ゴールデンアックス

1989年にセガから発売されたベルトスクロールアクションゲーム『戦斧(ゴールデンアックス)』に登場する武器。
神々の作った斧で、もともとは人の手にあったが、デス・アダーによって騙し取られ、宿っていた魔力でファイヤーウッド王国を滅ぼした。
その後もデス・アダー復活の度に、彼の斧として振るわれる事となる。

そして1994年に登場した格ゲー『ゴールデンアックス・ザ・デュエル』で、 まさかのラスボスとなった
(11:00~)
過去にあれほどラスボス視されていたデス・アダーが中ボス兼プレイヤーキャラになっていた事もさることながら、
その斧自体がラスボスだった事に驚いた人も多いのではないだろうか。

デス・アダーを倒すと突如その場にゴールデンアックスが現れ、黄金の鎧をまとった巨人のような姿となって立ちはだかる。
その姿は角のある兜やマントなどデス・アダーに通ずるところもあるものだが、詳細は謎。
なおベルト部分には【Ga(ゴールデンアックスの略:Goldenax)】のエンブレムがある。自己主張の強い戦斧だ。
この巨人の攻撃は基本的にパンチやキックで、接近してのアッパーや端まで届くビームを放つ事もあるが比較的単純。
だがラスボスだけあってかなりの威力があり、油断するとゴッソリ持っていかれる。神々の作った斧は伊達ではないのだ。


MUGENにおけるゴールデンアックス

ストIVのセスを製作したWerewood氏(現:Borewood氏)が製作。
mass氏の製作したミラン・フレアーがベースになっているらしく、改変は自由。
原作からして技の数が少なく、直前の敵デス・アダー程の手数も無いが、
一撃が重い上に攻撃判定も強く、必殺技の出だしにアーマー(ダメージを受けないため実質は無敵)が付いているため、
相手の攻撃を容赦なく潰してくる。
ただ、動きが遅いので隙を晒しやすい事と、ほとんどが近接攻撃で遠距離攻撃はビーム攻撃しかないので、
距離を取って戦う相手には圧倒的に不利。
AIも搭載されている他、専用ステージBGMも同梱されている。重厚感溢れる荘厳な曲調が渋い。
Nori氏による外部AIも公開されている。

また、無限ロダではこのゴールデンアックスをアッパー改変した「オーラムアックス」が公開されていた。
技の性能や威力などが強化されており、カラーを上がるとアダーのような喰らい抜けブロッキングを使うようになる。12Pは即死耐性も加わり準神(狂最上位)クラス。
製作者不明のキャラだが狂キャラの集まる大会での参加が増えつつあるようだ。

出場大会

ゴールデンアックス
オーラムアックス

出演ストーリー

香霖堂夜想曲(第二十八話)
暴君の嫁探し(未だ非戦闘・声がゆっくり


添付ファイル