白井黒子


風紀委員(ジャッジメント)ですの!」


キャラクター概要ですの!

鎌池和馬のライトノベル『とある魔術の禁書目録(インデックス)』及び、
そのスピンオフ作品『とある科学の超電磁砲(レールガン)』に登場する 変態 淑女。「しらい くろこ」と読む。「ほくろ」じゃないよ。
試合の審判を務めたりはしない。このジャッジメントは試合の審判ではなく裁判的な審判である。
名の由来は恐らく「白黒はっきりつける」からか。
原作では「鈴を鳴らすかのような」という形容をされる声の持ち主だが、アニメ版では ババア臭い 独特な声質で、
声優は劇場版『機動戦士Ζガンダム』のファ・ユイリィ役や、『蒼穹のファフナー』の要咲良役
などで有名な新井里美氏。だが、氏の怪演も手伝ってこの声が病み付きになったというファンは多いと思われる。
というか、ニコニコでは新井氏が「黒子の人」と呼ばれる事も。
自称「お姉様の露払い」。

初出は原作3巻。その後8巻では主役とも言うべき活躍をし、スピンオフ作品『とある科学の超電磁砲』でも
準主役級の活躍をしている。 最近出番ないけどね。
「わたくし」「~ですの」「殿方」といった所謂お嬢様言葉を用いるが、言動はまったくもってお嬢様らしくない。
学園都市内の名門お嬢様学校、常盤台中学に通う中学一年生で、
レベル4(軍隊において戦術的価値を得られる程度)の大能力「空間移動テレポート)」能力を持つ。
彼女の空間移動は相手の体内に金属製の矢を転送して身動きを封じる、転移を駆使した格闘 、穿いている下着を脱がせる
等、幅広い使い方が出来るが、その反面「触れたものしか転送出来ない」
「飛距離が最大81.5m、質量が130.7kgまで」「大きく動揺したりすると発動しない」などの欠点を持つ。
なお彼女の場合、連続で自身を転移させる際の直線での移動は時速に換算すると288km/hほど。
このことから自身の連続転移では、一度テレポートしてから再度行うまでに1秒ほどのラグがあると思われる。
因みにこの時、ヒュン、ヒュン、という小刻みに空を裂く音が響くようだ。
上記能力と高い格闘術を心得ているため、拳銃で武装した連中10人を余裕で撃退したり、
暗殺にやってきた軍人達を返り討ちにしたりと高い戦闘能力を持っている。
+空間移動系能力とは
3次元的空間を無視して物体を瞬時に転移させることが出来る能力系統を総称して、空間移動能力と呼び、
その中でも代表的なのが黒子の「空間移動(テレポート)」であり、これは学園都市が定めた能力系統による異称に分類される。
空間移動系は「何をどう移動させるか」によって呼び名が異なり、作中では空間移動能力者として、
どこかのレベル7同様触れずとも物体を飛ばしたり引き寄せたり出来る上位能力「座標移動(ムーブポイント)」
空間移動の制限に加えて他人の背後にしか移動できないと言う制約を持つ下位能力「死角移動(キルポイント)」
の能力を持つ能力者が登場している他、離れた物体を手元に引き寄せる能力(アポート)の存在も語られている。
なお、原理の複雑さからか、自身の重量を移動できる能力者はその時点でレベル4に達するという評価基準がある。
ちなみに、この能力は「空間移動」であって「瞬間移動」ではなく、移動した地点に出現するまで多少タイムラグがある。
因みに黒子の空間移動は、連続で自分を移動させる場合、上述の通り時速に換算すると288km/hである。

空間移動系の能力は基本、飛ばした先に障害物があった場合、重なった部分の物質を押しのけて割り込むように転移する。
そのため、飛ばしたものは双方の硬さに関係なく障害物に刺さった状態で出現する。
空間移動という性質上軌道を見て避けることはできず、上記の理由から防御力も無視するため、物理攻撃手段としても中々強力。
転移の際体の向きを変更できるため、相手を瞬時に押し倒すなど格闘戦にも応用できる。
一方弱点としては、心理的動揺などで冷静さが保てなくなると能力を発動出来なくなる点が挙げられる。
この点は他の能力者も抱える問題であるが、空間移動の演算は非常に複雑で集中力を要するため特に効いてしまう。
作中例だと、黒子は大声と大きな音によってテレポートの演算を乱されて能力をキャンセルさせられたり、
自身の危機や激痛により集中力が乱れて能力が行使できなくなったことがある。
その他にも、出現の瞬間にしか破壊力がないためピンポイントの攻撃しかできず、
幻覚や超スピードなどで照準が狂うと無力化してしまう。
空間移動は物体を11次元の空間に移して移動させるというものであり、11次元のベクトルも存在する。
脳への負担が大きいのも3次元から11次元への特殊変換を計算するためである。
上条当麻を転移するのは幻想殺しの右手も対象に含んでしまい、能力を無効化されてしまうので不可能。

