キノピオ


「ヤッホー!」


マリオ』シリーズに登場するキノコ王国の住人。「オ」ではない。
キノピオという種族全体を指すため、「キノピオ」という氏名をもった1個人がいる訳ではない。
簡単に言うと人型のキノコ、基本的に小柄で頭部に大きな斑点が付いたキノコの笠のような帽子(?)を被っている。
斑点の色は様々だが基本的に白地に赤。服装はアラビア風に半裸。元祖2頭身。
大抵の場合若者らしい風貌だが、一部のゲームでは老齢のキノピオ「キノじい」や、三つ編みの女のキノコ「キノピコ」も登場する。
キノッペ?あの娘はコミックボンボン版のオリキャラだから

シリーズ常連キャラクターの一人で、ピーチ姫と一緒に囚われている場合があるが
他ゲームではプレイヤーキャラとしても登場する事も多く、ゲームのジャンルに拘わらず基本的に初心者向けの性能である事が多い。
キノコ王国の大抵の住民はキノピオであり、一部がピーチ城の警備にあたる。
が、城を守れた試しがない。そしてキノコ王国は胞子による公害が無いのか心配される。

THANK YOU MARIO !

BUT OUR PRINCESS IS IN ANOTHER CASTLE!


初代「スーパーマリオブラザーズ」でこのセリフに飽き飽きしたプレイヤーも少なくはないだろう。
リメイク作品では妙に助け出されたときのモーションが凝っている。

マリオに媚びる一方で、ルイージには辛らつな個体もいたり。

ワリオの森』ではマリオを差し置いて単独主人公として活躍した。
また『スーパーマリオUSA』においては怪力自慢のパワーキャラであったため、本当の実力は凄まじいと考える人もいる。
『NewスーパーマリオWii』など4人同時プレイで冒険するゲームに関しては
「青キノピオ」と「黄キノピオ」がルイージに続く3P、4Pキャラとして同行し、マリオ兄弟と同様のアクションも可能であった。
また『ギャラクシー』『3Dワールド』では「キノピオ隊長」という人物がマリオの活躍の陰でスター集めの冒険をしている。
その他任天堂のパーティーゲームではプレイヤー以外に数合わせ審判や司会といった役割もこなすなど割と器用。 
スマブラではピーチ姫の盾としても活躍(?)した
ちなみにキノピオ隊長は単独でゲームが出たり、公式動画のAD職に付いたりと色々引っ張りダコ。
ADデビューからやらかしちゃってます しょっぱなからナレーションの紹介がヒドい

ボイスが初めてついたのは『マリオカート64』から。この時の声優は任天堂の春花亜少子。
以降の作品ではジェン・テイラー、『ギャラクシー』以降はサマンサ・ケリーが担当。
だがキノピオといえば声優交代とは別タイミングで急に奇声を上げるようになった事のほうが有名ではないかと思われる。
これは『ダブルダッシュ』で1キャラとして確立したキノピコとの兼ね合いから、男声と女声で使う音源が別になったという話なのだが
そのあまりにも喉に負担がかかってそうな声が多くのファンに衝撃を与えた模様。この人マーティネーじゃね?と言われているのもこの頃から。
ニコ動でもこの「奇声」に触れるコメやネタ字幕は少なくない。

キノコ王国最重要機密

ニコニコではキノピオといえば主にこの動画が有名だろうか。
顔がいやdこれは可愛いキノピオですね http://www.nicovideo.jp/watch/sm3297460

名前の元ネタは「ピノキオ」だと思われるが、関連性は殆ど無い。
海外名は「Toad(トード)」になっている。そのまま直訳すると「ヒキガエル」「いやなやつ」。
一見キノコと関係なさそうな名前だが、由来は主に食用ではないキノコを表す「Toadstool(ヒキガエルの腰掛け)」からである。
ピーチ姫の海外名が「Princess Toadstool」であり「毒キノコ姫」と訳される事も多いが、
これはキノコ王国が「Mushroom Kingdom」と訳されている事から、食用キノコである「Mushroom」とは違う者、いわば王族を表しているらしい。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15013128

また『3』以降からスーパーキノコに目がついたことで、当時は「生首」呼ばわりされた。配色は逆なのだが…。


MUGENにおけるキノピオ

tako氏製作

ちびキャラだが攻撃は殆どが飛び道具なのでデメリットは少ない。2ゲージの超必の「カートタックル」も強力。
∞ロダでAIも公開された。

NS氏製作

『Kart Fighter』なる怪しげなファミコン格ゲーからドットを使っている。
斑鳩氏がAIを作成している。


出場大会


出演ストーリー




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