ゴロー


モータルコンバット』に登場するキャラクター。
吸引力の変わらないただ一人の投げキャラではないし、某衛宮氏某谷口氏某白石氏の実写版でもない。
初代から登場している。年齢は2000歳。
四本の腕と筋骨隆々とした肉体を持ち、圧倒的な攻撃力と防御力を誇る。ポケモンのカイリキーとか言わない。

魔界の種族「ショカン族」(半竜人族)の王子。
シャオ・カーンに仕え、シャン・ツンと共にモータルコンバットの王座に君臨してきた。
百年前にクン・ラオの先祖をモータルコンバットで打ち破っており、長らくの間無敵とされていた。
しかし、リュウ・カンらとの戦いで敗北し、瀕死の重傷を負ってしまう。
さらにシャンツンまでもが敗北したことにより、彼と共に一時魔界へと撤退することとなる。

傷を癒した後ショカンの城にこもるゴローであったが、そこへキタナが従者を引き連れてやってくる。
キタナは魔界を統治する女王として、長年争ってきたショカン族とケンタウリアン族の和解を行うように申し出てきた。
ショカン族のことを考え了承しようとするゴローだったが、その時子孫のクンラオがゴローに帽子を投げつけた。
すんでのところで攻撃を回避したものの、突然のこの行為にゴローは怒り、彼を問い詰める。
するとクンラオは「これをもってお互いの争いは終わりにしよう」と和解を申し出る。
ゴローは発現の意味するところを理解し、彼と和解した(MKG)。

その後はキタナらと共に同盟を結成し、既に壊滅寸前であったシャオカーンの軍勢を追い詰めていく。
が、その最中サブ・ゼロの実の兄のヌーブ・サイボットによって暗殺されてしまう。
キタナによってクアタン宮殿に埋葬されたが、シャオカーンによって復活させられ、再びカーンと行動を共にするようになる。
その後は再びカーンの下に仕えている(MK:A)。

シリーズを代表する「強い中ボス」の一人であり、「丁髷」に四本の大きな腕という見た目は多くのプレイヤーに強烈な印象を残した。
かなりの人気キャラのため、4やDeception(GC版)、Unchainedにも登場し、大手ゲーム情報サイト「GameSpot」が過去に行った
「もっとも凶悪な10人のボスキャラクターは?」というランキングで九位にランクインするという結果を残している。
また、米国のアニメーション作品「サウスパーク」の「Imaginationland」というエピソードに於いて、
他の様々な混じってゴローが登場している。
なお、シリーズの3作目までは実写キャラが用いられていた中で、ゴローのみ人形のストップモーション撮影、いわゆるクレイアニメで表現されていた。やはり腕四本という特異なキャラは実写では表現が困難だったのだろう。

アメリカのゲーマー達は腕がもう一組欲しいほどのクソゲーゲームの際に彼の名がでることも。
AVGNにて 5:18~ 注:モーコン回ではありません、 インディジョーンズ回です


MUGENにおけるゴロー

モーコンボスを製作しているOMEGAPSYCHO氏の物が存在する。1・4・トリロジーを基にしたアレンジ仕様。
通常の攻撃ですら相手を突き飛ばすボスらしい性能になっている。
デフォルトでAIが搭載されており、原作よりかなり火力が下がっているがそれでも結構強い。
また、演出面もかなり凝っていて、スタートを押すと派手なBGMと共に技表が表示される。
ちなみに、読み込むdefファイルを『ARCADE_Size.def』にする事で原作サイズ、
『MUGEN_Size.def』にする事でmugen用にやや縮小されたサイズとなる。


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