シャドーマン





 長所:変わり身が早い
 短所:考えが浅い
 好きなもの:人を驚かせること
 嫌いなもの:つまらない仕掛け

「フッ、驚く顔が目に浮かぶ」
CAPCOMのアクションゲーム『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』に登場する8大ボスの一体。
『スーパーアドベンチャー ロックマン』や『ロックマン バトル&チェイス』、
『ロックマン2 ザ・パワーファイターズ』などにも登場している。

型式番号は「DWN.024」。
いつの間にか作業現場にいただの地球外文明によって作られたのをワイリーが発掘しただのと言われており、
存在自体が謎だらけで、詳細なデータは殆ど存在しない。
ただ、所詮は8ボスの一体でしかないため、 別に後の伏線でも何でもなかった ようだ。

なお、『ロックマン&フォルテ』のデータベースではその辺り完全スルーで、「忍者を元に造られた」としか書かれていない。
『スーパーアドベンチャー』や『バトル&チェイス』などでも一切触れられないため、
現在ではその設定は無かったことになっているのかもしれない。

『ロックマン3』での登場時のパターンは「数回ジャンプした後、スライディングかシャドーブレード」の2択であるが、
どちらも非常にスピードが早く、出してくる技がランダムで飛んでくるタイミングが微妙に違い
これらの攻撃を飛んでくる瞬時に見分けて適切な行動を取らければいけないため、
シリーズでも非常に強いボスとされている。
スライディングに対してはジャンプ、シャドーブレードには逆にこちらがスライディングで回避するのが最も適切とされているが、
至近距離でこの2択を見切るのは達人クラスの腕前が要求されるため、基本的には遠距離戦を心がけたい。
弱点はタップマンから得られるタップスピン(ダメージ7)であるが、このタップスピンはその場で回転して敵に体当たりする技という関係上、
相手を倒しきれない場合は ロックマン自身もダメージを受ける という特性があり、どうしても消耗戦を強いられてしまう。
また、ロックマンか敵がダメージを受けて無敵状態の時にタップスピンを当てると、 当たり判定が連続発生して武器エネルギーが急激に減る という、
バグか仕様かは不明だがかなり厳しい特性も有しているため、考え無しに連射するとすぐ空になってしまう。
慣れないうちは遠距離からバスターを使った方が安全に倒せるかもしれない。タップスピンのダメージの多さは魅力ではあるが……。
意外なことに、今作のボスの中ではハードマンに並んで硬い方であり、タップスピン以外の特殊武器では、そのハードマンのハードナックルで2ダメージ受ける程度である。
ただ、『3』のボスには全員「自分の武器がそのまま弱点」という特徴があり、彼も例外なくシャドーブレードは4ダメージとなっている。
特にこだわりや縛りが無いのなら、ボスラッシュではシャドーブレードを使用した方が安全かつ確実だろう。


余談だが、彼のステージは忍者である彼の意向は全く無く、マグマが垂れ流しになっている火力発電所のような見た目となっているが、
これは元々別の炎系ボスのステージだったものを流用したためという説がある。 バトチェでの願いが「忍者屋敷を建てたい」なのはこの影響(ry
ちなみに、ドクロボットステージ化した際のボスは親友のウッドマンと炎ステージゆえかヒートマンのドクロボットが登場する。

特殊武器は手裏剣状のカッター「シャドーブレード」
シャドーマンが使用する場合は正面と斜め上の二方向に同時に投げてくる。正面のシャドーブレードはスライディングで回避可能。
ロックマンが使用する場合は一度に一発しか撃てないが、左右以外にも真上と斜め上の五方向に撃ち分けることが出来、
ある程度飛ぶとそのまま折り返してくる、いわゆるブーメラン系武器。
前作のメタルブレードには及ばないものの使い勝手はなかなか良好で、燃費も悪くない。

+ うるせえ!! お主に忍びのなんたるかを言われたくねえ!!

+ エグゼシリーズのシャドーマン

MUGENにおけるシャドーマン

真カズマメキシカンタイフーンなどで知られるO Ilusionista氏の製作したシャドーマンが存在する。
グラフィックはGate氏による手描きで、MVCロックマンがベースになっている模様。
システム的にも基本はMVCで、アドバンシングガードやスーパージャンプが使用可能。
AIも標準搭載されており、中々の強さを誇る。
シャドーブレードももちろん所持しており、発生こそやや遅いものの弾速が非常に速く、下段・正面・斜め上と撃ち分けが可能。
他には色々な忍者キャラからパク……インスパイアした技を複数持つ。
ただ、超必殺技の一つ「Shadow Replica」は影を飛ばして乱舞させるのだが、 画面が暗転するせいで乱舞が全然見えなかったりする
ちなみにボイスは複数のキャラの物が使われており、かと思ったら 突然太い声で「まきびし!」とか叫んだり 、ちょっぴりカオス。
海外製だからしょうがない
ちなみに日本での正式なCVはブルースゼロ(X)、『戦国BASARA』の豊臣秀吉等カプコンのゲームではお馴染み(?)の置鮎龍太郎氏。

対戦動画(2:44~,解説:13:26~)

この他にもファミコン版ドットのシャドーマンも海外で作られている。
作者は不明

出場大会

プレイヤー対戦