また自分を空間移動させたとき、その移動先に異物があるとのめり込んでしまう。
前述のとおり自分が他の物質を押しのける形になるのでそこまでは自身の体に問題はないのだが、
ここで無理をして抜けようとすると密着状態であった皮膚が削り取られてしまい、筋肉むき出しの大ケガをすることになる。
もし移動先に生物がいたら…… 語るまでもない
実際に前者の理由でトラウマを抱えてしまい、「約4500kgまでの重さを800m先まで飛ばせる」という
黒子よりはるかに上位の能力を持ちながら自分を空間移動させることができず、レベル5(超能力者)になれない空間移動能力者がいる
(後にどうにかトラウマを克服したようだが)。

演算の複雑さゆえに能力の使用にはラグも生じるため、純粋な戦闘よりは闇討ちやサポート向きな力であると言えよう。

能力を用いて学園都市内の治安維持を務める風紀委員(ジャッジメント)にも所属している。
風紀委員の仕事はかなり真面目に……もといやり過ぎているのか、
風紀委員には、捕まったが最後、心も体も切り刻んで再起不能にする、最悪の腹黒空間移動能力者がいる
という噂が広まっているらしい。
まぁ、いくら暴漢だからと言っても手足にデカイ釘をぶっ刺して行動不能にするとかやっていれば、言われても仕方ない気はするが。
同じ常盤台中学の二年生であり 本編のメインヒロイン 『超電磁砲』の主人公・御坂美琴に心酔しており、
骨ェ鯖 お姉様と呼び慕っている。
……心酔というよりはかなり行き過ぎた愛情表現が多く、一例として
  • 美琴と寮で同室だが、本人曰く「前の住人にはあくまで合法的に出て行って貰った
  • 美琴の留守中に美琴の布団で(勝手に)寝っ転がっている
  • 隣でシャワーを浴びている美琴に全裸でテレポート突撃したり、胸を揉んで悶絶したりする。
  • 媚薬を購入、美琴に使おうと画策する
  • 美琴が着ている下着をテレポートさせて剥ぎ取る
  • 美琴の下着(パンツ)を頭に被る
  • 美琴を盗撮したマル秘アルバムを隠し持つ
  • 美琴の電撃攻撃を「気持ちいい」とか思っている
  • 露出度の高い下着や水着を着用するのは、「美琴が羞恥から顔を赤らめるのを楽しむ」為
……上記は全て原作者本人、または公式スピンオフでの表現である。 二次設定などでは断じて無い。
どう見ても変態です、本当にありがとうございました。
参考動画

注)中学一年生です。


一応、作中では変態行動ばかりでもなく、シリアスに決めるべき時にはきっちりとかっこよく決めるのだが…。
原作の時点でもかなりの変態ぶりだが、特にアニメではその変態行動のインパクトが大きいうえに増しているため、どうしてもそっちにばかり目が行ってしまう(新井氏によるアドリブもある)。

その印象に隠れがちだが、根本の性格は熱血漢。
正義感が強過ぎるあまり、独断専行に走る事も多く、女性キャラながらダメージ描写が絶えない。
時には上条さんばりの根性と説教を発揮することもある。

また、仕事に対しては非常にストイックであり、風紀委員の仕事中は美琴相手でも公私混同はせず、
働き過ぎの黒子を気遣って美琴がショッピングに行く事を提案した際もそれに喜びながらも辞退している。 初春は遊びに行ってたけど
それどころか、民間人の美琴が風紀委員の事件に介入してくる事を快く思っておらず、
何かと首を突っ込んでくる美琴に対して小言を言うことも。

メリハリがつき過ぎて、真面目な時と変態な時のギャップが激しいほど。
このように時には熱く、時には冷静で、作中でもソツの無い女性キャラだったりする。

……それらの美点を全て吹き飛ばすほどに変態行為がぶっ飛んでいることになるのだが。

しかし、美琴に出会う前の回想シーンでは変態行動は見受けられず、
そもそも標的が美琴だけである(たまにこの人が巻き込まれてるが、その時は黒子もガチで動揺していた)事からすると、
美琴に心酔した事で開眼してしまった可能性がある。
さらに恐ろしい事に『とある科学の超電磁砲』開始時点で黒子と美琴は出会って1ヶ月も経っていない
(まぁ、原作からして物凄い過密スケジュールで進行しているのだが)。
こんなまともな人物をたった数週間であれほどの変態に堕としてしまった美琴って……
(ちなみにカバー裏ではあるが、超電磁砲三巻にはそれらしき過程が日記調で記されている。
 「派閥に関わっていない不思議な人物。案外人望が無いだけかもしれませんわね、ケッケッケ」な第一印象から
 「くだらない言い争いをたしなめる姿は凛々しくて……いえだからどうというわけでは」、「これは…………恋!?」を経て……お察し)

