ボア・ハンコック


「わらわは何をしようと許される」

尾田栄一郎の漫画『ONE PIECE』の登場人物。背の高い絶世の美女であり、「海賊女帝」「蛇姫」の異名を持つ。
齢はマリンフォード頂上決戦時で29歳。身長191cm。3サイズはB:111(Jカップ)/W:61/H:91
アニメ版の声優は三石琴乃氏(幼少期は伊藤かな恵氏)。

未開の地や海賊からのみ略奪することを条件に、世界政府から公認された海賊「王下七武海」の一人。
七武海で唯一の女性であり、女性だけが住む島「アマゾン・リリー」の女帝にして「九蛇海賊団」の船長。
「メロメロの実」の能力者であり、自分の魅力に囚われた相手を石化させることができる。
彼女自身が世界でも有数の美女であり、自力で邪しまな心を抑えられるか、ルフィのようなよほどの朴念仁が相手でなければ男女問わずほぼ確実に効く凶悪な性能である。
また『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』に登場した敵、魚人のセバスチャンは盲目のためハンコックの美貌が見えず、船医ナイチンは超苦い漢方薬で邪念を振り払って能力を無効化していたが前者はルフィが撃破し、後者は最終的に魅了されて石化した。
ゲーム『ONE PIECE アンリミテッドワールド レッド』では追加クエスト用のボスとして登場。石化効果のある攻撃を多用するが、ルフィはもちろんチョッパーにも効ない仕様になっている。
また、体術にも長けており、覇気の使い手でもあるため自然系(ロギア~)能力者にもダメージを与えられる。

性格は、上記の台詞でわかるように極めて尊大かつ傲慢
どんな振る舞いをしても周囲が魅了されてしまうため、誰も咎められなかった結果と思われる。
(このとき、相手を見下しながら大きく胸を張る。通称 「見下しすぎて見上げるポーズ」
幼少時の経験から男性と世界政府を嫌っており、当時背中に入れられた焼印を見られると激昂する。
作中ではルフィに見られたために彼を処刑しようとするが、ルフィの器の大きさに感銘を受け、
現在では完全に恋する乙女の風情である(これまでの経験から、そういう男性に巡り会えなかったのだと思われる)。

このように、ナイスバディで爽やかなセクシーさが目立つワンピ女性キャラ達の中でも輪をかけたエロさ、
かつてない女王様気質のキャラから一転して純情な女性となった見事なツンデレぶり、
そしてなによりあの朴念仁主人公ルフィへ初めて明確な「異性としての好意」を向けてきたキャラクターということもあり、
すっかり男性読者層からカルト的人気を築くに至った。具体的に言うと、芸能界にもファンが存在しオリジナルの短編でもメインヒロインに据えられる位。
今回のMUGEN入りも、そんな人気からであろう。


MUGENにおけるボア・ハンコック

無虚氏による、DSソフト『ギガントバトル』仕様のものが公開されている。

蹴り技を中心に原作通りの技を色々と使用できるほか、ルフィと部下のマーガレット達を援軍として呼ぶことができる。
ただし試合開始からある程度時間が経たないと召喚できない(30秒ほど)ため注意。
超必殺技はいずれも相手に対する石化効果があり、石化中は動けない上に防御力が低下する。
+石化について
石化した敵に空中攻撃を当てにくく感じることがあるが、これは敵のAnimの管理にChangeAnim2を使っているので
喰らい判定の形が見た目と一致しなくなっているため。
これはBoa_Hancock.cns内に二箇所ある以下の記述を探し、
type = ChangeAnim2
trigger1 = time = 0
value = 1431
elem = 1
下のように変えると相手の判定をそのまま使う処理に変更できるので、気になる人はそうしても良いだろう。
type = ChangeAnim
trigger1 = 1
value = 5000
elem = 1

なお、この石化と追い撃ちは
  1. 石化始動攻撃がヒット。TargetStateで敵の処理を此方で用意した石化ステートに引き込む。
  2. VarAddで効果時間のカウントダウンを開始。
  3. 石化した敵を攻撃すると相手本来のステートに帰ってしまうが、時間中はそのつどTargetStateで引き戻す。時間切れで解放。
という処理でできており、タッグ戦だと
  • 効果時間中は攻撃が接触するとそれが石化始動攻撃を受けていない方の相手でも石化させてしまう。
    しかも判定が触れさえすれば良く、ヒット、ガードを問わない。
  • 再石化の処理を持たないパートナーの攻撃で石化が解除されてしまう
    (ただしハンコック同士のタッグなら問題無い。また、解除されてしまっても効果時間内ならハンコックの攻撃で再び石化する)。
という事が起こってしまう。

回り込み(回り込み中の掛け声はコッチジャ)からの堅実な立ち回りで的確に攻めていくAIもデフォルトで搭載されている。

ちなみに同梱テキストファイルのコマンド表の書き方にやや癖があり、ちょっとわかりづらい。
「→↑+A」や「→↓+A」といった表記は方向キーをその順番で入れてからボタン、という意味ではなく、それぞれ↗+A、↘+Aの意味。
そして必殺技のコマンドの「a→b」などはボタンをその順番で押すという意味で、こちらは方向キーの入力は不要。

真お神杯の人こと基準点氏によるボア・ハンコックも公開されている。
開発元アークと発売元バンナムのゲームのドットを流用しており、ストライカーも元がある麦わらの一味となっている。
特殊カラーも存在する。
+特殊カラー一覧
  • 7~9P『強化』
火力が少し強化、ピストルキスに無敵付加

  • 10P『超強化』
火力が更に強化されて防御力も少し強化、全ての必殺技に無敵付加

  • 11P『黒』
常時ゲージMAX

  • 12P『金』
火力、防御力が10P以上の強化、常時ゲージ上昇、通常技含む全ての攻撃に石化効果

「……また逢いたいと言われた… まさかこれが………
   “プロポーズ”!?」

「違う」

出場大会

出演ストーリー




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