰らい判定の無い相手にはこちらが安定する。
ハイタイム→壁蹴りジャンプ強→(J弱K)→J強K→JS 空中コンボ。
相手によってはJ弱Kが入る。10HITを超えているときは壁蹴りジャンプ弱を使う。
穴HIT転倒→ダッシュ屈弱K→屈強P→JC→JS→着地強P→S→強K 穴にひっかかった場合の追撃。
JSで止めて穴掘りをするのも良い。
スティンガー→弱P→S→強K→肘→頭突き→踵落とし→弱P→S→強K→肘→9ブレード→ブレーキ→屈弱K→屈強P→S→強K→肘→9ブレード→ブレーキ→屈弱K→屈強P→S→強K→肘→頭突き→ハイタイム→J弱K→J強K→JS→弱P→S→強K→肘→頭突き→踵落とし→屈S(穴掘り) 3ゲージ始動で3ゲージ以上回収できるコンボ。
補正が大きくかかるがハイタイムを拾ってショウタイムで〆ることも可能。
スティンガー→連続スティンガー*4→地上コンボ②→空中コンボ 9ゲージ消費。おそらく最大火力のコンボ。
コンボ中にゲージも再び溜められる。

「・・・・・あれぇ?」


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