ミッドナイト

「When the science of man attempts to step beyond the mortal realm,

its mortality will be the most likely price for such knowledge.」

セガが1993年に発売した格闘ゲーム『エターナルチャンピオンズ』の登場人物。
本名はミッチェル・ミドルトン・ナイト
初代からの皆勤キャラクターで、主要キャラのひとり。某吸血鬼の技ではない。


元々は秘密捜査機関で働く優秀な生物学者。
様々な生物兵器を開発していたのだが、事故により、化学物質保存槽の中に転落、そのショックでヴァンパイアに変身してしまった。
攻撃は、力強いキックとパンチが主体。スピードがあり、特殊攻撃も多彩だ。敵に回すと相当、厄介だろう。
(バーチャルコンソール公式サイトより)
格ゲー界のカリスマ!である吸血鬼キャラであるが、
吸血鬼になった理由がうっかり化学物質保存槽の中に転落したからだったり、
服装が胸をはだけたボロ服だったりと、なんだか三枚目な設定が多い貴重なキャラ。
(それでも戦闘モーションではカッコイイところも見せてくれるが)
あと、何気にジークンドーの使い手でもある。

性能

同作一のスピードキャラ。接近戦を得意とする。
必殺技は投げ技の「シーリングラム」や運送技の「フライングウォール・スマッシュ」、
霧の様になって移動する「ミストアタック」がある。

MUGENでは

Juan Carlos氏製作のミッドナイトが存在していた。
公開場所であった氏のサイトが消滅したため、現在正規入手は不可。
性能は・・・なんていうか凄い
まず強パンチが運送技で、しかもかなりスピードが速い。
そして近距離で方向キーを押すだけで・・・というか近づいただけでコンボが出る
必殺技もテレポートや相手に催眠術(?)をかけて近寄らせてからボコる等いろんな意味で強烈なものが多く、
その全ての挙動が変態的である。超必殺技もいろんな意味で濃い。
アシストとしてブレードが助っ人に来てくれたりする。
あとイントロとかでこっちをガン見してくる。こっちみんな
AIもデフォルトで強力なものが搭載されている。
defファイルのpal.defaultsをいじらないとMUGENが起動前に落ちることがあるので注意。

「Weakling!」

出場大会




+~武士道・悪道~(グロ解説も含みます)
この「エターナルチャンピオンズ」は、日本国内ではROMカセットにて発売されていたが、
海外ではメガ・CD用タイトル(海外ではSEGA-CDという名称)でCD-ROMで発売されており、
その特色として、日本版ではカットされたあまりにもエグいトドメが用意されている。
当時、モータルコンバット究極神拳が市場で受けていたのを取り入れたものと
思われるが、とにかくその凝りようが異常なレベルである。
とにかく、メガドライブの少ない発色数のドット絵でありながらやたら精密に、滑らか
に動くので、リアリティが半端ではない。
…その労力をもう少し、ゲームバランスに活かして欲しかったものだが。

グロ注意!!