水鏡凍季也


安西信行の漫画『烈火の炎』の登場人物。「みかがみ ときや」と読む。
見た目通りのクールな優等生。烈火よりも1歳上の17歳。A型。CV:緑川光

無愛想・毒舌・粘着質・冷酷・シスコン…と書くと実にアレな人だが、仲間のために身を犠牲にする熱い面も持つ。
両親が幼い頃に亡くなったために、母親同然の姉であった「美冬」を殺害した仇討ちのために戦っている。
シスコンぶりはかなり高く、一時期姉に似ていた柳を巡って烈火と騒動になったほど。
漫画では白服なのにゲームじゃ黒服、アニメじゃ黒髪ポニテ。
見た目といい、死んだ姉の復讐とか考えていた辺りといい、この人を髣髴とさせる。

東大合格も狙えるほどの高い頭脳に、 勝利のためなら命すら武器にするほどの冷静さ
敵を冷徹に追い詰めどころか周囲を震え上がらすことすらもあった。
(さすがに終盤はそこまで至ってないが)

また細身の容姿から、 女扱いされることが多い。 (主に男性からはモテモテへの嫉妬・やっかみ、女性からはネタとして)
しかし本人は非常に嫌がっており、されると怒りが有頂天に達し恨みを買われる羽目になる。

使用魔導具は液体を吸収して剣の刃に変える「閻水(えんすい)」。氷や水蒸気に状態変化させて使うことも可能。
また、吸収した液体の量が多いほど刃が硬くなる。水や氷を放出する技を使用した場合は当然脆くなる。
水鏡はこの武器の特性を活用した一子相伝の流派「氷紋剣」を揮って戦う。

イケメン・暗い過去・繊細な面あり…のご他聞にもれず、作中屈指の人気キャラに。…特に女性ファンからは無双状態。
どうみても女扱いされてる的な面もあるが。

+核心
元々は復讐に固執していたが、仲間が出来たことで以前より丸くなったことを美冬の墓前で告白。

美冬を殺害したと思われた者の正体は水鏡の師・巡狂座(めぐりきょうざ)と思われていた。
が、実際に美冬を殺したのは、当時魔導具狩りを行っていた紅麗の部下であった(直後に巡狂座の報復を受け死亡)。
巡は目の前で自らの孫娘である美冬(つまり彼は水鏡の祖父にあたる)を殺されたことに強い自責の念を感じ、
水鏡に真意を伝えると共に「巡狂座」を殺させるため、敢えて紅麗の組織に加わっていた。
組織内ではNo.2の首領補佐に就いており(実際に首領の紅麗を補佐している場面は劇中で皆無だったが)、
長期の幽閉でかなり衰弱していたにもかかわらず圧倒的な威圧感を見せ付けたことからも、本来の実力は凄まじく高いことが伺える。

最終的に水鏡が祖父の過失と愛情を感じ、復讐のみに人生を注いでなく仲間がいて成長したことを知り、
満足のうちに亡くなった。
余談だが、「巡狂座」は氷紋剣を受け継いだ者の称号であり、本名は最後まで不明であった。

全ての戦いが終わった後は、成績が極めて高いことを除いてごく普通の学生に戻っている。



MUGENキャラとしては、ゲーム仕様+αのものをSIM氏が作成している。
近距離では素早い剣捌きで、遠距離では豊富な飛び道具で対応可能な万能キャラ。
「汴舞(つららまい)」は縦にまっすぐ伸びていたが、MUGENではダイアモンドエッジなので斜めに伸びる。
「水なる蛇」は空中で中で出すと空中をまっすぐ飛ぶ飛び道具になる。
勝利時のボイス「当然の結果だ」とかは多分
空中小足連打をするのが特徴の、それなりに強いAIが搭載されている。

出場大会