バガン


SFCのゲーム『超ゴジラ』に登場した怪獣であり、このゲームの最終ボス。ハカンハガンではない。
地球侵略を企む宇宙人が、古代中国の怪獣にゴジラ細胞とキングギドラ細胞を融合させて作り出した生物兵器であり、非常に強力な戦闘能力を持っている。
ラスボスだけあってその強さは半端なく、通常のゴジラの攻撃は全く歯が立たない。
時間が経過するとイベントでゴジラがパワーアップして超ゴジラとなり、ここでやっとまともにダメージを与えられるようになる。

『超ゴジラ』では頭部の角をスパークさせてから腕の爪で相手に切り付け衝撃波を発生させるスラッシャー・クロー、
空中に向けてエネルギーを放ち、放ったエネルギーをひし形にして頭上から降らせるダイアモンド・ストーム、
口から強力な青白い光線を吐き出すプラズマ・ビームなどの技を使って相手を攻撃する。


元々は平成ゴジラシリーズの第一作目(1984年版『ゴジラ』)の企画時に登場予定のあった怪獣だが没になり、
後にモスラの敵怪獣として映画『モスラVSバガン』に出すという話もあったが、こちらも没になったので映画に登場できず、
更に映画『ヤマトタケル』の続編に登場させる案もあったのだが、続編企画が立ち消えになった為、ゲームのみの登場になったという経緯がある。
その後も1996年発売のPC用CDROM『ゴジラ ムービースタジオツアー』に登場している。

没になった企画案では地球温暖化の影響で目覚めた古代中国の怪獣という設定であり、この設定の一部は『ゴジラVSモスラ』に登場したバトラに受け継がれている。
漢字表記は「馬銜」。この字は通常、馬の口に含ませるハミという馬具を指すが、古代中国の「龍馬銜甲」(龍馬、甲を銜(ふく)む)という言い回しを『「馬銜」という龍』と解釈したという説がある。
+ 『モスラVSバガン』について
+ 1985年版『ゴジラ』の企画案『ゴジラの復活』について
+ 『ゴジラ ムービースタジオツアー』でのバガン

+ 怪獣デザインについて


MUGENにおけるバガン

ヘドラメガロの作者であるこぜに氏が製作したものが2010年8月21日に公開された。
この時公開されたバガンは凶以上の怪獣キャラに対するボスキャラ仕様となっている。

さらに同作者によって、強ランクの怪獣や一般キャラへのボスに適切な強さの『バガン+』も製作され、
2010年11月24日に公開されている。

両方のバガンに共通する特徴

スプライトは『超ゴジラ』のものが使用されている。
原作には歩きとカットインしかスプライトが無かったが、画像を切り貼りして動作を作っており普通に怪獣らしく動く。
キャラのサイズは非常に大きく、ハウザークッパレギオンと同じ位もある。
そしてその巨体に相応しく歩きなどの各モーションの重量感も抜群である。

AIはあると強すぎるとの事で搭載されていないが、ハイパーアーマーによりのけぞらず、投げ無効なので、
投げやコンボでハメられて動けずに倒されるということは無い。
ただしライフの自動回復は搭載されておらず、攻撃力も全体的に低めで、
(相手に合った強さのバージョンやカラーを使っている限りは)相手が理不尽に瞬殺、封殺されることは無い。
実際watch modeでも凶以上の怪獣向け版、バガン+版ともにボスキャラに充分すぎる強さで暴れまわってくれる。

技も原作では少な目で遠距離攻撃が殆どだったので、数々のオリジナル技が搭載されている。
まず、接近戦用には、巨体での突進する運送技や突進して角で相手をかち上げる技
角を突き刺して相手の体内にエネルギーを流し込む技などのオリジナル技が搭載。
さらに腹部から強力な極太のプラズマエネルギーを放つ一撃必殺技も搭載されている。
茶色い体色とか3本角のせいでゴモラの最終形態みたいな気がするかもしれないが、多分気のせいである。
他にも取り込んだゴジラ細胞やキングギドラ細胞の力で、口からの放射熱線で攻撃する技や、
角から引力光線を放つオリジナル技もある。
とはいえどの技も外見のイメージからの違和感は殆ど無く、迫力もあるいいオリジナル技である。

バガン+(一般キャラ向けボス仕様)

バガン+の紹介動画。サムネは内容と無関係なので大丈夫。
+ 性能詳細

バガン(凶以上の怪獣に対するボス仕様)

+ 性能詳細


出場大会

バガン+(一般キャラ向け)
凶以上の怪獣向けのボス仕様
バガン+12P(狂キャラ)
バガン12P(狂上位)
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出演ストーリー

その他

バガン+