なお、他人の変態行動には自分の行動を棚上げて説教した事があるまさにお前が言うな
まぁ、根はまともなのでおかしくはないとも言えるが、ダメな奴が自分よりダメな奴を見ると説教したくなる的な行動に見えなくもない
尚、この説教をした相手は 公衆の面前であろうが何かと服を脱ぎたがる女性 であり、変態行為の方向性は違うと言えなくもないが。

尚、美琴の体細胞クローンであり外見だけなら瓜二つの妹達(シスターズ)の存在を黒子は知らないが、
美琴曰く「黒子にだけは絶対に知られたくない」。知られたらどうなるのかはお察し。

因みに戦闘力はAA。だが本人曰く「これから増量するからいいんですの!」とのこと。まだ成長段階中の13歳だしね。むしろ他の二次元キャラがおかしい。
改めて言うがこの娘、その変態性および真面目な時の人格者ぶり そして声 、容姿以外とてもそうとは思えなくても中学一年生である。

格闘ゲームにおける白井黒子

格闘ゲーム「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION」の家庭用版に
禁書目録からプレイヤーキャラとして追加参戦。
接近戦や金属矢による飛び道具、更には空中戦などにおいて瞬間移動を用いた戦いをするのが特徴。
それ故にプレーヤーの腕次第で強さもかなり変わる。
切り札は頭上から車いすを落としてくる。当たればかなりの大ダメージなのでここぞという時に決めたい。

キャラ同士のやり取りでは風紀委員としての姿を見せる一方、お姉様に対する変態っぷりは健在。
その外見からか桐乃に妹の権利を売られる目をつけられてしまうといったシーンも。
そしてまさかの爆弾発言までも。

深雪「わたしはお兄様をとても大事に思っています」
黒子「わたくしはお姉様を(自主規制)と思ってますわ!!」


MUGENにおけるわたくしですの!

うぉるふ氏製作 ちび黒子

豆黒子の人ことうぉるふ氏による手書きキャラ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12315679
ちび黒子の名の通り、2.5頭身で当たり判定が小さいカンフーマンの半分ほどしかない。
特徴的なシステムとして、「自動回避システム」と「超秘レベルアップシステム」「パニックゲージ」を搭載している。
自動回避システムは、その名の通り攻撃を受けた際に自動で回避し、相手の裏に回るシステム。
ただし、使用するには1ゲージ消費して回避数を増やさなければいけない(最大9回)。
超秘レベルアップシステムは、超秘の暗転中に特定のボタンを押すことで、超秘のレベルを上げるシステム。
レベルアップによる恩恵は様々で、単純に威力が上がったり、攻撃範囲が広くなったり、追撃が入ったり。
パニックゲージは攻撃を受けると上昇し時間経過で減少する特殊ゲージで、一定以上たまるとテレポートが出来なくなる。
このゲージによりガン攻めとかタッグには結構弱い。
また、ストライカーとして愛しのお姉様こと御坂美琴を呼び出してレールガンを撃って貰う事も出来る。

ゲージ依存度の高いキャラではあるが、 顔ドラム 地面に顔面を叩き付けまくることによってゲージを溜めることも可能。
土下座じゃないよ
頭には攻撃判定があり、ダメージは0だが当たれば相手をかなりの勢いで吹っ飛ばすことが出来る。
相手によってはガードモーションで固まってくれることもあり、中々性能は良い。
ただし、自分のライフがどんどん減るため残り体力には注意。
デフォルトでAIを搭載しているが、攻撃力は高くはない

baggy氏製作 白井黒子

こちらは普通の黒子。
独自のテレポートゲージを持ち、各種技を出すたびにこれを消費する。東方の霊力ゲージのようなものと考えればわかりやすいか。
またストライカーとして美琴を呼ぶ。ただし通常電撃は味方殺し技。でも黒子は回復する。我々の業界ではご褒美です!
他にも当麻相手には通常投げ(テレポート)が通用しないなど、細かな原作再現要素もアリ。
レベル調整が可能なAIがデフォルトで搭載されている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14653950
公開直後のバージョンでは、AIレベル最大ならば範馬勇次郎などの凶キャラといい勝負ができるほどの強さだったが、
最新版(2011/6/25)では調整されており、強キャラでも倒せる程度になっている。

この他、のりものとして白井黒子っぽいナニカも公開されている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10208575



出場大会

出演ストーリー




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