星彩






「私の前から消えて」

年齢:19歳
身長:165cm
CV:野田順子

プロフィール

コーエーのアクションゲーム、真・三國無双シリーズに「4」から登場する、
蜀軍待望の「月英(諸葛亮の嫁)」に続く2人目の女性武将である。
続く真・三國無双5では欠場したが、雀・三國無双や無双OROCHIシリーズに登場しており、真・三國無双6で再登場。

叉突矛と盾を持った戦乙女で、実父は張飛である。
脳筋な愛すべき馬鹿である父とは対照的に非常に冷静で聡明な少女だが、虎の子は虎だったようで、
趙雲を師匠として教えを受けた武術や兵法に才覚を表わし、父達の悲願達成の為に戦場を駆ける事を選び、
元ネタの人物の事もあってか劉禅に付き従う姿を見かける。
関羽の養子「関平」とは幼馴染の間柄で、異性として意識している事を匂わせる事もある。
無論、この光景を見たプレイヤーからは劉禅ざまぁwwwな気持ちが生じるのは仕方が無い事である。
+ 劉禅ざまぁってなんぞ?
無双6では無事に劉禅の嫁になった模様。
これって関平が君主の嫁に懸想を抱く稀代の不義者とされても仕方ない状況…普通なら斬首モノである。
まあ星彩は星彩で死に際に関平の名前を呼んだりするんだけど

プレイヤーキャラクターとしては、通常攻撃が槍を横薙ぎにする範囲の広い攻撃から始まるものの、
途中で突きにかわって外れやすくなる他、攻撃中の敵をひるませることが出来ない等クセの強い部分があるが、
全方位に攻撃するC1やハイパーアーマー化して全方位に攻撃するC3等の優秀な技も持っているキャラである。
後、いつも小さい盾を持っているのだが、これを彼女はブーメランのごとく投げて戻すことが出来るため、
星彩の盾は防具じゃなくて武器」「ワイヤーかピアノ線がくっついてる」等と言われる。
格ゲーでいうとトリッキーな技で中距離から相手を翻弄する近距離にはいられると涙目になるダイヤグラム中堅下位のキャラといった所か。
無双6からは得意武器が「盾牌剣(長剣と大盾のセット)」に変更、しかし基本的な性能に大きな変化はない。

原作動画
「…正直、重い」


元ネタ

基本的には実在の人物をモチーフとしたコーエーオリジナルキャラクターである。
※姓に「張」の字が見受けられない点については、「(黄)月英」同様に姓を表示していないだけなのかは不明。
モデルになった人物は劉禅の妃となった張飛の娘達で、母親は張飛のロリコンネタの元となった夏侯淵の姪(夏侯覇の従妹)である。
張飛の娘は2人おり、姉が先に劉禅の妃となったが死亡した為、妹が妃となった。
姉は死後に「敬哀皇后」の諡号をおくられているが、妹は「張皇后」との記述しかない。
※姉も生前は「張皇后」とのみ呼ばれていたものと推測できる。
星彩はそのどちらをモチーフにしたかについては公式リリースされていない。
ちなみに敬哀皇后は病弱で早世しており、張皇后は魏に降伏した後も劉禅についていっている。
所詮は憶測の域を出ないが、可能性としては張皇后のほうが高いだろう。
無論、姉妹のどちらも戦場に立った事は無い。

ちなみに、同じくKOEIが発売した三國志11に登場する敬哀皇后(張氏)は妙に武力の数値が高く、
更に親愛している武将は関平、趙雲、張飛……張飛は父親だから当然としても、他二人はやはり無双ネタなんだろうか。

(ニコニコ大百科から抜粋&改変)

が、星彩にはこんなプロフィールなぞどうでもいい需要があったりする…
+ 紳士表現多めなため、苦手な人は注意!


MUGENにおける星彩

剣蔵太氏による手書きドットの原作再現度が非常に高い星彩が存在していた。(現在はサイト削除で入手不可)
原作における無双のシステムであるチャージシステムや通常攻撃の連携、ゲージ満タン時専用のエボリューション攻撃等も原作再現されていることに加え、
原作における超必殺技の無双乱舞については、
くらい中だろうが攻撃中だろうが地上にいればいつでも発動可能で乱舞中は完全無敵、かつ一定体力以下だと攻撃力があがるという再現ぶりである。
(まぁ元がアクションゲームの原作再現だから仕方ないね
そして、原作における無双ゲージの原作再現で体力が一定以下だとゲージが自動回復するが、ストック数は1つに抑えられている。
ついでにいうと、ノーゲージでガードキャンセルが可能(これも原作再現)。

武器が槍なため基本的には中距離からの刺し合いがメインとなるが、1回何か刺さったらそのまま連携で体力を持っていき、
仮にガードされたら、ガードさせて68F有利のチャージ4を出しておけばなんとかなるだろう。
投げは無いが、チャージ1は発生がやや遅い代わりにガード不能である。
技の発生が少々遅いため、近づいてガン攻めするキャラとは相性が悪い。

つづら氏によってAIパッチが作成されていたが、本体と同じく公開停止。

制作動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13713050
「私にはみんなから託されてきた想いがある。

だから私は、最後まで…蜀を守る盾として戦う。

未来へと、想いをつなげるために」

出場大会



*1
劉禅の幼名「阿斗」(「阿」は「~ちゃん」の意味なので「斗ちゃん」となる)は中国では愚か者の代名詞となっている。
元々は母親が北斗七星を飲み込んだ夢を見たことから命名されたのだが、名前負けしてしまったのだろうか。
なお、「阿斗」が転じて「阿呆」になったというのは俗説であり信憑性は極めて低い。



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