ザ・レイス

「クックックッ・・・・・・今ここに
  オレ様の神話が始まらんと
    しておるわい・・・・・・」

"魔界の使者"

   レイス    -wraith-




+ FIGHTERS PROFILE

カプコンのプロレス風格闘ゲーム『スーパーマッスルボマー』の登場キャラクター。
BWAに所属するインド出身のギミックレスラー。「魔界の使者」の異名を持つ。

キャラクター設定

インド出身の魔術師のような風体のレスラー。
細かいプロフィールは明かされていない。異様な風体の大男(身長はタイタン・ザ・グレートについで大きい)で、歩くときは両腕を前に突き出してゾンビのように歩く。
服の中で無数のを飼っており、フードの顔の部分から飛び出させて攻撃する。
試合中に人間の物とは思えないような奇声を発したりありえない動きの技の数々を繰り出し、相手を恐怖に陥れる。

何某かの神を信仰しており、エンディングなどで「おおっ、我が神よ!あなた様のおかげです!」というがこの神が何者なのか、
どういった信仰なのかについては一切本編で明かされることはないが、とりあえず 邪神の類であろう ことは想像に難くない。
また、このエンディングで背景に書かれる選手直筆(という設定)のサインの文字がやたらプルプル震えたような文字になっている。

勝利時にフードの顔部分から蛇を出したり、奇声を発しながら 首を180度回転させる というどこかの武将のようなパフォーマンスを行うなど、
某インド人と並んで全国のちびっ子にインド人のなんたるかを勘違いさせかねないキャラクターである。
ちなみに、代表的な必殺技であるブラッディスネークは顔から四匹もの蛇を伸ばして攻撃するという技なのだが、
蛇にもしっかり食らい判定があるため、 本人の体の一部ではないか という疑惑もある。
何かもう、人間やめてしまってるか本当に人間じゃないようにしか思えない。
正直ヴァンパイアでも十分やっていけそうな辺り、実は本物の「魔界の使者」なのかもしれない。
ザ・レイス…一体何者なんだ…

※負けグラフィックも相当おかしい(5:05)

+ いっぱいかんでやったぜーッ

原作での性能

見た目の通り、基本的な動きは鈍重。

通常技のほとんどが非常に大振りで、キャンセルもかからない
強の通常技を空振りしてしまうと多大な隙を晒すため、気軽に攻撃を振ることができない。
必殺技の性能もそれほど良いわけではないので、自分から攻めるのが苦手だか待ちが強いわけではないという、
何をしても苦しい展開になるというキャラ。

メイン戦法は小技や隙の少ない必殺技で相手を牽制し、必殺技や必殺投げを当てるという見た目に反して非常に地味なもの。
対空も信用できる技が無いので、いかに相手を地上に縛り付け、先読みして動くかというキャラクターである。

回転しながら突進を繰り出すミートグライダーはガードされると隙だらけな上に多段ヒットの途中で何故か抜けられて反撃を喰らうことがあり、
唯一対空に使えるバーニングデッドも早めに出さないとそのまま潰されるなど、不遇。キャラクターランクも下位に留まっている。

分類上は上級者向けのキャラだが、上級者が使うよりも圧倒的に強いのがCPUのザ・レイスである。
CPUは正確に技を振れるため、やたらめったら強くCPUと同キャラ戦をすると本当に同じキャラなのか疑問を抱くほど。

MUGENでのザ・レイス

ですからー氏の製作したアレンジ仕様のザ・レイスが公開されている。
プロフィールの身長を考慮してキャラクターのサイズが拡大されており、通常のキャラクターと比べるとかなりの巨体となっている。
システムとは氏のほかのマッスルボマーキャラと同じくセービングアタックガードキャンセル
攻撃がヒットしないと攻撃力が最大1.9倍まで上がり続けていく「我慢補正」などが搭載されている。
ゲージ技は原作での必殺投げの「ルシファードロップ」とオリジナル必殺技の「ソウルグラインダー」が搭載。
それぞれゲージ本数に応じて威力が変化するようになっている。3ゲージ版の威力はかなり強烈なので、うまく当てることができれば一発逆転も可能となっている。

必殺投げでのKO時の地面めり込みも例に漏れず搭載されているので、トドメに是非狙っていきたいところ。
相手によっては離れた状態からのブラッディスネークがかなり有効に機能し、完封も狙える。

ボイスは『キン肉マン』に登場したザ・魔雲天のものを逆再して使用されている。
逆再生してみると「悪魔超人はただでは死なん」とか言っているが、
正直 このままキン肉マンに出ても違和感無さそう と思えるのは気のせいではないだろう。

ちなみに、氏曰く3日で作ったらしい。


   「さあ、みなの者。

             神にひれ伏すのだ!!」


出場大会

出演ストーリー